安倍の自由は拘束されている可能性
最新の日本支配者家系図(2020年5月)
安倍晋三は、日本における李家三代目だ。
三代目だから名前に「三」が含まれている。長男なのに「三」はおかしいですからね。
家系図を見ると、「安倍晋三」「麻生太郎」「天皇家」「吉田茂」「徳川家」「李家」「岸信介」「橋本龍太郎」「佐藤栄作」など、戦後日本の総理大臣であった人間が列挙されている。
つまり、日本の権力トップは、入れ替わり立ち代わりで同じ一族の人間がずっと居座っているということだ。しかもディープステート側だ。
日本を変えるために必要なこと
働いても、働いても、豊かになれない。
夫婦共働きが常識の世の中になってきた。
貧富の差が拡大してきて、貧困が社会問題になりつつある。
この根本的な原因を克服しない限り、日本に平和は訪れない。戦争がないだけでは平和で幸福だとは言えないのだ。
医療利権にも注目する必要がある。日本人の多くの人がガンの苦しみとともに亡くなっている。
- ガンと診断して年間何人が亡くなっている? → 40万人弱/年
- 心疾患による死亡 → 20万人強/年
- 脳血管疾患による死亡 → 11万弱/年
- 自殺による死亡 → 2~3万人/年
圧倒的にガンによる死亡が多いことがわかる。僕は次のような疑問を感じている。
ガンと診断を下し、がん治療を実施し、患者は間もなく死亡する。→ ガンと診断されずに治療しなければ生き続けていたのではないか?と。
本当にガンなのか?(レントゲンで影が映れば何でもガンに仕立て上げていないのか?)
ガンとは本当に治療せねばならないのか?
医者に宣告されたガンは、本当に治療が必要なのか?
医者の言うことは100%間違いないのか?
医者を100%信頼していいのか?
ガン治療など、あれは治療ではない。医者による合法的な殺人と変わらないのだ。なぜなら、毒物が薬として国から認可されており、それを患者の体内に入れているのだから、治療行為を受けた後に患者が死亡するのは当たり前なのだ。
なぜ病院はがん治療に積極的で、がん治療をしたがるのか?
それは利権があるからだ。ガン治療は儲かる。ガン治療することで病院側は大きな利益を上げることができる。最近の医療は、人の健康を食い物にした産業なのだ。
抗がん剤を作っている企業 → 巨大グルーバル企業(ディープステート)
抗がん剤を認可している組織 → 日本政府の厚生労働省(ディープステートと同じ穴のムジナ)
抗がん剤投与で利益を得る人 → 製薬会社、医者、医療機関
高額ながん治療で不利益を被る人 → ガン患者、がん患者家族、医療費7割を負担する納税者
この構図がある限り、日本人は年間40万人弱もの人がガン治療で殺されてゆく。
この構図がある限り、医療費高騰と納税額高騰は続いていく。
この構図を変えるためには、日本の権力支配構造を変えるほかない。解体して変えるべきは、日本政府であり、官僚であり、皇族であり、ディープステートであり、金融支配体制であるのだ。
ディープステートの大掃除は、トランプ大統領とQアノンが世界規模でやっている。
安倍晋三の足にGPSが取り付けられているのは、大掃除の一環なのかもしれない。