トランプ陣営が不正撲滅に向けて動き始めた!民主党陣営は既にチェックメイトされる寸前である!トランプ陣営は選挙人を400人以上確保の圧倒的勝利が実態か!?

はじめに

2020年アメリカ大統領選挙の動きについて、簡単にまとめておこうと思います。

バイデン民主党には死亡フラグが立っているように見えます。

不正疑惑の最大ターゲットともいえるドミニオン社は、バタバタと店じまいして夜逃げしているようですし、会見もドタキャンしてるみたいです。

ドミニオン社の責任者は、なぜコソコソと逃げ隠れしなければならないのでしょうか?

悪いことをしていたからではないでしょうか?

トランプ陣営の動き

ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」

パウエル弁護士「トランプ大統領の圧勝を近く証明する」

トランプ陣営のパウエル弁護士「主要州で選管を提訴」 大統領選の無効化へ

トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」

合法票を集計するとトランプ陣営は400以上の選挙人を確保する圧勝か!?

合法票の実態としては、以下のようにトランプ大統領が圧勝しているのではないでしょうか?

票集計システム「ドミニオン」には合法票の実際の結果が残っていたそうですが、トランプ大統領が圧勝している結果だったそうです。

選挙人400人以上を獲得しているとの情報です。

トランプ大統領は、米大統領選挙史上で最大の勝利を収めていた可能性があります!

ネットで拾った画像ですが、本当の結果はこんな状態の可能性があります
↓ ↓ ↓

敗北寸前のバイデン民主党(闇勢力)

ドミニオン社は、アメリカとカナダで事務所を閉鎖したそうです。

また、ドミニオン社があった建物の所有者は、ジョージ・ソロス関係だったようですよ。

また大悪党の名前が出てきましたね。

不正・暴力・陰謀の中心人物的な大悪党
ジョージ・ソロス

 

バイデン民主党陣営は、カネになびく人々から投票の権利を買い取っていたようです。いかにも大金を持つ悪党のやりそうなことです。

そういえば、トランプ大統領はQFS移行やGESARA準拠として、闇勢力が所有する巨額な資金を凍結しているそうですが、票買収の支払いはできるのでしょうか?

 

日本のマスコミの偏向報道について

大統領は法的に確定していないのに、バイデン陣営は閣僚人事を勝手に発表しているようです。

閣僚人事を発表しているほど余裕はないと思いますが・・・

マスコミが勝手に報道しているのでしょうか?

日本のニュース報道が、いかに偏った偏向報道であるかがよくわかる記事です。

まるでトランプ陣営が負け惜しみで訴訟を行っていて、その結果、不発続きで無駄に終わっている、という印象を受けてしまいます。

実態としては、そんな単純なものではないと思います。

各州でトランプ陣営の訴訟が不発になる原因は、ジョージ・ソロスの準備によるものかと思われます。裁判になったときに民主党が有利になるよう準備していたことが今になって理解できます。

大統領選挙前までに、ジョージ・ソロスは各州の裁判官を買収していました。これについては過去記事に書いています。↓

ジョージ・ソロスの資金の使い方には特徴があり、州司法長官選挙(裁判官)に多くの資金を提供している

影から操るジョージ・ソロス

私見とまとめ

トランプ陣営が動き出したようですね。

トランプ陣営は、水面下では選挙日からずーっと民主党側の不正行為を監視していたと思いますが、膨大な証拠を整理するのに時間が必要だったのでしょう。

闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)は、バイデンを大統領にしてから、後でじっくり思いのままに政治を動かす予定だったはず。

しかし、米大統領選挙でのトランプ票の多さは、闇勢力の想定をはるかに超えていた規模だったようです。

圧倒的に多くの票がトランプ大統領への投票だった、というのが実態だったようです!

闇勢力はドミニオンを使って票集計を不正操作してバイデン勝利を確実にするはずだったのが、想定を超えたトランプ票の多さにドミニオンだけでは間に合わなかったのです。

なので、投票日の投票締め切り後の深夜に大量の投票用紙をトラックで運び、票集計所に運び入れ、それをバイデン票として登録する必要があったのです。

余りにも多くの不正行為をやらざるを得なかったために、全ての不正を隠しきるのは無理だったようです。

さらに、トランプ陣営は、バイデン民主党が選挙で不正を行うことを事前に把握していたので、証拠集めのための施策をしっかりやっていた。その結果、実際に行われた不正行為の証拠がたくさん集まった。

それだけではない。

宣誓供述書にサインした勇気ある内部告発者が続出したのだ。その数220名以上です。

さらに、それだけではない。

投票結果のデータを一般公開し、世界中の腕利きITプログラマーたちが、選挙結果のデータ推移を様々な角度から確認し、トランプ票がバイデンに盗まれていることや、バイデン票が突然増加した不自然な動きなどが検証されている。

さらに、まだある!

ドイツのフランクフルトに設置されていたドミニオンのサーバーが米軍の急襲によって押収され、サーバー内のデータ解析が成功し、完璧な証拠が大量に出てきたとの情報がある!

Scytl(サイトル スペインの企業)

 

バイデン民主党(闇勢力)は既にチェックメイトされています!ゲームオーバーです!

 

バイデン民主党陣営の不正行為が、誰の目にも明らかな形で証拠とともに暴露されることになるでしょう!

トランプ陣営は、刑事裁判と民事裁判を同時に進めていると思われます。

民主党陣営から多くの関係者が、「国家反逆罪」「国家転覆罪」という重罪で検挙されるでしょう。軍事裁判でしょうか?

バイデン民主党の不正行為に加担したのは、政治家関係社だけではない!

テレビ局、新聞社、ビッグテック(Google、Twitter、Facebook)も同罪でしょう!

 

トランプ陣営は、これら全てを一網打尽にするつもりでしょう!

 

正義の勝利が近づいています!!