トランプ陣営からのメッセージ(2020/12/17)
1:10から本題開始です。
(1:18~)
動画のコメントは全て確認させてもらいました。
とても温かい応援に感謝いたします。
今は大統領選挙が気になっていると思いますが、なぜトランプ大統領になり、アメリカや世界の仕組みを変える戦いに挑んでいるのかの話をさせていただきます。
それはケネディ大統領から始まります。
彼は、あることを公開しようとして暗殺されました。
それから時が経ち、我々は本来のアメリカ合衆国憲法の基本である「自由と平等、民主主義」というものの根本が揺らいでいることに気づき、
正式に1999年5月から21年間に及んぶ戦いに挑みました。
まず我々は、ケネディ大統領の公開しようとした素晴らしい物事を実現するために、現在の社会を裏から操っている権力者と対峙して、その矢面に立つ最後の仕上げにトランプ大統領は手を上げて、自らが大統領選挙に挑み、勝利してくれました。
それにより、人間の自由と平等と愛を奪う全体主義や共産主義が、今こそなりふり構わず牙をむいています。
このことが明るみに出ること、そして、地球の全ての人類が「この世の中はおかしい」と気がついてくれたこと、これころが我々が目指していたことであります。
これは「善と悪」との戦いと思っています。我々は生まれながら自由であり、平等であり、地球上の全てのものは、人々や、生きている草花や、動物たちのものです。
合衆国憲法にはその基本理念があります。自由と平等、貧困のないみんなが笑顔で暮らせる世界を目指していきます。
日本の皆様の温かい言葉が、何より嬉しく思います。
皆様が全能の神と共にあることを祈っています。
今後、9.11や3.11のような自然の摂理のような仕組まれた人工的な悲惨な災害は、もう起こりません。
すべて終わりました。
闇の側の本当のトップ達は、すでに何も動けません。
あとは残っている実行部隊だけです。
やがて壊滅されるでしょう。
本日の午後2時から闇との最後の聖戦があります。48時間以内にすべてが終わります。
そして、地上に明るい光が照らし出し、満ち溢れることを誓います。
今何より大切なことは、民意です。
トランプ大統領は独裁者ではなく、憲法を重視する共和党の大統領です。
民意がなければ、非常事態宣言も戒厳令も国家反逆罪も行いません。
今週で盛り上がります。
みんな「バイデンになったら何かマズイのでは?」というのがきっかけで気づきはじめました。
いよいよ真打ちの出番がきます。
待ち遠しいですね。
民主党は社会主義ではなく、共産主義に侵されていることに気がついていても、自分たちの違いが優先して、または買収されていて盲目状態です。
一番大切なものを失い、光を感じられなくなっています。
彼らの行く手には暗闇だけが待っています。
でも今の戦いは、誰も民主党と共和党の戦いだとは思っていません。
今日どうして1999年5月の話を持ち出したかというと、石川様が本当の関係者とコンタクトしているというサインです。
だから最初の話題として出しました。
以上、ワシントンからの伝言でした。
私見とまとめ
ケネディ大統領について触れられていましたね。
スピーチするはずだった内容をまとめた過去記事リンクを貼っておきます。
僕の個人的な私見ですが、
闇の支配者トップたちが絶対に隠したかったこと、
それは、地球人類に協力する地球外生命体が存在する事実だったのではないでしょうか?
彼ら地球外生命体は私たち地球人類に害を及ぼすことは決してありません。
それどころかむしろ、彼らは私たち地球人類の共通の敵・・専制・貧困・病気・戦争との私たちの国家の戦いを支援することを約束しているのです。
彼らは人類の敵ではなく、むしろ友人であると私たちは結論しています。 地球人類と地球外生命体は共に力を合わせてより良い世界を創造していくことになるのです。