石川新一郎氏に届いたトランプ陣営からのメッセージ(2021/1/23) 世界でGESARAがスタートする!各人が次元上昇に向けて精神性を向上させることが重要です!

世界でいよいよGESARA法がスタートします!

アメリカが株式会社であった真実

執筆人のコメント
ワシントンDC … コロンビア特別区(District of Columbia)、通称ワシントンD.C.

1871年に、アメリカ政府はクーデターを行いました。

憲法を書き換え、新しい法人契約のもとでアメリカ合衆国を新しい合衆国法人に移行させました。つまり、これが株式会社アメリカの意味です。

彼らがそれを行った時、合衆国の市民はワシントンDCを中心とした会社の所有物として扱われ、米国の出生証明書の記録を奴隷財産債として販売することを彼らは始めた。

この行為よってワシントンDCは、主権国家アメリカ国内の外国統一国家となりました。

ワシントンDCが都市国家に移行されたときに、バチカンからの借款によって設立され、この企業体は国民を支配しました。

バチカン

バチカンからの融資を受けるために仲介取引きで経由したのは、ロンドン銀行でした。

その時彼らはコロンビア特別区(通称:ワシントンDC)の全ての財産を、外国法人であるDCの企業体に譲渡したのです。

トランプ大統領がワシントンDCを去った本当の意味

2021年現在、ワシントンDCは壁に囲まれ、軍の警備員で埋め尽くされました。

トランプ大統領はホワイトハウスと議事堂が、外国の土地の主権国家(ワシントンDCのこと)の上に建っているので、そこではアメリカ合衆国の大統領になれないことを理解しているので、彼はワシントンを去りました。

ドナルド・J・トランプ氏がホワイトハウスを出た後、ワシントンDCはロックダウンされました。

それは、外国の支配者が、主権国家アメリカを支配することを許さないためです。

我々が目の当たりにしているのは、アメリカ合集国の変換そのものです。

この偉大な国を開封するために、トランプ大統領は人民を導いています。

 

GESARAスタート

世界でいよいよ世界でGESARA法がスタートします。

そのため多くの国では、政府が総辞職を始めました。

なぜなら、ディープステート側の政権には、この法は適用されないからです。

最後にお伝えします

2021年は真実の年です。すべてが明らかになります。今がその時です。

すべての人は自分の権利のために立ち上がって下さい!

自分の権利のために、自分のために、主権者としての地位を自分で勝ち取る戦いに、今こそ戦いに出るのです。

光の戦士として戦うときです。

それがこの時代に生きている全ての人類の目的です。

自分自身が次の次元を勝ち取らなければ、誰も与えてくれません。

今すぐできることを始めて下さい。

次の次元、つまり高い精神エネルギーは自分たちで勝ち取らなければなりません。

そのためにDECLAS(機密解除)とGESARAを行うのです。

GESARAによって与えられることを待つのではなく、GESARAの目的を理解して下さい。

全ての高次元の技術解除には、高次の精神性とそのエネルギーがなければ解除されてきません。

解除が早くなるのも、遅くなるのも、人類の精神性のエネルギーにかかっています。

それはDECLAS(機密解除)の期日にも関係していました。

人類は、自分たちの行く先の責任を、自分たちが持っていることに気づいて下さい。

人類が、平和と愛と光で満ち溢れる時は、自分たちで勝ち取るのです!

以上、ワシントンからのメッセージでした。

NESARAとGESARA

NESARAについて

NESARAは、National Economic Security and Reformation Act (国家経済安全保障改革法)、または National Economic Stabilization and Reformation Act (国民経済安定化改革法)の略で、アメリカ国内の話です。

NESARA法は2000年3月にアメリカの秘密議会で承認され、同年10月ビル・クリントン大統領が署名後、合衆国最高裁判所により報道禁止命令(かん口令)が敷かれたということになっています。

NESARA
  1. 連邦準備制度(FRB)を財務省が吸収・国営化し、 為替相場の変動を抑える金本位制を採用する。

  2. IRS(米国国税庁)を解体して所得税(や資本利得税、遺産・贈与税)を廃止し、政府の歳入は、新設するNational Tax Serviceが定率の売上税(14%程度)から得る(新品商品に限定され、中古品や生活必需品には適用されない)

  3. 憲法に準拠した法を回復する。

  4. 銀行の不正による救済策として、クレジット・カードやローンの負債を免除する。

  5. 現在の大統領と副大統領の辞任を必要とし、憲法に則った(NESARAの)大統領及び副大統領が替わりとして時期選挙まで任命される。

  6. 任命された大統領は「平和」を宣言し、アメリカの攻撃的な軍事政策を終結させる。

 

GESARAについて

Global Economic Security and Recovery Act (地球経済安全保障改革法)の略で、世界各国の話です。

GESARA
  1. 違法な銀行および政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。(多くはこれを”ヨベル/大赦”あるいは完全な債務免除と呼んでいる。)

  2. 所得税の廃止。

  3. 国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売上税部門に異動する。

  4. 政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。(食料品、薬、中古品には課税されない。)

  5. 高齢者への社会保障給付(年金)の増額。

  6. 法廷と司法の憲法への回帰。

  7. 改変された称号および貴族階級の元来の状態への復帰。

  8. GESARAの公式発布後120日以内の大統領および議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する。

  9. 選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。

  10. 金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。(フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結。)

  11. 米国運輸局による動産資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止。

  12. 憲法に則った米国財務銀行システムの開始。

  13. 連邦準備銀行制度FRBの廃止。
    (連邦準備銀行発効の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの一年間の移行期間に限って、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。)


  14. 金融上のプライバシーの回復。

  15. 憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。

  16. 世界中の侵略的活動の中止。

  17. 世界全体における平和の達成。

  18. 人道目的のために集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産の放出。

  19. 安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限されてきた6000以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。(これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。)

  20. 現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。

  

私見とまとめ

超大国アメリカ合衆国は、外国勢力によって支配されたコーポレーション、つまり株式会社でした。

ワシントンDCは、アメリカ合衆国を支配していた外国勢力の特別区だったのです。

アメリカは主権なき植民地国家だったということです。

ワシントンDCの旗

バチカン市国やロンドンも同じですね。永世中立国のスイスも同じようなものでしょう。

バチカンの旗
ロンドンの旗

国の中に特別区があり、そこはその国の主権が及ばない特別な領域とされていたのです。

これが闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の常套手段です。

影でコソコソと動き、人々に見えないところから影響力を行使するのです。

闇勢力が寄生虫と例えられるのはこういう理由です。

ところで、この支配手法ですが、どこかの大国についても同じです。

そう、我が国日本です。

外国勢力による日本支配の場合

日本の場合は、アメリカのワシントンDCに相当するのが日米合同委員会です。

日本は敗戦国ですから、アメリカの命令に従わざるを得ません。

日本国民には日本に主権があるように見せていますが、実質的にはありません。

日本はアメリカ隷属の植民地なのです。

闇勢力からの指示命令によって、日本政府は国民から貪り、国民を苦しめる政策を次々と実行していきます。

逆らえば殺されます。

実際に愛国心ある有能な政治家が、何人も暗殺されてきました。

しかしこの構図は、日本を支配していたアメリカもじつは同じだったということです。

日本を支配しているのはアメリカ。

アメリカを支配しているのは国際金融財閥。

つまり、日本を支配しているのも国際金融財閥ということです。

 

人々を苦しめる悪の元凶は、金融で世界を支配する国際金融財閥です。

ロスチャイルドを筆頭とするヨーロッパ系の財閥であり、バチカンのイエズス会もこれに入る。

しかし、まだ上がいる。

金融資本財閥を支配している勢力がおり、それがヨーロッパ黒貴族です。

奴らはイタリアにいた。

ファルネーゼ家、オルシーニ家などです。

アメリカや世界中の国々を、金融と経済と軍事力で支配していた闇勢力ですが、

トランプ陣営、アメリカ軍、Qなどの光勢力は、2019年にここを攻略していたようです!

闇勢力の中枢はすでに壊滅しているのです。

2021年におけるトランプ陣営の反撃により、闇勢力の残った残党は一網打尽にされることでしょう。

 

トランプ陣営の反撃とGESARA法スタートは、もう間もなくでしょう!

闇勢力の支配から解き放たれ、人々の生活レベルを向上させるテクノロジーが公開されます。

その数6000以上と言われています!

信じられないような素晴らしい未来が待っています。

そのためにも、私達は精神性を向上させ、魂レベルを上げなければなりません。

魂レベルを向上させるのは利他的精神であり、

逆にレベルを下げるのは利己的精神です。

他人を思いやり、困っていたら助け合っていく必要があります。

また、これは人間どうしの間だけではなく、動物や植物に対しても同じです。

全てが調和している世界、それが地球人類が目指すべき未来でしょう。

ワシントンからの直接メッセージが精神性のことに触れていることには、驚きました。

やはり、人間の本質は精神性なのです。

拝金主義、物質主義は世界を滅ぼし、精神性を劣化させるのです。

地球人類が乗り越えるべき大峠です。

みんなで次元上昇したいですね!