米ミネアポリス黒人暴行死抗議デモについて
米ミネアポリスで発生した抗議デモについて僕の見解を少し。
事の発端は、白人警察官「デレク・ショーヴァン」が黒人である「ジョージ・フロイド」さんの首を膝(ひざ)で圧迫して殺した事件です。
この映像だけ見ると、白人警察官のやっていることは、人々の怒りに火をつける行為であることは間違いありません。
僕も「なんて酷いことをするのか!」と思いました。
しかしですね、その事件のあとの抗議デモを知ると、何か不自然さを感じてきましたので、それについて書いておこうと思います。
抗議デモまでの流れ
抗議デモが発生する流れを追ってみます。
- 白人警察官が黒人を圧迫死させる
- 白人警察官に対する抗議が殺到する
- 悪魔崇拝者ペドフィリアが抗議の声を上げる
- 抗議デモが発生し、暴動、略奪、放火が発生
- 抗議デモが全米に広がる
悪魔崇拝者が抗議の声で違和感
僕が違和感を感じたのは、「3.ペドフィリアが抗議の声を上げる」のところです。
悪魔崇拝者のマドンナが抗議の声をあげるということは何か裏があるな、と思ったわけです。
抗議デモの実態は、暴動・略奪・放火
実際に抗議デモでは何が起こっているのかというと、白人が黒人を不当に殺害したことに対する人権デモというよりは、アメリカでの暴動や混乱を狙ったテロのように思えてきたのです。
黒人差別を反対するデモなのに、店を破壊したり、店の品物を略奪したり、放火したり、などの暴動を起こす必要があるでしょうか?
抗議デモを資金面でサポートしているのが「ジョージ・ソロス」
それで調べてみると、この抗議デモの背景に「ジョージ・ソロス」がおり、デモ隊をカネで雇って組織・統制しているとの情報を見つけたのです。
やっぱりな! という感じですね。
デモ隊の落とし物に、デモ隊を募集する広告があったとの写真付きスレッドもありました。200ドル(日本円で2万2千円くらい)でデモ隊を雇っているようです。
これを見て確信しましたね。これは闇勢力側の作戦である、と。(カバール、ディープステート、イルミナティ)
その目的は、アメリカに暴動や混乱を引き起こして、その矛先をトランプ大統領に向けて、トランプ大統領を悪者に仕立て上げることでしょう。
相変わらず、闇勢力側のやることは卑怯で姑息で悪質です。
抗議デモ参加者はカネで雇われている
ミネアポリスで発生した黒人暴行死抗議デモの参加者は、カネで雇われ組織的に統制がとられているようです。
ということは、この抗議デモの真の目的は、黒人差別反対などではなく、アメリカを混乱させトランプ大統領を失脚させることが目的でしょう。
ミネソタ州知事の「ティム・ワルツ」氏の発言からもそれが読み取れます。
略奪、放火は8割が州外の者たちである
厳重に統制された組織である
人種差別扇動者・左翼組織
これはジョージの死の講義ではない
これは意図的につくられた混沌だ
デモ隊は求人広告で募集されているようです。
デモ隊に参加すると儲かるらしいです
デモはヤラセで確定のようですね
ジョージ・ソロスはアメリカ打倒を目的に資金提供
ジョージ・ソロスはブラックヘイトグループに資金提供してアメリカを倒すつもりなのだそうです。
カネで雇われたヤツらのやること
アメリカを混乱させることが目的なので、町をゴミで散らかすこともミッションの一つなのでしょう。
ゴミ拾いして片付けている傍から、ゴミを撒き散らしています。赤い服を着ている人がそれです。やっていることがクズですね。
それに比べて、ゴミを拾っている若者の振る舞いは素晴らしい。
ミネアポリス黒人暴行死抗議デモを解説した参考動画
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