はじめに
米大統領選挙で行われた大規模な不正行為の詳細な報告書が公式に発表されました。
「ナヴァロ報告書」です。
内容を見ましたが、超大国アメリカにおける選挙で、本当に呆れるほど見苦しい不正行為がまかり通っていたことに驚きを隠せません。
票集計が、これほど抜け穴だらけだったとは予想もできませんでしたね。
「開いた口が塞がらない」とは、まさにこのことです。
確たる証拠や内部告発が多数あったにも関わらず、それをまったく報じなかった大手メディアは、組織的犯罪の一翼を担っていたということになる。
つまり、共犯者であり、犯罪組織である。
日本の大手メディアも同じである!
闇勢力に完全支配されている日本の大手メディアは、国民白痴化や大衆誘導や洗脳を目的として存在していることが明らかだ。
朝から晩まで、グルメだの、芸能情報だの、お笑いだの、プロ野球だの、国民白痴化番組を絶え間なく垂れ流し、ニュース報道が始まったと思えばわざわざ報道する必要もないネガティブ事件を何度も何度も流しては国民の気持ちを陰鬱にさせ、挙句の果てには事実隠蔽、大衆誘導、偏向報道です。
国民の精神性、人間性、道徳心を向上させるような番組は、探すのに苦労するほど僅かしかない。
このような組織は、社会には必要ない!
人類の進化にとって邪魔でしかない!
解体すべきである!
話を戻しますが、「ナヴァロ報告書」の詳細がJBpressさんの記事に掲載されていたので、引用させて頂きます。
「選挙不正」徹底調査したナヴァロ報告書の説得力
トランプ政権のピーター・ナヴァロ大統領補佐官が12月17日、今回の大統領選挙で民主党のバイデン候補支持陣営に大規模な不正があったとする詳細な報告書を発表した。
トランプ政権のピーター・ナヴァロ大統領補佐官が12月17日、今回の大統領選挙で民主党のバイデン候補支持陣営に大規模な不正があったとする詳細な報告書を発表した。
トランプ大統領の指名を受け、国家通商会議(現・通商製造業政策局)のトップに就任したナヴァロ氏の報告書は、きわめて具体的な証拠や証言を多数提示していた。
不正の根拠として、不正を直接見聞きした人物の宣誓供述書、公聴会や法廷など公式の場での証言、さらには不正を裏付けるような録画や録音、民間団体や研究機関の調査報告、法律家の証言などを提示した。供述書や証言はすべて実名とともに提示されていた。
同報告書は、「民主党や、同党を支持する主要メディアの『選挙不正の主張には根拠はない』という主張こそ根拠はなくきわめて無責任だ」と非難する。
明白な有権者詐称
- 大規模な偽造票、買収、死者の投票、無資格者の投票、同一票の重複集計、非居住者の投票などが全6州で行われた。
- 偽造票としては、ニューヨークから約10万人分の偽造郵便投票書類がトラックに乗せられ、ペンシルベニア州各地の違法、合法の投函所に配られた。その作業を民主党組織から依頼されて実行した運転手が証言した。
- ジョージア州アトランタでは、バイデン陣営の一員が不正な投票用紙を自分の所持品から多数取り出して開票分に加える光景が、監視ビデオで撮影されていた。
- 買収としては、ネバダ州の先住民(インディアン)居留地近くでバイデン陣営の運動員が複数の原住民に対して「バイデン候補に投票すれば100ドル相当のプレゼントをする」と語っている様子が録画されていた。
- ペンシルベニア州では、すでに死亡広告が出ていた州民約8000人が同じ名前で投票していたことを、トランプ陣営が確認した。
- ミシガン州では、1900年代生まれの州民多数の投票が確認された。
- ネバダ州では、半年前に死んだ妻の名の投票用紙を確認した男性が名乗り出た。
- ジョージア州では、すでに州外に移転した有権者約2万人の投票が発見された。
- ウィスコンシン州では、民主党系の選挙管理役が同じ票を集計機械に複数回インプットする光景が目撃された。
- アリゾナ州では、収集されたはずの合計7万5000の不在投票用紙が選挙管理当局に届かず、行方不明となった。
投票の不正操作
- ネバダ州では、民主党系運動員が投票所で有権登録証のない住民たちを集め、その場で州の運転免許証を暫定発行して投票を可能にした。
- ジョージア州では州当局が、郵便投票の本人署名の合致手続きを緩和し、曖昧な署名の郵便投票も有効とした。郵便投票ではバイデン支持が圧倒的に多かった。この署名確認の緩和措置により、ジョージア州の120万票ほどの郵便投票に疑問が投げかけられた。
- ペンシルベニア州では、郵便投票で不可欠とされる二重の封筒のうち外側の封筒がなくても有効とされる事例が相次いだ(外部の封筒には投票者の実名や有権証明が記載される)。
- ペンシルベニア州などでは、1人の「収穫人」が多数の有権者から郵便投票をほぼ自由に集めた事例が報告された。本来、郵便投票は本人が個別に郵送することが原則だが、多くの州で民主党の要求により、代理人としての「収穫人」が多数の票を集められるようになった。そのプロセスでは、中立の選挙管理当局の監視が行われなかった。
- ウィスコンシン州では、郵便投票を投函できる箱が全州で約500カ所に設置されたが、その多くが民主党支持者の多い都市部に集中していた。
- ペンシルベニア州では、民主党系とみられる活動家がジープで多数の郵便投票投函箱から勝手に票を取り出して持ち去る光景が録画されていた。
- ウィスコンシン州では、郵便投票の消印がなかったり日付が締め切りの後でも無視して有効票とみなすよう上司から指示された郵便局員が、その不正を証言した。
投票プロセスでの反則
- ジョージア、ペンシルベニア、ミシガンの各州では、投票や開票に立ち会う共和党系の要員たちがある時点で退場を求められる事例が相次いだ。開票所の特定の場所から出ないことを命じられた例も多かった。
- ウィスコンシン州では、バイデン陣営が事前投票の拠点として「民主主義公園」という場を投票所のすぐ隣に独自に設けて、投票手続きを支援した。
- ジョージア州では、約2000人の無資格者が投票をしたという資料を共和党側が入手して提示した。しかし民主党側が強硬に反発し、州当局は修正措置をとらなかった。
- ペンシルベニア州では、記入に不備があり「訂正」を必要とする欠陥票約4500票が、一方的に破棄された。その多くがトランプ票だったとみられる。
ナヴァロ報告書は以上のような指摘のほかにも、【平等保護条項違反】【開票機械の不正】【激戦6州の統計的異常】などの事例を民主党側の不正の実例として列記していた。
ナヴァロ氏は、こうした数々の証拠を基に今回の選挙の正当性を否定し、政府や議会に本格的な調査の開始を訴える。
私見とまとめ
ナヴァロ報告書の抜粋翻訳内容でしたが、本当に酷い内容です。
トランプ大統領は、ずっと以前からこの状況を予測していたと思われます。
今思い返すと、それらしき発言が度々ありました。
犯罪者どもは泳がされていたのです。
そして、トランプ陣営の罠にかかりました。
トランプ大統領は圧倒的な人気を武器として、相手を大規模不正行為せざるを得ない状況に追い込んだのです。
下の画像を見てもらえば一目瞭然ですが、ラリー(選挙活動)で人が集まらなかったバイデンに、8,000万票も投票されるはずがありません!
敵の不正行為の証拠を集め、じわじわと犯罪者を追い込み、耐えかねて沼から出てくるのを忍耐強く待ち、隠れていた犯罪者や共謀者をあぶり出しているのでしょう。
その戦略の効果が今現れてきており、闇勢力の陰湿で汚いやり方が人々の間に拡散しています。
全世界の人々が、米大統領選挙の不正、闇勢力の存在、中国共産党が大きく関与したクーデータ計画に気づき始めています。
共産主義の陰謀・謀略に気づき始めています。
トランプ大統領の勝利は間違いないでしょう!
トランプ大統領再選後、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)は一網打尽にされるものと思われます。
補足ですが、2020/12/18に提出予定だったラトクリフ国家情報長官のレポート提出が遅れていますが、外国勢力による選挙介入の詳細が報告される予定になっています。外国勢力とは、主に中国共産党(CCP)のことで間違いないでしょう。
政権転覆クーデターは、宣戦布告と同等です。闇勢力の各々も含め、中国共産党はタダでは済まされないでしょう。