そもそも GESARA って何やねん?
GESARA = Global Economic Security and Recovery Act
の略で、「世界経済安全保障及び改革法」のことらしい。
内容は20項目ある。
いま地球と人類は26000年に1度の大転換期を迎えているそうで、大変に重要な時期であるとのこと。闇勢力がコロナウイルスを世界各地にバラまいたことを利用して、光の勢力は新しい金融システムへの移行を目指しているようだ。
その一環で、国境封鎖と経済を止めにかかっている。
それで何をしようとしているかというと、次の2つらしい。
- Deep State ディープステートのカバール大量逮捕
- 金融システムの切り替え
とんでもない事態が大衆の知らないところで進んでいるようであるが、
これは楽しみだ!
世界が変わる!
借金税金地獄の世界が終わる!
人類が解放される!
フリーエネルギーで革命がおこる!
その第1弾としてGESARAなのか!?
20項目の詳細を説明した動画みつけたので、文章に起こしてみました。
アメリカでの計画みたいだが、この動きは日本にも波及するのだろうか?
波及してほしいと願う。
GESARAの20項目はこれだ!!!
- 違法な銀行および政府による活動に由来するすべてのクレジットカード、抵当、現行債務の取り消し
多くはこれを”大赦”あるいは完全な債務免除と呼んでいる - 所得税の廃止
- 国税庁の廃止
国税庁の被用者は米国財務省の国内売り上げ税部門に異動する - 政府の歳入うとなる日常不可欠でない新品にのみ課税される一律17%の売上税の創設
食料品と薬には課税されない。また、中古住宅のような中古品には課税されない - お年寄りの社会保障給付の増額
- 法廷と司法の憲法への回帰
- 改変された称号および貴族階級の元来の状態への復帰
- GESARAの公式発布後120日以内の大統領および議会選挙の創設
暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制化に復帰する - 選挙の監視と特定の圧力団体による非強情な選挙活動の防止
- 金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設
フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結 - 米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明書記録の売買の禁止
- 憲法に則った米国財務銀行システムの開始
- 連邦準備銀行制度の廃止
連邦準備銀行発行の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの一年間の移行期間に限って、
連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される - 金融上のプライバシーの回復
- 憲法の下でのすべての裁判官と弁護士の保持
- 世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止
- 世界全体における平和の達成
- 人道目的のために集積された莫大な額に上る前代未聞の資産の放出
- 安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限されてきた6000以上にのぼる
特許技術の利用可能な状態での公開
これらの技術にはフリーエネルギー危機、反重力技術、音波治療機器などが含まれる - 現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶