【※重要※】リン・ウッド弁護士が「真実だ!見るべき」と言っていたスコット・マッケイ氏の動画!大切なことを仰っていましたので書き起こしました!(※ソース動画は削除されていました)

2021年1月時点においてアメリカで何が起きているのか?

大切なことを言ってくれています。

是非、見ていただきたいです。

動画が削除されても内容を振り返れるように、内容は書き留めておきます。

 

動画内容の書き起こし

アメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、選挙後にこのような事が起きるとは誰も夢にも見ていなかったでしょう。

大多数の人がアメリカの現状を理解していません。

今行われているのは軍事作戦です。

選挙そのものが世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と、構造に対する長期的なおとり捜査、というのが事実です。

もし、この闇勢力メンバー(犯罪者たち)が権力を手に入れれば、アメリカは全体主義と新世界秩序の波に飲み込まれてしまいます。

それでは説明しましょう。

トランプ政権が、事実上、軍によって樹立された政権であることを理解するために、時代を遡ります。

中央銀行システムこそが悪の元凶

まずは、1960年代の話をします。

世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。

ロスチャイルドの家紋
ロスチャイルド財閥の始祖
現在のロスチャイルド一族

ケネディ大統領はロスチャイルド家の悪行を知り、

「必ず暴いてやる」

と言った最初の人物でした。

John F. Kennedy, 1960s.

ところが、それが理由で暗殺されました。

ジョン・F・ケネディ大統領暗殺

この事件を受けて、200人以上もの軍高官が集まり、長きにわたってアメリカをはじめ世界中を裏から操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だ、との結論に至りました。

歴史を手短に話すと、1871年に米国議会は「オーガニック・アウト・オブ・コロンビア」という法案を通しました。

アメリカは無一文でお金が必要でした。

そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は、当時のアメリカ大統領を説得して、アメリカ合衆国という法人を作るように持ちかけました。

この会社はアメリカという国を統治する目的で作られたのです。

1910年~1912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。

国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、アメリカはその莫大な額のお金を調達することができませんでした。

そこで話し合いが行われ、犯罪人である時の大統領と議会に連保準備銀行(FRB)を設立させ、紙切れに数字を書いて、それを「お金」と呼ぶことに決めたのです。

執筆人のコメント
「無からカネを作り出し、利息を付けて貸し出していることが問題」と当ブログでも書き続けてきましたが、そのことを端的に説明してくれています。

そこには何の根拠もありません。それは米政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。

執筆人のコメント
所得税なるものはFRB設立直後に作られた税で、中央銀行への利払いのための徴収と言われています。これがまさに搾取です。無から作り出された架空の数字であるカネに対して、私たちは労働を強制させられているようなものです。

そして1934年には、ブレトン・ウッズ協定が結ばれ、犯罪人である議会の商人たちは国際通貨基金に対して、アメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。

それまでの間、アメリカ合衆国は当然のように外国の金融資本財閥によって支配されていたのです。

1999年には、アメリカは2度目の破産を迎えます。

それは政府をコントロールするための”穴”があったことを意味します。

どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドが、たった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、再びイギリスの傀儡となることを防いだかについて語りたいと思います。

これからお話する計画は、何十年も前から進行していたのです。

過去20年にわたり、私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン、そして22カ国もの同盟国に恵まれていました。

そしてこの同盟は、先の陰謀によて国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。

 

国家安全保障局(NSA)による人々の監視

2015年に劇的な転換期が訪れます。

真の亜国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA長官に任命されました。

NSAを支配下に置いた彼らは、国民を監視し、データ収取を始めました。

全てのメール、通話内容、テキストをはじめとしたあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。

これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。

国家安全保障局(NSA)に与えられた使命は、人類の奴隷化です。

しかし、同盟国と愛国者の力によって我々はNSAに潜り込むことができました。

それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ、また一つの結果をもたらしました。

ワシントンDCに蔓延る悪を暴いたのです!

犯罪をはたらく政治家はもちろん、ビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の元首やバチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。

 

米軍によるクーデター計画

そして2015年、軍部は政府に対してクーデターを画策します。

時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民のために何かするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。

選挙は出来レースで、政治家は起業の犬に成り下がりました。

選挙結果の政治体制に疑問を持ったり、何が起こっているのか分からなかったことはありませんでしたか?

軍の情報部は16年に渡る、あるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。

8年間でオバマがギリギリのところまで持っていき、その後の8年でヒラリー・クリントンが止めを刺して計画を完遂する算段でした。

 

2016年米大統領選挙において、ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは既にヒラリー当選の既定路線で進められていた大統領不正選挙を正しました。

みなさんもご存知のとおり、ヒラリー・クリントンは国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。

ウラニウム・ワンとは、国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、ヒラリーがウラジミール・プーチンにウランを売ったことに端を発します。

その目的は、取引最中のウランを奪取したことにありました。

ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画「Sun of All Fears」を観れば、何を言っているのかが分かります。

連中は、取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。

やがて3機の航空機でそれぞれ「北朝鮮」「イラン」「シリア」へ向かい、現地のCIAと合流します。CIAは世界中のあらゆる戦争や政権交代クーデターの原因ですが、そこで核兵器の開発を行ったのです。

その核兵器をもって、ヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃しようとしていたのが先の計画です。

その核攻撃の原因を、”同じウランの出所である”としてプーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らそうとしていました。

いずれにせよ、米軍はその計画を阻止することができたのです。

 

ドナルド・トランプ大統領の誕生

次に軍は、ドナルド・トランプにアプローチをかけます。

彼は資産家ゆに買収することができず、愛国者として知られていたので、軍部はドナルド・トランプを行政府に送り込むことを決定し、全力でバックアップしたのです。

その狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。

それはアメリカを救うのみならず、世界を救うことと同じだったのです。

トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、各国首脳や国連、バチカンといったこれらは、凶悪な陰謀の一部です。

連中は一致団結して、ドナルド・トランプという最大にして実在の脅威を前に、全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

「勝つ」か「死ぬ」かの死闘

今、そしてこれから起こることは、闇勢力の存亡をかけた、トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。

連中は、何もしなければトランプ大統領は止まらないことを理解しています。

連中が決して手を休めることをしないのは、トランプを排除しなければ自分に何が起こるのかを分かっているのです。

これはもはや「勝ち」「負け」で終わる戦いではなく、「勝つ」か「死ぬ」かの戦いなのです!

敗者は地上から消え去るのです。

この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、連中の最後の戦いであるため、戦力を惜しむことはありません。

連中が戦いに負けた場合、トランプ政権と軍がディープステートを壊滅させ、地球と地球人類を開放し、この豊かな星の恩恵を受け、人々がより良い生活を謳歌することになるからです。

それらが望めないように、連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。

それを共産主義と呼ぼうが、資本主義を呼ぼうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、全てがこの権力構造から作り出されたものなのです。

第二次大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。

戦争にカネを注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に、戦争をやめれないのです。

全ての戦争は計画されたものであり、アクシデントなどではありません。

これも私たちの打倒すべき敵です。

”Q”と一大ムーブメント

トランプ大統領に起きたことを辿っていくと、それは映画のようなものだと分かります。

高度に仕組まれた脚本のある映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう目覚め(覚醒)を促すためのものだったのです。

軍の諜報部によるこの活動は、2017年10月28日に始まりました。

誰かが4チャンネルに情報を落としていったのです!
(4チャンネル … 掲示板サイトのこと。日本の2chのようなもの)

4chan住人は落とされた情報に食いつきました。

最初はそれが何なのか、何を意味するのかも分からなかったにも関わらず、5日間で爆速拡散された情報は、関心を持った集団を形成し、解析を試みる一大ムーブメントへと発展しました。

軍諜報部によるこの活動は、史上最大の成功を収めました。

その目的はたった一つです!

人々の持つ疑問に訴えかけることでした。

どこにいけば自分でリサーチできるのかを示し、ときにはメジャー・マイナーを問わない出版物や、政令や憲法であったり、画像など特定の媒体を持たず、あらゆる形の情報が共有されました。

そして、この政府中枢に潜入している組織を攻勢するメンバーは、10人にも満たないのです。

分かっていることとして、3人は軍関係者ではありません。

執筆人のコメント
3人は地球外生命体との情報もあります。

その10人にも満たない限られた人物だけが、この「計画」の全てを知っているのです。

新たな情報がもたらされるにつれ、大覚醒させるためのロードマップも明らかになってきました。

手遅れになってしまう前に、人々は、世界のあらゆるところに腐敗が蔓延っているこの現実を目の当たりにする必要がありました。

このムーブメントの勢いはとどまることを知らず、4-5ヶ月の間に数万人、いや数百万人が飛びつき、世界中に拡散していきました。

この作戦こそが「Q」なのです。

”Qアノン”という言葉を聞いたことがあると思いますが、違います。

”Q”です。

執筆人のコメント
Qアノン → Q anon → Q anonymous(匿名)の短縮

Qもまたメディアに攻撃されてきました。

我々は3年間もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。

情報が解析される度に見えてきたのは、証拠に次ぐ証拠の連続でした。

それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにあることを示唆していました。

これこそがトランプ政権の真の姿であり、軍事作戦の一部なのです。

ただ与えられたものを無邪気に享受して、ぬるま湯に浸かり生きてきた我々の尻拭いをしているのです。

国民の怠惰から、アメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。

今から皆さんにお伝えすることによって、彼ら(トランプ政権、軍部、Q)と共に私たちが世界を救うのです。

闇勢力の裏を突く巧妙な作戦

フリン将軍の話に戻る前に、ジェフ・セッションの話をする必要があります。

ジェフ・セッション 元司法長官

ジェフ・セッションはかつての司法長官で、ロシアゲート捜査から自ら降りたことにより、トランプ大統領から批判されました。

ジェフ・セッション長官の辞任騒動で、ディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を引き継ぐことになり、ロバート・モラーを始めとする闇勢力も加わりました。

ローゼンスタイン
ロバート・モラー

ジェフ・セッション司法長官がトランプ大統領から批判を浴び続けている間に、水面下である計画が進行していました。

この茶番も仕組まれたものだったのです。

ジェフ・セッション司法長官もトランプも、プロ顔負けの役者です。

トランプ大統領がTwitterでセッション司法長官をボロクソに言うことにより、左派や民主党、それにハリウッドのレン中が一同になってセッション司法長官の見方に付いたのです。

彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。

下院は民主党の支配下にあります。

敵勢力はジェフ・セッションという無能な男をロシアゲートの捜査に置くことによって、自分たちの安全が守られると思い込み、セッション司法長官に肩入れしていきました。

この間にセッション司法長官は、ユタのジョン・ヒューバーやマサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに静かに集めていました。

このショーの全貌を知られないように、セッション司法長官は敵を欺き続けてきたのです。

セッション司法長官こそが愛国者であったのです。

 

闇を暴くキーマンはフリン将軍

マイケル・フリンですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。

マイケル・フリン将軍

マイケル・フリン将軍は、30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。

なぜ彼が攻撃されたかというと、フリン将軍は「どこに」「何が」埋まっているのか全てを知っていたからに他なりません。

9.11がブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAが関わり、ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や、ウラニウム・ワンのスキャンダル、ベンガジの真相、ヒラリーメールの内容、ありとあらゆる陰謀の真実がワシントンDCのどこにあるのかを知っているのです。

ディープステートにとって、フリン将軍は致命的な脅威であり、オバマ体制の敵でした。

そのことから連中は、トランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせて、フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話したとして、責め立てたのです。

ここで、オバマ政権からトランプ政権に移行する際のフリン将軍の動向について、少し振り返ります。

フリン将軍は、政権交代にあたり権力や体制の移行に対して、行われるべきアクションを一切行っていませんでした。

旧体制が自らの支配を強めようとする動きに対して、対抗措置を取らないばかりか、傍観していたのです。

やがてフリン将軍には、ロシア大使との会話に関して追求が始められたのです。

バカげています。

フリン将軍が行ったとされる電話の記録内容を、犯罪者集団でありCIA傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し、大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。

司法や政治に関心のある人からすれば、これがでっち上げだということは明らかです。

しかし、フリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。

なぜか?

フリン将軍が有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部だったのです!

常識的に考えてみて下さい。

30年も軍の情報部で働き、将軍の地位まで上り詰め、国防情報長官まで努めた人物が、安全性の保たれていない電話回線で接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか?

こんな凡ミス以下の失態など絶対にありえません!

それでなぜ彼が罪を認めたかと言うと、認めることで司法取引の機会を得ました。そして、宣誓供述をすることになったのです。

フリン将軍が持っているすべての情報、今まで関わってきたこと、今まで見聞きしてきたことを一つ残らず全てをです。

生涯のキャリアを通じて知り得た政府の犯罪リストアップが始められたのです!

ここからが大事なのですが、彼の情報は司法の場において無視できません。

また国家機密に関わることなので、公にもできない。

つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。

これによってフリン将軍は優位に立つことができました。司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠なしとして退けました。

ディープステート存続に関わる実在する最大の脅威、それがフリン将軍なのです。

トランプ政権でクビになった人たち

トランプ政権では30人もの司法省やFBIなどの組織で重要人物がクビになり、300人ものディープステート連邦裁判官が代わりに法を重んじる人物と入れ替わりました。

直近の出来事として、国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステートの犯罪者です。

マーク・エスパー 元国防長官

狂犬の異名をもつマチス将軍もいます。常にシリアでの戦争を支持し続けていました。

マティス 元国防長官

ディープステートは、米軍にも入り込んでいたのです。

一部の腐敗した軍部は、軍産複合体という最もカネの生る木の言いなりで、自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。

トランプ大統領は、1度も戦争を始めていません。それどころか、米軍を撤退させているのです!

マティスが国防長官の座を降りる時、トランプ批判を始めました。

FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。

クリストファー・レイ FBI長官

本来なら、闇勢力との戦いにFBIも加わっていなければなりません。この人物もディープステートの操り人形です。

彼は職務を放棄し、的に寝返ったのです。このような人物は他にもたくさんいます。

 

ワシントンDCは犯罪シンジケート

ワシントンDCは犯罪シンジケートです。

バチカン、イギリス王室、多国籍企業、ビッグテックもそうです。

Twitterがトランプ大統領に何をしてきたかを見てきました。

さて、我々はCIAがに支配されているメディアによって、選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。

トランプがどれほど彼をリードしていたかもに関わらずです。

彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。

本来であれば、ニューヨーク州以外の49州で勝利していました。カリフォルニアですら勝利していたのです。

ここで考えてみて下さい。

なぜ世の中で新型コロナウイルスという生物兵器の脅威をこれほどまでに煽っているのか?

なぜ世の中がひたすらにロックダウンし、選挙での郵便投票を推し進めたのか?

あなたも目撃したはずです。

選挙不正の事実や証拠を上げればキリがありません。不正だらけでした。

だがそれらは一部であり、氷山の一角でしかありません。

これらは全て国土安全保障省(NSA)いよる軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。

作戦の成功は目前です。

世界中の国や人々はたった一つのことに注目していました。

その人々たちにとって最も重要だったことこそ米大統領選挙なのです。

世界の行く末を見届けるためです。

超大国アメリカの方向性は、世界の方向性と同義だということを誰もが知っているのです。

もはや共和党と民主党との戦いや右派と左派などというスケールでは収まりません。

究極的に、善と悪との戦いなのです!

これが今の私たちの戦いの正体であり、そこに身を投じることが必要なのです!

 

闇勢力たちの誤算

私たちは腐敗した権力構造がワシントンDCを支配することに対抗します。

連中の多くは実際に汚職にまみれ、ハニートラップにかかって買収され、完全に機能を失っています。

トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。

しかし、そこである事実が待ったをかけたのです。

もし2016年時点でディープステートを倒していれば、ワシントンDCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味していました。

70%ものDC職員です。

そのリスクはあまりにも大きく、故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。

今見えていることは氷山の一角で、ドミニオンによる表集計の書き換えや、2003年から続くハンマー計画などです。

ハンマー計画は本来、アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られていましたが、オバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンと、FBI長官ジェームズ・コミーが選挙介入システムとして改悪したのです。

(左)ジョン・ブレナン 元CIA長官(右)ジェームズ・コミー 元FBI長官

スコアカードも同じで、選挙結果を改ざんするために悪用されました。

しかし、ディープステートには重大な落とし穴があったのです。

以前、量子金融システム(QFS)について話しました。

これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。

この度の選挙で用いられたものは、量子投票システムと言えます。

連中の誤算は、選挙で使用された投票用紙の全てに、非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。

これにより、投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。

投票用紙が捨てられたり、燃やされたりした事実が発覚しました。

このような技術が我々にはある事実も闇に葬り去られ、普通の人には本当に起きていることが見えないようにされています。

しかし言わせて下さい。

状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。

全てが巧妙に計算され、仕組まれていたことなのです。

現在、司法省には非公開の起訴状が19,000件以上もあります。

これまで1,000程度だったのが、3年で19倍にも膨れ上がったのです。

それほどまでに犯罪帝国は巨大なのです。

最も貴重な財産である子どもたちが、ワシントンDCという悪魔教の生贄として捧げられていることを裏付けるものでもあります。

ワシントンDCの上層部はもちろん黒で、民主党と共和党の両陣営にも捧げられているのです。

ハリウッド、ビッグテック、君主たちもそうです。

バチカンは世界最大の人身売買組織です。

私はこれらの事実の公表を躊躇しません。

誰もその勇気を持たなかったから、こんな悪行がまかり通ってしまったのです。

誰もが見てみぬフリをしてしまった。

そんなに悠長に構えていてはダメです。

今声を上げて行動を起こさなければいけない!

この戦いに身を投じるのです。降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。

トランプ集会なり、友人なり、影響力のある人なり、とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。

なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまできてしまったのか、その理由を考えて下さい!

今の人々は、同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を遣ってばかりで、思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機に陥りました。

もし誰かが私の未来を自由を阻むのであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います。

 

人々が目覚める必要

人類は目覚めなければなりません。

残念なことに、中にはハンマーでぶん殴られないと目覚めない人もいるでしょう。

しかし、世界は確実に大いなる覚醒(GREAT AWAKENING)に向かっているのです。

世界が目覚め始めています。

今我々は闇勢力の所業を目撃しているのです。

民主党という悪の枢軸の行いは白日のもとに晒され、どんな手段を使ってもトランプ大統領を排除しようとしている様を毎日見ています。

そうしないと、闇勢力は葬り去られるからです。

なんの意味もなく2億ドルもの資金を投じてグアンタナモ収容施設を拡張したりしません。

更なる驚きが待っていることも付け加えておきます。

あなたが住むこの世界を隷従と束縛から開放するのです。

あなたがどこの誰であろうと関係ありません。

我々はそれぞれの戦場に立っています。

あなたの声こそが武器なのです。

自らの立ち位置を見極め、「私はここにいるぞ!」と声を上げるのです。

世界を取り戻すのです。

私たちは今、新時代の幕開けにいます。

我々が今迎えようとしている新時代は、良い意味で誰も想像のしたことのない世界です。

2020年米大統領選挙で起きていることは、あらゆるリサーチを続けてきた私にとってすら、想像を遥かに超えたものです。

結末は既に脚本に書かれているのですから、この計画によりディープステートどもは自らを窮地に追いやり、自らの行いによってその身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。

Qは言いました。

敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならない!

私たちはまさにそれを目撃しています。

連中のやることは全て裏目にでているのです。

トランプは再び大統領の座に就き、この地にソドムとゴモラを顕現させます。

それがこの計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのです。

 

私たち一般の人々にも責任がある

長きにわたり何のアクションも起こさず、ディープステートの台頭を許した責任が私たちにはあります。

彼らの悪行を看過したことで、自らの首を締めてきました。

このような事に関心を持って、自らの力で物事を調べて下さい!

目覚めるには、自分の目で確かめるしかありません。

(動画書き起こし終わり)

 

私見とまとめ

スコット・マッケイ氏ですが、いまアメリカで起きていることを分かりやすく説明してくれていました。

アメリカで起こっていることは「共和党 vs 民主党」などではなく、我々人類の未来をかけた「善と悪の一大決戦」であるとのことでした。

僕もそのように感じています。

日本において、アメリカ大統領選挙はアメリカのことであって日本にはあまり関係ない、という風潮がありますが、決してそうではないと思います。

日々の生活のなかで、”何かがおかしい”と感じることはないでしょうか?

日本の現状について
  • 日本人の生活が苦しいのは、なぜでしょうか?
  • まじめに一生懸命に働いているのに、人々の生活が一向に良くならないのは、なぜでしょうか?
  • 今まで日本のため国のために一生懸命に働いてきた年配の方々が、老後に苦しい生活を強いられているのは、なぜでしょうか?
  • 日本は世界有数の経済大国であるにも関わらず、これまで蓄積してきているはずの富は、いったいどこに消えているのでしょうか?
  • 日本国民は莫大な税金を日本政府に納めているのに、日本政府はいつも税収が不足していると言っているのは、なぜでしょうか?
  • 健康長寿で世界的に有名だった日本は、いつから病気蔓延の不健康大国に落ちぶれたのでしょうか?
  • 人々を恐怖に陥れる暴力団組織がなくならず、あろうことか政府と癒着している社会構造は、どのような背景なのでしょうか?
  • 武士道という尊い精神が根付いている日本において、政府の腐敗や汚職に何も声をあげなくなったのは、なぜでしょうか?
  • 日本に限らず世界中で貧富の差が極端に広がっているのは、なぜでしょうか?

これらの原因を突き詰めていくと、行き着く先は同じであり、アメリカで起こっていることは決して無関係ではないことが分かってくるのです。

これに気付いてほしい。

このブログを書き始めたきっかけも、このような理由からでした。

 

政府というのは、国民を守るために存在しているのではない!

国民を統制し、富を収奪し、お上のために尽くすことを目的に存在している!

それは世界中のほとんどの国でそうなのです。

そして、その国々に共通しているのが中央銀行制度です。

支配者は不正なカネを利用して、人々から富を収奪し、政治に悪を蔓延らせ、人々を隷従させようとしているのです。

それだけではありません。

我欲を追い求め、人間としてあるべき精神をも悪に売り渡し、子どもたちに対して拷問・虐待・虐殺までやっているのです。

一部の特権階級がすべてを支配し、その他大勢は特権階級の奴隷として存在している社会

支配者が目指している社会とは、このような見苦しい利己的な欲望を満たすための暗い社会なのであります。

この黒い計画を、世界中の人々が見抜かねばなりません。

支配者・闇勢力・悪魔的存在の悪事は、非常に巧妙で、かつスケールも巨大であるがゆえに、全体像を把握することがとても困難です。

僕は悪の実態を知るにつれて、「正義が悪に勝つのは無理だろう」と諦めていた時期もありました。勝てる方法が思いつきすらもしなかったのです。

 

しかし、状況は一変しました。

愛国的なアメリカ軍部、トランプ大統領、トランプ陣営、Q、正義のために戦う人々は、諦めていませんでした。

信じられないことに、トランプ大統領が誕生して以降、巨大でつけ入る隙がないように見えていた支配者や闇勢力が、滅亡寸前のところにまで追い詰められているのです!

こんな状況が出現するとは、一昔前の僕には想像すらできませんでした。

 

希望の光が見えてきました。

もう少しだと思います。

私たちの自由は、私たちの手で勝ち取らなければなりません。

私たちの未来は、私たちの手で切り開いていかなければなりません。

そのためにも、私たち一人ひとりが声を上げていかなければなりません。

私たち一人ひとりが声を上げていけば必ず悪を封じることができる、そう確信できるようになりました。

夢のような未来が待っています。

そのためにも、より多くの人が眠りから目覚め、そして悪を封じる意思を持つ必要があります!

最後の大峠を、みんなで乗り越えたいですね!