ペドフィリアによる小児性愛犯罪の残虐さが伝わってくる写真
小児性愛犯罪に関してですが、大変ショッキングな写真が掲載されていました。
初めて知ったのですが、小児性愛犯罪でペドフィリアから強姦・虐待された子どもは、目の周りが内出血してアザができるそうです。
小児性愛犯罪の本質は、乳児や子どもを恐怖に陥れたときに脳から分泌されるホルモン「アドレノクロム」を摂取することが目的です。
子どもたちに恐怖を感じさせないとアドレノクロムを採取できないことから、加害者(ペドフィリア)は我々の想像を絶する方法で乳児や子どもたちを虐待しているようです。
「目の周りにアザ」ができるほどの暴力ですから、そうとうな痛みや恐怖を伴っているはずです。それが伝わってくるショッキングな写真を掲載しておきます。(クリックで拡大画像 ※閲覧注意)
惨すぎます…
無垢な乳幼児に対して、これほどの暴力を加えるとは…
先日の記事で、ニューヨーク・セントラルパークの地下トンネル・地下施設から35,000人以上の子どもが救出されたことを書きましたが、救出された子供たちのなかには、このような惨い状態になった子どもがたくさんいたのでしょう。
ニューヨークセントラルパーク地下施設(トンネル)から3万5千人以上の子ども達が救出された大事件について
救出された子供たちを普通の病院に搬送しなかったのは、子ども達があまりに悲惨な状態であることが事前にわかっていたからでしょう。何も知らない人がこの状況をしれば、誰でもパニックになるでしょう。だから、テントや医療専用船に隔離して治療をしたのでしょう。
次の写真も惨いです。
(クリックで拡大画像 ※閲覧注意)
最初の写真と状態が似ています。
- 目の周りにアザがある
- 白目の部分が内出血している
- 口の周りに血が滲んでいる
- 首にもロープを巻かれたような内出血がある
このような残酷な犯罪を見ると、犯罪者に対して怒りが込み上げてきます。犯罪者たちを刑務所にぶち込み、同じ目にあわせて処刑してほしいと思います。
それと同時に、怒りとは対照的な別の感情も込み上げてくるのです。
「犯罪者どもも可哀そうだな」と。
小児性愛犯罪という悪魔の連鎖を人類は断ち切らねばならない
「犯罪者どもも可哀そうだ」
あれほど残虐な犯罪者に対して、どうしてこのような気持ちになるのか自分の深奥心理に向き合って考えてみたのですが、普通の人は小さな子どもを見ると「可愛い」「愛らしい」という、心が温かくなるというか、喜びを感じさせられるというか、そのような明るい気持ちになる人が大多数でしょう。少なくとも虐待しようなどとは思わないはずです。
ところが小児性愛犯罪者ども(ペドフィリア)は、この人間として当然の感情を持ち合わせていないのです。小さな子どもを見ても、心温まらないし、喜びを感じることもできないのです。それどころか、我欲を満たすためのアドレノクロム抽出対象としか見れないのです。つまり、
人間として最も大切なものが、ヤツらには欠け落ちていると思うのです。だから可哀そうだと感じるのです。
強欲によって身を滅ぼしたのでしょうか?
自分が一番、我欲、我欲…、なのですよね、心の中は。
これは、とても不幸なことだと思います。「金」「権力」「支配」「麻薬」このようなものでしか「心を満足」させられないのです。
金持ちで権力を持つ条件として、それが人間の感情とトレードであるならば、ぼくは絶対に金持ちなんかにはなりたくないですね。たとえ貧乏だとしても、子どもたちから幸せを受け取れる人間である方が、絶対に幸せだと思います。
「人間とは何なのか?」
なぜか最終的にはこの疑問に行き着きます。
先ほど、「金や権力よりも、人間の心の方が大事」みたいなことを書きましたが、考えるべきポイントはそうではありませんでした。
人間の心を地球人全員が持ち合わすことができ、金や権力など利己的で我欲を満たす世の仕組みを見直し、全員が幸福を享受できる社会を目指さなければならないのではないか?と、思うのです。
人間の欲が金に結び付き、金は人間の理性を狂わせる。しかも、その金の出所は中央銀行ですが、中央銀行制度は詐欺システムそのものであり、悪魔的思想の根源と言えると思います。
それと、気になることがもう一つあります。
小児性愛犯罪は太古から続いている
人類の歴史上、生贄の儀式は太古の昔から続けられていることが、遺跡などから判明しています。
アステカ文明、インカ文明、ハザール王国、などが代表例ですが、これ以外にも世界各地で「生贄の儀式」「子どもの生贄」「血を飲む」「人肉を食らう」ということが行われてきた証拠が残っているようです。(その証拠の説明は、長くなるのでここでは省略します)
ここに人類を超えた恐ろしい悪魔的存在がいる可能性を感じてしまいます。
以降は悪魔的存在に関する個人的な妄想
「人が人を殺し、人を食べる」というのは、どう考えても正常な人間の行動ではありません。それが太古の昔から脈々と続けれられていることに対して、何か不自然さと不気味さを感じさせられます。
その背景には、人間を超えた悪魔的な高位な存在がいるのではないかと個人的には感じています。人間の血もしくは負の感情を欲する何らかの存在がある。その存在は人間をはるかに超えた能力と力を有する悪魔的存在なのだろうと予測します。気象をコントロールし天災を引き起こすとか、まるで神が降臨するかのような神秘的事象を起こし人間を騙すとか、人間を恐怖に陥れる残虐な行為をするとか。
その悪魔的存在の大好物が子どもの血。もしかすると、アドレナクロムが大好物なのかもしれません。アドレナクロムを効率的に採取するためには、人間の協力も必要だと考えた悪魔は、一部の人間だけを舎弟として支配権力の座に就かせ、地球人類全体を管理することにしたのだろう。
ごく限られた一部の人間を抜粋して、人間社会をコントロールすることを計画した。その人間抜粋は、コーカサス地方やヨーロッパの人間を中心に選抜し、それらの人間には以下の誘惑が投げかけられます。
「子どもの血を我にあたえよ、そうすれば、金と権力を与えよう」
「子どもの血を我にあたえよ、そうすれば、この上ない快楽を与えよう」
悪魔的存在は、人間よりも高位な次元の存在なので、未来を見通すことができる。それを利用すればネイサン・ロスチャイルドのワーテルローの戦いの時のような空前の大成功を与えることが可能であったでしょう。
悪魔的存在に仕える人間には、金と権力を与えるために、ある秘密の悪知恵を与えた。それが「借金から始まり利子付き返済を正当化する中央銀行制度」。これこそが国際銀行家が17世紀から駆使してきた富収奪の「秘密の技」であったのだ。
また、人類ではまったく歯が立たない強力な存在であるので、秘密組織を結成してコントロールすることも可能だったでしょう。(イルミナティ、ディープステート・カバール・秘密結社)
人類はもともと団結することができ、団結すれば大きな力を持つことを知っていた悪魔的存在は、人間を団結させない分断工作を長年にわたって行ってきた。(西欧列強による植民地支配、階級制度、人種差別、奴隷貿易、戦争、人身売買、虐殺)
悪魔的存在に仕えて奉仕した人間にはご褒美が与えられた。それは、最高の快楽と若返りができるという秘密の麻薬「アドレノクロム」である。人間の子どもを恐怖に陥れ、その時に分泌される「アドレノクロム」はとてつもない麻薬効果があり、それを悪魔的存在に仕える一部の人間に教えた。しかし、これには罠もあった。一度始めたらもう止められない…
いま、トランプ大統領とQアノンとアメリカ軍が、秘密の麻薬「アドレノクロム」という人類の闇を断つべく世界的な大規模掃討作戦を行っているといわれている。
この悪魔的存在の悪事を止めてくれることを切に願います。
なお、この妄想に出てくる悪魔的存在は「キメラ」「アルコン」という低4次元世界に棲みつく存在だと考えています。以前にはこれに加えて「ドラコ」「レプティリアン」もいましたが、今は姿を消したようです。
-個人的妄想、終わり-