アメリカ国内で流通する銃の数は3億2000万丁!闇勢力はかつて反乱防止のために人々から銃を没収しようとしていたが、形勢逆転で今は人々の銃を使ってアメリカ政府を倒そうとしている!アメリカの人々は悪の邪計に気付き覚醒してほしい!

アメリカ国内の暴動が激しさを増している

闇勢力の悪だくみから発生したミネアポリスの暴動ですが、カネで買収された人々が全米の都市で暴れまわっており、大きな被害で各地で出ているようです。

この暴動の被害が、一般の人々に及んばないか心配になります。アメリカは銃社会なので、一般の人々は防衛のために銃を所持しているのが一般的です。

アメリカには、少なく見積もっても3億2000丁もの銃があるとの統計があるようですが、これらの銃が暴動で使われないことを願うばかりです。

そういえば、民主党政権時代には、特権階級による抑圧政治への反乱を未然に防ぐべく、アメリカ国民から銃を奪い取ろうとしていましたよね。(結局うまくいきませんでしたが、、)

2020年6月は新型コロナのロックダウンの影響で、多くの失業者が出ています。そんな中での暴動デモ発生なので、アメリカ国民の安全を守りつつテロリストどもに対処しなければなりませんので、トランプ大統領は難しい舵取りを迫られそうです。

緊急警報システム Emergency Alert System (EAS) が使われることになるのでしょうか?そうなると戒厳令発令になるかと…

新型コロナでのロックダウンで大量の失業者

新型コロナのロックダウンの影響により、アメリカでは2020年5月で失業者は5000万人に達しているようです。これらの人々が持つ社会への不満を暴動で発散するとなれば大変なことになります。

この6週間でアメリカで失業した人の実数が「 5000万人」に達していることが判明。世界で推定10億人の失業者を瞬間的に作り出したロックダウンという死の政策
In Deep 2020/05/01

すでに大恐慌など目ではない惨状 : ロックダウン後のアメリカは「人口の50%以上が失業とレイオフにより働くことができていない」という米国史上初めての事態に
In Deep 2020/05/09

2020年5月のアメリカ失業手当申請者数

トランプ大統領はANTIFAをテロ組織に指定

トランプ大統領は、暴動を扇動しているとして、ANTIFAをテロ組織に指定しました。

ANTIFAは、闇勢力が資金提供して作られた世界規模の組織なので、

「トランプ政権」 vs 「ジョージ・ソロス含むANTIFA」 のアメリカ内戦の様相を呈してきております。

左派アナーキスト、右派ミリシア、米政府当局の三つ巴の混乱

多くの地域でロックダウンかそれに準じた制限政策がとられているアメリカで 5月29日、「抗議デモという名を借りた内戦」が始まりました

最初に始まったのは、ミネソタ州のミネアポリスという街においてでしたが、ワシントンポストの報道によれば、日本時間の 5月31日午前までに、大都市だけでも、少なくとも全米 30都市以上に暴力が拡大しています。

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ミネアポリスでの抗議暴動は「もはや、いかなる意味でも、ジョージ・フロイド氏に対する殺害とは関係のないものだ」とミネソタ州知事は言う

ミネソタ州知事ティム・ウォルツ氏は、5月30日のブリーフィングにおいて、「ミネアポリスの状況は、もはやジョージ・フロイド氏の殺害と関係したものでは決してない」と述べた。

知事は「これはアメリカの市民社会を攻撃し、恐れを植え付け、私たちの都市を混乱させるためのものだ」と語った。

知事は 5月29日からミネアポリスで始まった暴力的な抗議デモは、「この暴力は、ジョージ・フロイド氏への死と差別、また私たちアメリカの人種の共同体に対する歴史的トラウマについての問題であるかのように見せかけるための欺きの行為だ」と語った。

そして、「暴動を起こしているのは地元の住民たちではなく、部外者であり、市民社会を不安定にするように設計された組織的な攻撃だ」と付け加えた。 (2020/05/30 CNN)

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パンデミック後の「アメリカの内戦 / 第二次南北戦争」の問題は、起きるか起きないかではなく、「いつ発生するか」が焦点に。すでに民兵組織125団体の7万3000人が即時戦闘状態下に

暴動で使用するレンガが準備されている

抗議デモは最初から暴動を起こすことが目的だったのでしょう。破壊行為で使ってくださいね、って感じでレンガが山積みで道ばたに準備されています。

闇勢力側は用意周到ですね。

リンク:https://deepclips.com/clip/4951/insurrection-pallets-of-bricks-are-being-pre-staged-in-flashpoint-cities-across-the-country/fr

レンガを調達しているところを動画に収めている人がいたのですが、映っていたのはまさかの警察官でした!!

動画撮影者も驚いていますが、本当に「ファーック!」「ファッキング!」ですよ。

トランプ大統領は逃げも隠れもしない

アメリカ中で暴動が激しくなる中、ホワイトハウスがあるワシントンDCでも暴動が発生しています。

危険を察知し身を隠したと言われていたトランプ大統領ですが、暴力には屈しないと言わんばかりに、日中の時間帯に暴動の被害を受けた教会へ徒歩で外出しています。

悪を拒否する人々の行動もある

ジョージ・ソロスに買収された工作員だと思われますが、道のレンガを破壊していたところ、人々に取り押さえられ、警察官に引き渡されています。

悪の陰謀に気付いている人々も行動を起こしているようですね。

この暴動の本質は光勢力と闇勢力の戦いである

2017年にトランプ氏が大統領に就任して以来、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)は世界支配計画を推し進めることができなくなりました。

それどころか、これまで築き上げてきた闇勢力の権力基盤が崩れ落ちています。

  • FRBから通貨発行権を奪還
  • 小児性愛犯罪の逮捕、拘束、処刑
  • 悪魔崇拝儀式殺人者の逮捕、拘束、処刑
  • 地下基地、地下施設からの子ども救出と施設爆破解体
  • 巨大グローバル企業のCEO解任or処刑
  • アメリカ政権内での闇勢力側の影響力低下
  • 闇勢力側主要メンバーの逮捕、拘束、処刑
  • トランプ大統領になりアメリカが戦争をしなくなった
  • 人口削減アジェンダを推進している国際犯罪組織への資金拠出停止&脱退(WHO、国連、NATO)
  • 国際金融資本家だけが利益を得るグローバル枠組みからの撤退(TPP、パリ協定)
  • etc

まだ世界中に闇勢力の残党が残ってはいますが、もはや反撃の手段は限られてきているのではないでしょうか?今回のアメリカでの暴動テロは、形勢逆転を狙った闇勢力側の作戦とみて間違いなさそうです。

トランプ大統領は、夜間外出禁止令を出しました。

軍と軍警察も配備しているようですね。

アメリカ防衛費予算が過去最高だったと思いますが、トランプ大統領はアメリカ国内で暴動テロが発生することを事前に予測済みだった可能性がありますよね。もしくは、闇勢力を世界的に排除するための軍事予算計上だったのか?

今のアメリカの状況を見ると、そう思えてなりません。

第82空挺師団の即応部隊が暴動の中、D.C.に向かう

これを機に、闇勢力側の大物犯罪者をいっせい逮捕したりするのでしょうか?

アメリカ国民が銃で撃ち合うことがないよう祈るばかりです。