サイキックLJさんの今後の動向(2021/1/4) ・1/6は人類にとって大きな転機になる! ・最終目標はディープステート逮捕! ・1月は本当に大変な月になる! ・ウイルスは急になくなる! ・ジョー・バイデンはパニック!!パニック!!

1月6日への警告!沼地の奥は深い!

ソース:真実の泉 - ディスクロージャー
動画ソース:PSYCHIC LJ 🙏🏻👁🌎

前回かその前かに中東への脅しの報道があると言いましたが、それが起きると感じます。気持ちを強くもっていて下さい。

何かがおかしいと感じています。イランのニュースが最近報道されましたがもっとこれから出てくると思います。

軍の動きがとにかく色々な方面で非常に活発になっているクレージーな時期です。

しかし、1月6日は人類にとって、大きなな転機になると強く出て来ます!本当に凄い事になると思います。

1月6日にワシントンDCに行く予定の方がいましたら、一人で行動してはいけません。必ずグループで行動して下さい。これも非常に強く感じます。

もの凄い数の人々が集まると見えます。数千人。。数万人になる可能性があります。

沼地(ディープ・ステート)は非常に深いと以前に言いましたが、両サイドに悪者がいます。

トランプの側近に裏切り者がいると以前に言いましたが、今徐々にそれが出て来ていますね。

(ペンスも次回は続けないと表明していてディープステート側だった事が判明しています。バーも辞任しました。)

マイク・ペンス副大統領
ウィリアム・バー 元司法長官

ペンスへの疑惑が浮上している。バーに関しては?です。まだこれから分かって来るでしょう。

善人と思っていた人が悪人で、その反対の事も出てくるでしょう。非常に入り組んでいます。

ジーナ・ハスぺル(CIA・初の女性長官)は、悪者ではないと感じます。

ジーナ・ハスペル CIA長官

彼女はまだ生きています。(死んだという情報も流れているので、偽情報に注意!)彼女に関してもどんでん返しの実態が分かってくるでしょう。

執筆人の予測
ジーナ・ハスペルは、光勢力側のスパイだった???
(個人的な予想です、、)

彼女とウィリアム・バーに関して、大きなニュースが出てくるでしょう。

非常に大掛かりな軍の動きが水面下で起きている。

各部隊の最終的は、ディープ・ステートの逮捕が目的です。

偽情報も多く流れているので注意!メディアもそうですが、個人的に報道している人達も本当の事だと思っているけれど、全部を知らない事がある。

1月は本当に大変な月になる!

軍の人達が並んでいて、今回の大統領選挙では詐欺が起きていた事を報道します。

頭髪の薄い人とグレー・ヘアーの人が厳重に調査を受けている。数字とバーコードに関する事が浮上するでしょう。覚えておいて下さい。米国外からの影響が関与していると見える。これも1月中旬くらいには、はっきりとしてある程度の内容が報道されると感じます。

アメリカ合衆国憲法修正第12条が見える。

アメリカ合衆国憲法修正第12条とは、アメリカ合衆国憲法第2条第1節第3項を置き換え、大統領選挙を規定するものである。憲法の当初の条項では、選挙人団の各自が2票を大統領候補に投じ、過半数を得た者が大統領に、次点の者が副大統領になることになっていた。このやり方の欠点が1796年と1800年の大統領選挙で露呈された。修正第12条は、1803年12月9日にアメリカ合衆国議会により提案され、1804年6月15日に必要とされる数の州によって批准された。選挙人が2票を持つことは同じだが、大統領と副大統領にそれぞれ1票ずつ投票することになった。

Wikipediaより引用

民主党と共和党が見えていて、「No!」と言っているのが見える。どちらの党でもないという意味なのか・・何かその結果という事なのか・・12・・・12日かもしれない・・でも憲法第12条の事だと思う。

どちらの党も何かが相違していない・・数に入れていない(出てない)・・

Contingent - ( 条件付きの 偶然の、偶発の、偶発的な 不測の、不慮の 不確かな )と出てくる。

全部の州が並んでいるのが見えて、ペンスがブロックと出てくる・・ペンスが何かをブロックしていたのか?相手側が彼をブロックしていたという意味なのか?米国の法律は非常に複雑です。

米国議会の下院が非常に強く見える。ペンスに問題がある。私のガイド達が首を降ってNo! No!と言っている・・どういう意味なのか・・

ECE という文字が見える。

執筆人の補足
ECE 欧州経済委員会 (Economic Commission for Europe)

マイク・ペンスに関する大きなニュースが出てくるのは確実で、やはり憲法第12条が関係しています。ペンスに関して、確実に何か予期せぬ事が出てくる。

ペンスは、再計算を指示するのか?それともそれを止めるのか?指示したとしても、何か裏がある・・・いずれにしてもトランプは勝利する。

憲法に従う・・これを覚えておいて下さい。

二人のグレーヘアーの男性が見える。一人は善人で一人が悪人。大きなスキャンダルが報道されるでしょう。

12という数字がずっと飛び出してくるので、憲法第12条もあるけれど、12日とも言っているのかもしれない。覚えておいて。

通常2年以内のヴィジョンが見えるのですが、今は、ここ2~3ヶ月の内容であると強く感じます。

ペンスに問題!とやっぱり強く出て来る。彼に問題があると見せかけているのかもしれない・・

ジョン・ロバート(合衆国最高裁判所首席判事)とスティーブン・ブライヤー (合衆国最高裁判所の陪席判事)が見える。大きなスキャンダルが浮上するでしょう。

執筆人の補足
ジョン・ロバート最高裁判所主席判事は、エプスタイン島への渡航記録が暴露されている!つまり、小児性愛犯罪者(ペドフィリア)である可能性が高い。

エプスタイン島からは大量の子供の骨が発見されており、そこでは子どもたちが拷問・虐待・虐殺されていたことが判明している。島を所有し小児性愛犯罪を主導していたエプスタイン氏は逮捕され、その後死亡したと報道されたが、これが事実ではなく、今でも生きている。

ジョン・ロバート 最高裁判所首席判事
スティーブン・ブライヤー 最高裁判所陪席判事
ジェフリー・エプスタイン

エプスタイン島への渡航記録ノートにジョン・ロバートの名前
ジョン・ロバート最高裁判所首席判事はペドフィリアか!?
(クリックで拡大表示)

ジャレッド クシュナーも見える!不思議だわ。。(イヴァンカ・トランプの夫:合衆国大統領上級顧問) 何かがおかしい・・裏切り行為がそこら中で起きている・・

(左)ジャレッド・クシュナー

ベンヤミン・ネタニヤフ(イスラエル首相)が見える。何か彼に関するニュースがある。3〜4週間か3〜4ヶ月以内。

ベンヤミン・ネタニヤフ イスラエル首相

取引情報、書類、旅行の記録、Eメールなどが証拠となり、出てくる。全部が未解決事件とも繋がって出てくる。全てが一気に起きているので大変です。これは第三次世界大戦が起きているのです。

まだ爆発も起きるでしょう。フロリダ州、強く出て来ます。カリフォルニア州、ロスアンゼルス、フランス、イギリスも注意して下さい。ミシガン州、ダラス、ラスベガスも出て来ます!どこでも注意して下さい!

三箇所に別れた平な屋根のあるビルが爆発するのが見える・・ラスベガスの近くなのか・・そこと関連したニュースが出てくる時に同時に起きるのか・・交通量の多い橋の近くの様に見えます。

地震に関する恐れも出ています。これはアメリカを走る感じ・・少し後かもしれない・・春から夏頃?

イタリアの問題も見えます。雪山が見えます。何かが落ちる・・スキー場でのケーブルカーが落ちるのかも?

またトロピカルな島での津波の警告が出ています。10,11,12日。。同時期にアメリカで暴動が起きている。。27,28,29日も出てきます。1月か2月か3月かもしれないけど、それ以上後ではないと思う。

20,24,25日、大きなニュースが出て来る。

また出てきます。ニューヨークで人々が並んでいて、何かパッケージを手渡されている。

1月、2月はクレージーになりますから、保存食や水など保管して下さい。世界的に起きるでしょう。多くの事が一気に起きています。英国では学校も閉鎖になるかもしれない動きが出ています。

新種のウィルスのせいですが、科学者が表に出てきて、嘘が暴かれると見えます。トランプに関する大ニュースのすぐ後に出てくるでしょう。

ダークヘアーの女性とライトヘアー(ブロンド)の女性が真実を明かします。統計の問題・・ウィルスの件なのか?選挙戦の件なのか?両方かもしれない。

ライトヘアー(ブロンド)の女性は、政治的スキャンダルの報道をする。Eメールなどが表面化する。もう一人女性が出てくる。26,27, 20日頃。

イギリスは、完全に閉鎖される感じで人々がデモ行進をしている・・でも一晩で一変し、報道がある・・

ウィルスは急になくなる・・・

でもワクチン接種をまだ強く薦める動きがある。統計は操作されている事を覚えておいて。経済崩壊させる為です。でもこれも暴かれる。

ダウニング街(イギリス首相官邸前)でカメラのフラッシュが沢山たかれている。外国人に見える二人、一人は肌が少し濃い色・・何かを報道しています。

イギリスの政治家二人の事、スコットランドの政治家のニュースが出てくる。3月、4月までに出てくるでしょう。

1月6日は、人々が言い争いしまくっている。J.B. パニック!! パニック!!と出てくる。

J.B. → ジョー・バイデン

B.B., D.B.、T.B., M.B., 異議!No!と出てくる。沼地は深い・・覚えておいて下さい。

EU離脱のニュースの後から全てが崩れていくと言いましたね。。。今それが起きています。3月も3つの大ニュースがあるでしょう。

執筆人の補足
(過去のサイキックLJさんの記事より引用)
イギリスはEU離脱を確実にするでしょう。そして新しいシステムが構築される。

 

2件の未解決事件が再度浮上し、国家反逆罪につながり、大衆にショックを与えるでしょう。

死んだと思われていた人が生きていた!証拠が出て来る。これが大ニュースの一つ、(JFKジュニアの事でしょう。ジェフリー・エプスタインも)

ジョン・F・ケネディ Jr

もう一つは、共和党に対する声援と民主党に対する怒り。

寒い国に住むグレーヘアーの男性のニュース。

ボーイング747かしら?大きな飛行機のミステリーが見える。

ロシアのプロパガンダに一捻りあり、暴露される。15,16日に世界中で報道される。1月か2月。

ワシントンDCでは、そこら中に警察が待機しているのが見える。煙、銀行・・でもこれは偽旗作戦です。

1月6日を期に、色々な仕掛けが発生する可能性があります。注意して下さい。ワシントンDCだけでなく、他の地域でも起きるでしょう。シューティング(発砲事件)もあるでしょう。注意して下さい。一人で行動しない様に。

ビルでの爆発も注意!

芝生で木のあるところ、レポーターがいて、群衆が集まっている、警官もいる・・ミステリー・・注意!

頭髪の薄いの男性とライトブラウン・ヘアーの男性のスキャンダル・ニュースが出てくる頃、これが全部関連している・・トランプとも関連している。

飛行場の近くか、飛行機の滑走路があるところで発砲がある。数カ所で起きる。大きな建物があり、何かフード・コートの様なビル内の角で人々が逃げ走っているのが見える。大きな建物の角、端の方に逃げて入ってはいけない!グレー・シルバーのバン(車)が関連しているのが見える。軍が事前にこれが起きる事を知り、人々に警告を出すので、もしかしたら大事件にはならないかもしれない。これは1月6日のイベントの後に起きます。

皆さんに守護があります様に祈っています。どうか気をつけて下さい。

世界のどこにいらしても、気を強くもって警戒していて下さい。

WhenWeGoOneWeGoAll
一丸となって進んでいきましょう〜

世界は大きく変わろうとしています。正義が勝ちます!

アメリカに神の祝福を!

またお会いしましょう!

 

ソース動画

2021年1月6日 ワシントンDC に関して

トランプ大統領アカウント
1月6日にワシントンDCでお会いしましょう。お見逃しなく。情報は追ってご案内します。

 

私見とまとめ

2021年1月6日は、上下院のジョイントセッションがあり、そこで次期大統領が承認されることになります。

2021年1月6日は、2020年米大統領選挙の大きな節目になる重要な日です!

鍵を握っているのは、選挙不正に「NO!」を出せるマイク・ペンス副大統領でしょう。

しかし、マイク・ペンス副大統領は闇勢力側(カバール、ディープステート、イルミナティ)であることが判明しています。

さてどのような展開になるのでしょうか!?

まったく予想できません。

サイキックLJさんの予言を見ると、1/6は大統領が承認されるだけでは終わらないようです。

様々な事が複合的に絡み合っていて、人々を巻き込んだ「トランプ陣営 vs 闇勢力」の一大決戦の様相を見せるようですね、、

いったいどうなるのでしょうか?!

トランプ大統領アカウントでは、1/6 11:00にビッグな抗議集会を開催する、とツイートしています。

ちなみに、日本とワシントンDCの時差は14時間です。

ワシントンは、東京より14時間遅れています。(東京が14時間進んでいる)

ワシントン 1/6 11:00 は、日本時間 1/7 1:00でしょうか。

ワシントンDCの状況が気になります。

かなりの人数が集まるのでしょう。

闇勢力の暴力で犠牲者がでないことを切に願います。

 

今後の展開について個人的な予想

先ほど、「今後の展開はまったく予想できません」と書きましたが、

ちょっとだけ予想してみました。

2021/1/6以降について個人的な予想
  1. 上下院ジョイントセッションでジョー・バイデンが次期大統領として承認される
  2. マイク・ペンス副大統領はこれを承認する!
    (不正選挙結果を受け入れる)
  3. トランプ大統領は、ワシントンDCに集まった人々を前にジョイントセッション結果に猛抗議
  4. トランプ陣営は、これまで公にしてこなかった決定的な不正選挙や犯罪の証拠を大々的に暴露する
    (テレビで放送されるかも!?)
  5. トランプ大統領は憲法に則って、最後の手段に打って出る
  6. この決断をもって、アメリカ軍が表舞台で行動を開始
  7. 「犯罪者」「裏切り者」「売国奴」などのディープステート側メンバーを軍事作戦にて大量逮捕
  8. アメリカ大混乱の末、最終的にトランプ大統領が勝利する!
  9. 2021/1/20に大統領として就任するのはトランプ大統領
  10. 闇勢力の一掃が終わった後、トランプ大統領は最も安全な場所から地上の電波を通じて全世界に対して演説する

この予想がもしあっているのならば、アメリカは大混乱に陥るかもしれませんね。。

ジョー・バイデン「次期大統領は私に決まりました!」

トランプ大統領「不正選挙の証拠をもとに、合衆国憲法に則って大統領令を発動する!」

アメリカ軍「ジョー・バイデン、お前を国家反逆罪で逮捕する」

ジョー・バイデン「おい、俺は次期大統領だぞ!何をする!(バタバタ)」

J.B. パニック!! パニック!!

トランプ大統領「ジョー・バイデンは犯罪者でした。国家反逆罪の罪で逮捕しました。次期大統領は引き続き私になりました。」

トランプ大統領「これまでの社会システムは犯罪者が権力を牛耳っていました。犯罪者は全員逮捕しました。腐敗した社会システムを刷新します。アメリカは株式会社から民主主義の共和国に生まれ変わります。世界各国もアメリカに続きます。金融はQFSを使います。隠蔽されてきたフリーエネルギーなどのテクノロジーを公開します。素晴らしい医療技術もあるので医療も刷新します。地球人類の発展に協力してくれる地球外生命体がいます。これからは力を合わせて仲良くしていきましょう!素晴らしい未来が待っています!」

地球人類全員「よっしゃー!」

 

以上、個人的な予想でした。根拠はありませんので参考程度でお願いします。