ジョン・F・ケネディ大統領の「人類解放」計画!スピーチで演説するはずだったその内容とは!?父親の信念を受け継ぐジョン・F・ケネディ Jr、トランプ大統領、そして「Q」

ジョン・F・ケネディがスピーチするはずだった内容

John F. Kennedy, 1960s.

ソース:世界と日本の真実


※ このスピーチはケネディー元大統領が死亡したパレードで車に同乗していたコナリー元アリゾナ州知事に手渡していた原稿をマウリス・オズボーン氏が読み上げたものである


アメリカ国民、並びに全世界の市民の皆さん

私たちは今新しい時代への旅に向かおうとしています。人類の幼年期が終わり、別の新たな段階に人類は入ろうとしているのです。私がお話している旅は私たちの理解を超える試練に満ちていますが、これまでの私たちの体験してきた数々の戦乱は私たちの世代がこれから迎える飛躍への特有な準備のプロセスであったと私は確信しています。

世界の市民の皆さん

私たちは宇宙で孤独でいるわけではありません。無限の知恵を備える創造主は自らの創造した宇宙に私たちと同じように知性を備えた多くの生命体で溢れるばかりに生み出されたのです。私がなぜ権威を持ってこのように話すことができるか?

1947年にアメリカ軍はニューメキシコの砂漠地帯で正体不明の飛行物体の残骸を修復しました。その後、科学的な調査によって、この飛行物体は地球からはるかに離れた外宇宙から飛来したことが明らかになりました。その時以来、アメリカ政府はその飛行船に乗船していた生命体とコンタクトを続けています。

このお知らせは素晴らしく聞こえるかもしれませんし、恐ろしいと思われるかもしれません。しかし皆さんにお願いしたいのは、このニュースに不当な恐怖心を抱くことのないようにしていただきたいのです。

大統領として、私は皆さんにお約束します。

彼ら地球外生命体は私たち地球人類に害を及ぼすことは決してありません。それどころかむしろ、彼らは私たち地球人類の共通の敵・・専制・貧困・病気・戦争との私たちの国家の戦いを支援することを約束しているのです。

彼らは人類の敵ではなく、むしろ友人であると私たちは結論しています。 地球人類と地球外生命体は共に力を合わせてより良い世界を創造していくことになるのです。

これから先、人類がつまづいたり、道に迷うことがないかどうかは私にもわかりません。しかし、この素晴らしい国の進むべき真の道を私たちが見出したことを私は確信しています。

地球人類を輝かしい未来へ導く道を・・これから訪れる毎日、毎週、毎月・・ 皆さんは彼ら訪問者についてどんどん知るようになります。

なぜここに来ているのか、なぜ長年にわたって皆さんのリーダーたちがそのことを秘密にしてきたのか・・

皆さんに今お願いしたいことは、不安な気持ちではなく、勇気をもって未来に向き合ってほしいということです。なぜなら、私たちは今、人類すべての永遠の夢であった世界平和のビジョンを手に入れることができたからです。

神の祝福をこめて

J・F・ケネディー

ロズウェル事件の飛行物体残骸について

「1947年にアメリカ軍はニューメキシコの砂漠地帯で正体不明の飛行物体の残骸」とは、ロズウェル事件のことでしょう。

飛行物体の残骸は、読めない文字、非常に硬いが柔軟、燃えない、すず箔のように薄い、曲げられないし凹まないものであったそうです。

全ての種類の物があった―表面に誰にも解読できないある種の象形文字を伴う約3/8か1/2インチ四方の小さな梁。

これらはバルサ材とある程度似ており、およそ同じ重さであったが、ただしそれらは全然木ではなかった。それらは非常に硬く、けれども柔軟で、そして燃えないようだった…。

残骸について私を印象づけたことの一つはそれの多くが羊皮紙に似ていたという事実だった。それはシンボルを伴う小さな数字を持っていたが、私はそれらを理解できなかったために我々は象形文字的だと呼ばねばならなかった。それらは読むことができず、それらは何かを意味する何かのシンボルのようであり、そしてそれらは全て同じでなかったが、一般的なパターンは同じだった。それらはピンク色と紫色だった。それらは表面にペイントされているように見えた。

これらの小さな数字は壊すことができず、燃やすこともできなかった。私は自分のシガレットライターを取り出して物体を燃やそうとすらしてみたが、それは燃えなかった―煙すら出なかった。

しかしもっと驚くべきことは私が持ち帰った物体のかけらがとても薄く、タバコのパックにあるスズ箔のようだったことだ。

私は最初、少年の一人が私のところに来てこう言うまで、それにたくさんの注意を払わなかった: 『そこにあった金属が何か分かる?。

私は物質を曲げようとしたが曲がらなかった。大槌でそれをしようとすらした。それに凹みをつくることもできない。

ロズウェル事件の目撃談

私見とまとめ

ジョン・F・ケネディ大統領 暗殺

ジョン・F・ケネディ大統領は、世界の人々に向けて、地球外生命体が存在すること、そして彼らは地球人類の友人であることを伝えようとしていたようです。

しかし、スピーチの直前に暗殺されてしまいました。1963年11月22日です。

リー・ハーヴェイ・オズワルドが犯人として逮捕されましたが、この発表を鵜呑みにするわけにはいきません。陰湿で悪質な巨大闇勢力が暗躍していたのは間違いありません。

 

犯人はどのような者たちなのでしょうか?

 

「地球人類の共通の敵・・専制・貧困・病気・戦争」を先導している者たちでしょう。

 

このような存在たちを、このサイトでは闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)と表現しています。

ジョン・F・ケネディが暗殺された当時、CIA、FBI、イスラエル諜報機関、イギリス諜報機関、FRB、大手メディアなどは闇勢力の支配下にありました。

闇勢力にとって、地球人類の解放を手助けする高次元の存在がいる事実を公表されるのは何が何でも阻止する必要があったのでしょう。

また、金融支配体制(奴隷支配)を脅かす政府紙幣「グリーンパック」が流通するのも何が何でも阻止する必要があったのでしょう。

この状況を考えると、ジョン・F・ケネディ大統領を殺害した犯人像が見えてきます。

 

 

2020年現在、トランプ政権は、闇勢力の支配体制を切り崩しています。

FRBから通貨発行権を政府に取り戻し、闇勢力主要メンバーを包囲し、子どもを誘拐・虐殺するメンバーを逮捕・拘束・処刑し、闇勢力に操られているメンバーを政権内から排除しました。

闇勢力が壊滅するのは、時間の問題であるように思えます。

トランプ大統領は、ジョン・F・ケネディ大統領がやろうとしていた計画の下準備を整えつつあります。

トランプ大統領の偉大なる功績を称えるうえで「Q」の存在は無視できません。ジョン・F・ケネディ大統領暗殺から長い年月をかけて闇勢力を打倒する計画を練っていたとされる高度軍事インテリジェンス組織です。

NSA(アメリカ国防総省の情報機関)を掌握していると言われています。

 

Qを構成する十数名のメンバーのうち、数名は地球外生命体という情報もあります。

Qの中心人物について考えてみたのですが、父親の信念を受け継ぐ「ジョン・F・ケネディ Jr」という可能性はないでしょうか?

ジョン・F・ケネディ Jr

「人類解放のために戦っていた父親の信念」を受け継ぎ、それを貫き通す強い意志がなければ、世界を支配している凶悪な闇勢力を打倒する長大な計画は立てられなかったように思えます。

地球人類の解放を妨害する闇勢力メンバーの排除(沼からの排水)は、クライマックスを迎えようとしています。

 

2020年11月3日の米大統領選挙は、トランプ大統領が再選すると思います。(ジョー・バイデンのスキャンダルが暴露されているので、選挙自体が行われない可能性もある)

トランプ大統領が再選した後、闇勢力は壊滅させられるでしょう。

その後、人類奴隷支配の要である中央銀行制度は完全廃止となり、QFS(量子金融システム)への移行する。また、闇勢力によって隠蔽されてきた人類のためのテクノロジーが公開される。(ディスクロージャー)

そして、地球外の高次元存在の公式発表があるのではないでしょうか?(ファーストコンタクト)

これはジョン・F・ケネディ大統領がスピーチで公表するはずだった内容でもあります。

この発表は、父親の信念を引き継ぎQを率いてきた「ジョン・F・ケネディJr」が行うのではないでしょうか!?

地球人類は、かつてない世界規模の革命を目の当たりにしようとしています。

一人でも多くの人が真実に目覚めることによって、人類解放が早く実現するのだろうと思います。

闇勢力壊滅の前に、闇勢力による最後の抵抗があると予想されますが、我々はそれに備える必要がありそうです。