自然にふれあい夜空を堪能
今週ですが、市街を離れて山の中に行ってきました。
目的は、自然に接することと星空を見ること。
2週間くらい前には、「今年の夏は比較的涼しい」なんて言ってましたが、
今週の暑さはヤバかったです。
昼過ぎにテント設営を始めたのですが、あまりの暑さに汗だくになり、意識も少し薄れたような感覚になりました。
近くに川がありましたので、テント設営終えてから飛び込みましたよ。
川の水は冷たくて気持ちよかったです!少し浸かっていたら寒いくらいでした。
そして楽しみにしていた夜の星空。
この日は快晴でしたから夜も雲がほとんどなく、星の観察にはもってこいの状態でありました。
天の川がばっちり見える理想的な夜空でありました!
市街地から離れた夜空は格別でしたね。
こんなにも星はあったのか!と感動でした。
流れ星もいくつか見ることができました。流れ星って意外と頻繁に出現しているようですね。
数ある星の中でも、土星と木星がひと際明るく輝いていました。
木星が一番明るく輝いていましたね。
また、この日は星空観察にも使える倍率8倍、明るさ28の双眼鏡を持って行ったのですが、双眼鏡から見る星空は本当に凄かったです。
肉眼では捉えられない星まで見ることができました。
天の川の白い部分を覗いてみると、それはもう数えきれないほどの星々が密集している驚きの視界!
この宇宙にはどれほどの星があるのかと想像しながら見ていたのですが、宇宙は無限なのであろうことを実感させられました。
天の川は、太陽系が属する「天の川銀河」の中心部分が見えているのだそうですね。
星々を見ながら思ったこと
一般的に、光を発しているのは太陽などの恒星だと言われています。
しかし、土星や木製は恒星ではなく惑星です。
それにも関わらず、とても明るく輝いていました。
惑星は太陽などの恒星の光を反射して輝いているとされていますが、これって本当なのでしょうか?
土星や木製は、太陽からとても離れています。
ウィキペディアによると、太陽から木星まので距離は以下のように書かれていました。
公転 太陽からの平均距離は7.78×108キロメートル(約5.2 au)である。 仮に直径約1.4×106キロメートルの太陽を直径1メートルの球とすると、木星は約560メートル離れたところを周回している直径10センチの球となる。
1メートルの球体が発する光を、560メートルも離れた10センチ相当の木星がこれほど輝きを発するものでしょうか?
などと空想に浸っておりました。
また、宇宙飛行士の話によると、大気圏を出ると星が見当たらないという話も見たことがあります。
常識とされて教え込まれている我々の知識は、はたして真実なのでしょうか?
個人的な妄想と仮説
地球という惑星は、意識を持った生命体だと言われています。
であれば、木星も太陽も意識ある生命体であるはず。
恒星である太陽は、ビームのような指向的エネルギーを太陽系に属する惑星に送っていて、惑星にエネルギーを供給しているのではないか?
また、恒星や惑星、惑星同士は何らかのエネルギーで繋がっており、相互にエネルギーを送受信しているのではないでしょうか?
そして、地球に送られてきた他惑星の指向性のエネルギーが地表から見ると光として見えている。
そう考えた方が理にかなっていると思えました。
僕が想像した星々のつながりは、人間の脳のニューロンと呼ばれる神経回路のような惑星エネルギー接続回路です。
星々は相互にエネルギーで接続されていて、地球との関係が深い星ほど明るく見える。
もしそうであれば、地球も他惑星から輝いて見えるはずです!
地球外の惑星から地球を見ると、輝いて見えるのではないでしょうか?
地球は他の星々からどのように見えているのでしょうか?
青く輝く美しい星なのでしょうか?
地球はアセンションして、第4密度に上昇し5次元になると言われています。
次元上昇すると輝き方も変わるのでしょうか?
このようなことを妄想しながら夜空を眺めていたのですが、
ロマンを感じてしまいましたね。