Covid-21で第2弾ロックダウンを計画か!?内部情報がリークされている!
カナダの政治家から、内部情報のリークがあったようです。
新型コロナとは別の人工パンデミックです。
新型コロナウイルスは「Covid-19」と呼ばれていましたが、リーク内容には
Covid-21
と書かれています。別のウイルスのようです。
第2のロックダウンとなり、厳しい外出制限が設けられ、経済は破壊されカオスのような状況になるようです。
とんでもなく恐ろしい内部告発が出てきた!
カナダの政治家が人類奴隷化計画の詳細を暴露!
奴らはCOVID-21と言う変異ウイルスを流行らせて、第2ロックダウンで経済を破壊し、人々を施設に収容して隔離しようと計画している!
Yutaさんが翻訳してくださっているので、確認してください。
https://twitter.com/cryptraveler/status/1317936943817252869?s=20
カナダの政治家が計画されている第二波と再ロックダウン、ワクチン接種計画、グレート・リセットについて暴露。本当に寒気がする内容。後で抄訳を載せるけど、Google翻訳でも何でもいいから絶対皆んな読んだ方がいい。変異して強毒化したCOVID-21の計画にも触れてる
https://twitter.com/Yuta64745343/status/1317214042662924288?s=20
カナダ政治家が今後の「予定」をリーク
20年11月 重症者死者の急増
21年1月 完全な二次封鎖
21年第1Q 失業の拡大、ベーシックインカム
21年第2Q COVID-21の発生、医療崩壊、完全な旅行制限、在庫不足、経済の不安定性、旅行と移動制限の為の軍人配置
一応憶えておこう
https://twitter.com/Jibun_no_Atama/status/1318035819785981952?s=20
Canadians in Toronto, without masks and in defiance of regulations restricting outdoor gatherings to 25 people, demonstrate against COVID lockdowns earlier this month. By Editor, CAIRNS NEWSPOWER-m…
リーク内容の英文を翻訳して画像化してくれているスレッドがありましたので、その内容を書き下ろしておきます。
リークされたアジェンダ内容の翻訳書き下ろし
オーストラリア、米国、英国、カナダ、ニュージーランドの権力に狂った州知事や首相たちは、ゲイツ~ロックフェラー~世界経済フォーラムが推進する世界的ワクチン接種とアジェンダ21「新しい日常/新しい経済」の一環として、第2波ウィルス攻撃を推進する可能性があります。
「COVID計画」のループにあるカナダの政治家たちは、「世界債務リセットプログラム」の下でIMFより資金援助に基づき連邦政府がすべての個人債務(住宅ローン、クレジットカードローンなど)を免除する政策を含む国際経済崩壊に対する全体主義的対応計画について伝えられています。
債務免除と引き換えに、個人はすべての財産と資産の所有権を永久に失い、COVID-19とCOVID-21の予防接種プログラムに参加します。これにより、カナダ・ヘルスパスと呼ばれる写真付き身分証明書を付与されれば完全なロックダウン中でも自由な生活や旅行が可能になります。
この恐ろしい計画は、カナダ自由党(LPC)の内部告発者が、カナダ首相官邸(PMO)の管理下にある党の戦略計画委員会から得た情報です。
彼によると、第2波は11月末頃に検査の増加とともに煽られるとされます。内部告発者は、2020年12月末から2021年1月初旬にかけて実行されると予想される
「第1および第2ローリングフェーズの制限?よりもはるかに厳しい完全かつ全体的な再ロックダウン」について警告しています。
オーストラリアでは、裁判所や抗議活動、一部のメディアからロックダウンの中止を求める声が高まっている一方で、「積姪的なウイルスがあなたを付け回している」という物語は、労働党、グリーン党、連合党、LNP党、公衆衛生局、そして「ファイブアイズ」(英国、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの情報機関共同体)諸国の大半のメディアによってしっかりと保持されています。
致死率が1%(0.06%)未満でしかないことを示す免疫/医学研究が広まっているにもかかわらず、この物語は、SARS-Cov2ウイルス、または「COVID-19」を回避し、絶対に封じ込めなければならないと主張します。
この内部告発者の電子メールは、カナダのオルタナティブメディア、The CanadianReportによって公開されました。
(中略)
カナダのPMO(首相官邸)はオーストラリア・キャンベラのものと似ています。キャンベラの首相官邸は、強力な官僚機構によって運営されており、プランでミックの開始からちょうど2か月後の3月25日にスコット・モリソン首相(オーストラリア)が発表したCOVID-19に関する政府諮問委員会から助言を受けています。
なぜ首相がこのゆおな強力な委員会を早い段階で発足する必要があったのか疑問に思うかもしれません。同委員会メンバーで、ゲイツが資金提供するCEPIの責任者でもあるジェーン・ハルトンを含むEvent201の参加者らがプランデミックを望まない方向、つまり世界経済フォーラムによって練られたグローバリストの「グレート・リセット」計画に導くためのプロセスの一部であったことは明らかです。
(中略)
内部告発者は、「進んでリークしたいとは思わないが、カナダ人として、そしてさらに重要なことに、自分の子ども達だけでなく、他の子ども達にとってもより良い未来を望んでいる親として、そうしなけれなならない」と話した。
「私がリークを行っているもう1つの理由は、委員会メンバーの約割が計画されたカナダの方向性に反対したにもかかわらず、彼らはこうした意見を無視し、目標に向けて計画を進めるつもりだからです。また彼らは、計画された成果を阻害するもが何もないということを明言していました」
PMOによって設定されたロードマップは次の通り(ビクトリア[豪州]との類似点に注目):
- 主要な大都市圏から始まり外側に拡大する第2次ロックダウンの段階的導入。2020年11月までに予定。
- すべての州および準州における隔離施設の建設ラッシュ。2020年12月までに予定。
- COVID-19の日々の新規症例は検査能力を超えて急増。COVID関連の死者数増加も同じ成長曲線を描く。2020年11月までに予定。
- 完全かつ全体的な第2ロックダウン(第1次よりもはるかに厳しい)。2020年12月末から2021年1月初旬にかけて予定。
- ベーシックインカムに移行するための失業対策制度の改革と拡大。2021年第1四半期(1~3月)に予定。
- COVID-21 新型ウイルスによる同時感染は、はるかに高い死亡率と高い感染率を伴い第3波を形成。2021年2月までに予定。
- COVID-19およびCOVID-21による日々の入院件数および死者数が医療施設の収容能力を超過。2021年第1四半期~第2四半期(1~6月)に予定。
- 強化されたロックダウン(第3次ロックダウン)の実施。(州間および大都市間を含む)完全な旅行制限が課せられる。2021年第2四半期(3~6月)に予定
- 個人のベーシックインカムプログラムへの移行。2021年第2四半期半ば(5月頃)に予定。
- 予測されるサプライチェーンの崩壊、在庫不足による空前の経済不安。2021年第2四半期後半(6月頃)に予定。
- チェックポイント(関所)を確立するために、主要都市圏およびすべての主要幹線道路へ軍を配備。移動や旅行が制限される。2021年第3四半期(7~9月)までに予定。
内部告発者によると、ある委員会メンバーが、このシナリオにおいて没収された資産の所有者は誰になるのか、そして「免除されたローン」貸し手や金融機関はどうなるのかを尋ねた。「我々は単に世界債務リセットプログラムがすべての詳細を処理するだろうと言われました」
「一部の委員会メンバーは、世界債務免除プログラムやヘルスパス、予防接種プログラムへの参加を拒否した場合、その個人はどうなるのか質問しました。私たちが得た答えは厄介なものでした」
「(中略)参加することが個人の最善の利益だと言われました」
「何人かの委員会メンバーが答えを得るために執拗にプッシュすると、『拒否した人々はロックダウン下で無期限に生活することになる。そして、より多くのカナダ人が債務免除プログラムに参加するにつれて、短期間の内に、参加を拒否した人々は治安リスクと見なされ、隔離施設に移される』と言われました」
「これらの施設に入ると、2つの選択肢が与えられます。債務免除プログラムに参加して解放されるか、または深刻な公衆衛生上の脅威と認定され隔離施設に無期限に収監され、すべての資産を没収されるかです。」
内部告発者は、こうした議論が今までに見たことがない程白熱していたと述べた。
「最後にPMOは、誰が同意するかどうかに関係なくすべてのアジェンダがすすめられること、カナダだけでなくすべての国が同様のロードマップとアジェンダを持っていること、そして、すべての人のために大規模な変化を起こすべくこの状況を利用する必要があるということを示唆しました」
「反対したメンバーや、そのようなことから生じる重要な問題を提起したメンバーは完全に無視されました。私たちの意見や懸念は無視されました。私たちは単にそれを実行するように言われました。私はこの計画が気に入りません。これはカナダ人を暗い未来に導くだろうと思います。」
(リーク内容翻訳ここまで)
関連する過去記事
インドの神童「アビギャ・アナンド君」が2019年8月時点で言っていた預言内容では、2020年12月20日から新種ウイルス多数出現となっていました。
リークされた上記計画内容では、第2ロックダウンは「2020年12月末から2021年1月初旬にかけて予定」と書かれているので、預言内容と合致しています。
↓預言内容を過去記事から引用↓
【今後の予言】(2020年6月以降の預言)
- 2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現する
- 人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、2020年12/20~2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
- そのウィルスが、本当の致命的なものになる
- 世界で同時多発的に発生
- 1~2日、または数時間以内に死亡
- 感染経路も分からない
- いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)
- これは、人間の共業(=集団としての責任)によって起こる
- 全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる
- 対策としては、免疫力を上げることぐらいしかない。その中で一番重要なことは、有機野菜を食べることーーそれが免疫力の強化になる。特にウコンがお勧め
- とにかく栄養と睡眠、メンタルマネージメントが大切
サイキックLJさんも、2020年7月2日時点で、「2020年内に病気Xが出てくる、寒気がする。同じウイルスではない」と言っていました。
↓サイキックLJさん過去記事から引用↓
【転載】サイキックLJさんの今後の動向(2020/7/2)人工パニックの目的はワクチン・2020年は真実の年・洪水・地震 から引用
ー とても寒気がします。年内にまた病気Xが出て来ます。これはとても強く出て来ます。最近中国の豚インフルのニュースがありましたが、第二波が来る・・・でも同じウィルスではないと感じます。でもニュースで報道される、そのウィルスの原因は嘘です。これは生物兵器の戦争だと感じます。
ー これも全て計画的であり、世界的に大衆にワクチンを打つ事が目的です。この計画があった暴露の書類やEメールが出て来ます。
また、「2020年の冬に、ひょっとしたら第2波がくる、何かしらのパンデミック」と言っていました。
↓サイキックLJさん過去記事から引用↓
【転載】プレアデスからのメッセージ、これから起きる真実開示の予言!インドの神童アビギャ・アナンド君の預言内容とも一致しているのが興味深い(2020/5/24情報)から引用↓
ー今年の冬には、ひょっとしたら第2の波が来ます。このウィルスなのか、何かしらのパンデミックが来る感覚が強く入ってきます。でも何かこれに対応するプログラムが開発され、それが成功します。このプログラムはテレビで公式に紹介されます。女性が立っていて、軍も横にいて援助があります。この女性がプログラムの戦略を説明します。ブロックのグラフで説明されます。
Covid-21計画のリーク内容は、ガーナのナナ・アクフォ=アド大統領が暴露した「ロックフェラーの人類奴隷化計画」の内容とも合致しているように思えます。
「イベント201」のことを2020年7月の時点で話していました。
↓ガーナのナナ・アクフォ=アド大統領の過去記事から引用↓
- 「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
- 題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク
- ビル・ゲーツのイベント201
- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。
- 隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。
- 旅行も不可能、軍による大衆への監視を強化、フェーズ1、フェーズ2
私見とまとめ
インドの神童「アビギャ・アナンド君」の預言、サイキックLJさんの今後の動向予測、ロックフェラーの人類奴隷化計画、すべてが2020年の12月に照準を合わせているような内容であることがわかります。
気になることが、もう一つあります。
それは、「ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~」によく登場する”第2章”についてです。
第2章について書かれた内容をざっと書くと以下のような内容でした。
↓ ↓ ↓
”バン”と第2章に突入する合図とは!?ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~(2020/8/11)
‘バン’と第2章に突入する合図
“バン”という出来事があってから、発表があると
これをきっかけに第2のロックダウンに入りますよ、
発表によって、地球というのは、裏では不穏な事が起きているという事実に気が付く人が増える
今の時代は「偉大な/壮大な目覚め」!神聖なタイミングが迫っている!ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~(2020/8/16)
だてに今の時代が「偉大な/壮大な目覚め」と呼ばれている訳ではありませんよ。
発表のタイミングの条件が揃いつつあり、間もなくと発表となるでしょう。
発表に関しては、それ自体が大きな衝撃となり、多くの事実を把握していると思っている人たちでさえも驚きます。
「最高叡智」にしか成し得ない‘巧妙な処置’
今は嵐の前の静けさです!想像している様な滅茶苦茶にはなりません!ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~(2020/8/23)
「衝撃に次ぐ、衝撃に次ぐ、衝撃」によって、全ての人がまどろみからハッ!と目覚めます。
今は嵐の前の静けさです。
みなさんは、大きな発表がアナウンスされる、その源からそんなに離れてはいません。
あなたの想像している様な滅茶苦茶にはなりません。
ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~(2020/10/2)驚くべき美しさが地球に投影される時が来る!次の章が開始するまでもう長くはない!世界的なロックダウン
2度目の世界的なロックダウンに入る
邪悪な感じのロックダウンです。
これは神聖な計画なのです…
まさにこうなる事が計画の内です。
あなたには、とてつもなく素晴らしい日々が、この先やってきます。
次の章が開始するまで、もう長くはありません。
「‘バン’と第2章に突入する合図」とは、もしかしてCovid-21のことではないでしょうか?
「発表によって、地球というのは、裏では不穏な事が起きているという事実に気が付く人が増える」とありますが、闇勢力の人類奴隷化という邪悪な計画に気付く人が増えることを意味しているのかもしれません。
パンデミックを人工的に引き起こすことは悪意に満ちた邪悪な行為だと思いますが、じつは「神聖な計画の内」である可能性も考えられます!!
もし仮にこの予測が当たっているとすれば、神聖な計画とは、悪魔的存在によって分裂状態にされていた地球人類が、悪魔的存在の最後の一手によって一つにまとまる奇跡が計画されているのではないでしょうか!?
アビギャ・アナンド君は、「全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる」と言っています。
全人類が覚醒して意識のベクトルが一つまとまったその時、地球人類は驚くべき未来を目の当たりにする!(個人的な予測です)
筋が通っているように思えます。
Covid-21による人工パンデミックは、闇勢力の最終手段であり、闇勢力が滅亡する時であり、地球人類が乗り越えなければならない試練の時なのでしょう!
闇勢力が滅亡し、人類は一つにまとまり、宇宙初の肉体を持ったままの次元上昇(アセンション)を達成し、その後に信じられないほど素晴らしい未来が待っている!(現在第1章で全5章で完結だそうです)
これが、「神聖な計画」の正体ではないでしょうか!?
私たち地球人類は、この試練を乗り越えなければなりません!
※ 最後にCovid-21パンデミックで僕が重要だと考えていることを書いておきます。
Covid-21人工パンデミックを恐れて「恐怖」の感情を持ってはいけません!恐怖は手放す必要があります!波動を高く保ち続けることが何よりも重要です!
(日頃の食べ物、思いやり、助け合い、共存、相互の尊重、利他的精神)
自己中心的、我良し、自分さえ…、自分だけが…、など重い波動(低い波動)である利己的精神の向かう先は、「ウイルス感染による死」ではないかと思っています。