はじめに
驚愕の情報を知りましたのでシェアです。
東京には地下に要塞があり、2020年11月末までに攻略し破壊したとの情報です。
大変興味深い内容であり、真実であると信じたいところなのですが、個人的には所々で疑問に感じることもありました。
真偽の判断はできませんが、内容をご紹介しようと思います。
ブログ「笹原シュン☆これ今、旬!!」から引用させていただきました。
東京地下要塞第1次攻撃
(引用サイトはこちら↓)
どこにあるの? 2020年8月から東京地下要塞の攻略作戦が始まったことは、このブログでも何度もお伝えしました。いろんな方にお話しする中で、最も多かった質問は、「そもそもそんなもんどこにあるの?」というものでした。 東京の地下は地下道や地下鉄が縦横無尽に走っており、とてもそんなスペースなんてないだろ、ということのようです。 でもよく注意して見てみてください。地下鉄を乗り継ぐときに、「なんでこんな遠回りするの?」と思ったことはありませんか。 なんで遠回りするのでしょうか?それは、東京地下要塞をよけて迂回しているからです。例えばこの地図を見てください。 地下鉄国会議事堂前駅の地下です。丸ノ内線と南北…
地下要塞はどこにあるのか?
2020年8月から東京地下要塞の攻略作戦が始まったことは、このブログでも何度もお伝えしました。いろんな方にお話しする中で、最も多かった質問は、「そもそもそんなもんどこにあるの?」というものでした。
東京の地下は地下道や地下鉄が縦横無尽に走っており、とてもそんなスペースなんてないだろ、ということのようです。
でもよく注意して見てみてください。地下鉄を乗り継ぐときに、「なんでこんな遠回りするの?」と思ったことはありませんか。
なんで遠回りするのでしょうか?それは、東京地下要塞をよけて迂回しているからです。例えばこの地図を見てください。
地下鉄国会議事堂前駅の地下です。丸ノ内線と南北線が地下2,3階にあるのに、千代田線はなぜか地下6階の深さにあります。
その千代田線のホームの上部に、不自然な空間がありますね。この構造なら南北線と丸ノ内線は高さも一緒なので直接つないでしまえば楽なのに、なんで一度地下6階に降りてから千代田線ホームを通ってまた同じ高さまで登らなければならないのでしょうか?
しかも地下5階は踊り場があるのに、何の通路もありませんね。
実は千代田線ホームの上の空間、地下2階から5階の部分には、金属防壁で囲まれた要塞があります。メトロの職員も、ここには立ち入ってはいけないことになっているようです。
これを突き抜けて通路をつなぐことができないので、こんな不便な乗り換えをしなければいけなくなっているわけです。
どんどん行きましょう。
これは東京駅です。地上にずらっとホームが並んでいます。地下には丸ノ内線と総武線のホームがありますが、なぜか地下5階ですね。なんで地上と地下5階しかないんでしょうか?地下ホームもっと浅く作ればいいのに・・・。
もちろん地下のこの部分に東京地下要塞があるからです。階段も要塞をよけるように端っこにありますね。
ここは皇居の地下と一続きになっている、地下要塞の心臓部です。
東京地下大要塞の威容
真ん中にある渋谷から皇居地下を通って秋葉原までの細長い丸が要塞の本体です。
西の端の渋谷の地下には、以前ご紹介した、防壁に囲まれた原発があります。これが地下要塞の電源を賄っています。東京がすべて停電になっても、地下要塞が停電することはないのがみそです。
新宿・池袋の地下にも小規模な要塞があり迷路のような地下通路で本体と互いに接続しています。
池袋からは地下通路が関越自動車道の下を通る形で軽井沢まで伸び、ビル・ゲイツの別荘と接続しています。
新宿からは中央線沿いに地下通路が伸び、高尾山の地下にある要塞に接続しています。
東京駅の南から有楽町・銀座を経由し、東海道線の地下トンネルを通って、横浜の地下要塞に接続しています。
東京港の地下部分には潜水艦の出入り口があり、ここから潜水艦で地下要塞に必要な物資を搬入し、子供たちを出荷しています。
秋葉原から常磐線沿いに地下通路が伸び、筑波研究学園都市の地下要塞と接続しています。
この通路は途中で分岐し、福島第一原発跡地の地下まで通じています。
福島第一原発地下には、石原慎太郎と知事時代に建設した、第2東京地下要塞というべき大要塞があります。
別の記事で改めてご紹介させていただきますが、311 東日本大震災は人工地震であり、その後に起こった福島第一原子力発電所事故は、フェイク事故です。
実際には放射能漏れは起きていません。
執筆人のコメント
放射能漏れが起きていないとありますが、事故後、有志の方々によって測定された福島現地での放射能測定値がエビデンスとして存在しますが、その情報もフェイクなのでしょうか?
フェイク事故の目的は、この地域から住民をすべて退避させ、その跡地に広大な地下要塞を建設することです。
東京地下要塞が手狭になってきたので、同様の機能を持つ、独立電源、独立補給の第2要塞をここに作ろうとしたというわけです。
富士フィルム作戦開始!!
東京地下用再攻略作戦は、アメリカ軍と自衛隊の特殊部隊による連合軍で行われました。
この2つの部隊は、5月下旬から、富士山のふもとの富士演習場で合同演習を重ね、突入に備えていました。
今年は例年公開されている富士火力演習も中止となり、そこを使っての演習です。
またこの演習は、ディープステートが目論んでいた、富士山人口噴火を阻止する役目も担っていました。
作戦名は、日本においてアドレノクロムの製造・販売を担っている富士フィルムの名をとって、「富士フィルム作戦」とされました。
まずは8月12・13日、東京上空にアメリカ宇宙軍所属の TR-3B が飛来し、電磁パルス攻撃が行われました。
この攻撃によって、8月12日には8000発、13日には7000発の落雷が東京を襲い、およそ7000件が停電しました。
執筆人のコメント
2020/8/12に関東圏内で異常な落雷があったことは、このブログ記事でも紹介していました。
↓
気になるニュース(2020/8/12)世界中で多発する爆発事故・闇勢力の大量逮捕・モーリシャス島沖で座礁&大量燃料流出・重曹の健康効果とガン消滅・ウイルス対策ソフトがスパイウェア・「安倍辞めろ」で拘束・埼玉豪雨
特殊部隊の突入は8月14日から行われました。
電磁パルス攻撃は地下基地に向かって強力な電磁波を直接打ち込む攻撃です。これによって、基地内の電子機器は、すべて使えなくなり、電源も落ちて停電状態になります。
要塞の防衛システムがダウンしているところに暗視ゴーグルをつけた特殊部隊が突入し、少人数で制圧し、子供たちを救助するという寸法です。
特殊部隊はこの作戦でこれまでのすべての戦いを勝ち抜いてきました。
しかしこのときはちょっと勝手が違っていました。
東京地下大要塞の恐るべき防御力
東京地下要塞は全体が金属製の内壁に覆われ、その上にコンクリートの外壁があります。金属は電場を遮断します。金属の覆いの中に、電磁波は入れません。
つまり電磁パルス攻撃はこの要塞には効かないということです。
では電源は、ということですが、この要塞のためだけに作られている渋谷原発は、金属製の内壁の中にあります。こちらの電磁パルス攻撃の影響を受けません。
東京全体が停電したとしても、地下要塞は稼働し続けるんですね。
結局TR-3B アストラの電磁パルス攻撃を受けても、東京地下要塞はまさかの
ノーダメージ だったということです。
これを知らずにいつものように突入しようとした特殊部隊は、いきなり要塞からの防衛射撃を受けて驚きました。この初動で多数の死傷者が出てしまいます。
地下道を通って移動し、終結を図ったのですが、地下道そのものが立体迷路のように入り組んでおり、ところどころにある防衛システムが健在のため、またまた多くの死傷者が出ます。
何とか合流し、防衛システムのない途中の防壁を破壊して侵入しようということで、防壁に爆薬が仕掛けられました。
コンクリートの外壁が破壊され、金属の内壁がむき出しとなります。
それは銀緑色に光り輝く、見たこともない金属でした。
この金属の内壁が異様に硬い。爆弾でもドリルでもダイヤモンドカッターでも、傷一つつけることはできません。
ヘルファイアの3000度の炎で溶かそうとしましたが・・・溶けません。
執筆人の補足
「ヘルファイア」というのは、米軍の空対地ミサイルの名称のようで、炎を出すバーナーではないようです。 → AGM-114 ヘルファイア
3000度の炎を調べてみたのですが、「アセチレンガスバーナー」といのが見つかりました。ヘルファイアではなく、アセチレンガスバーナーのことかもしれません。
ちょっとまって、そんな硬度で3000度でも解けない金属なんて、地球上に存在したっけ?いくらなんでもそれはないだろ、これはいったい何なんだ。
ということで、アメリカの裏テクノロジーを総動員し、善良な宇宙人の手も借りて、内壁の金属の成分分析が行われます。その結果は、攻撃部隊全員を驚愕させるに十分なものでした。
そう、これこそが、アトランティス文明時代に使用されていたといわれる伝説の金属…
オリハルコン
だったのです。
執筆人の補足
【アトランティス伝説】オリハルコンをイタリア考古学チームが発見か
オリハルコンの製法は、アトランティスの沈没とともに失われたと考えられていましたが、実は日本に伝わり、ヒヒイロカネの名で、古来から使われ続けていました。
執筆人の補足
Wikipedia → ヒヒイロカネ
その比重は金よりも軽量であるが、合金としてのヒヒイロカネは金剛石(ダイヤモンド)よりも硬く、永久不変で絶対に錆びない性質をもつという。また常温での驚異的な熱伝導性を持ち、ヒヒイロカネで造られた茶釜で湯を沸かすには、木の葉数枚の燃料で十分であったとも伝えられている。
天皇家とその周辺にヒヒイロカネの製法が受け継がれており、ここに使われていたということです。
そんなスーパーテクノロジー持ってるなら、もっと有益なところに使ってほしいものですが・・・。
その後も防壁への攻撃が試みられ、戦術核(携帯用の小型核爆弾)も使用されたようですが、オリハルコンの防壁を破壊することはできませんでした。
東京地下要塞はもともと全面核戦争を想定したシェルターとして作られており、大規模核兵器によって、東京の街そのものが消滅しても、内部の人は普段と変わらぬ生活ができるように設計されています。
小型の核兵器ごときで何とかなる代物ではなかったわけです。
東京湾海戦
防壁の破壊をあきらめた、アメリカ+自衛隊の連合軍は、作戦を兵糧攻めに切り替えます。
地上への出口を封鎖し、補給に使われている潜水艦を撃沈すれば、地下要塞の補給は断たれ、食糧不足で餓死者が出始めれば降伏するだろうという寸法です。
地上に部隊が配置され、東京湾の湾内にアメリカの潜水艦部隊が集結します。
しかし、作戦の司令官は、要塞地下水路から出てきた、銀緑色に輝く敵潜水艦を見たとたん、作戦の失敗を悟りました。
執筆人の補足
「地下水路から出てきた銀緑色に輝く敵潜水艦」とありますが、海中で目視確認だったのでしょうか?東京湾だと海水の透明度が低いので光は浅いところまでしか届かず、「銀緑色に輝く」を確認しずらいように思えます。また、潜水艦部隊は海中で目視確認が可能なのでしょうか?
敵潜水艦はオリハルコンでできていました。攻撃はされましたが、何発魚雷が命中しても、かすり傷一つつけることはできません。
執筆人コメント
東京湾内の海中で魚雷が命中していれば、もの凄い水柱が立ち上り、大きなニュースになりそうですが、戦闘した場所はどこだったのでしょうか?
潜水艦はふつう、魚雷が一発でも命中すれば撃沈となるので、敵に見つからないよう隠れたり、魚雷を回避したりしながら戦うものです。命中しても無傷という事態は、もちろん想定されていませんでした。
敵潜水艦が攻撃態勢に入った時、アメリカ潜水艦は敗北を悟り、囲みを解きました。
それはそうです。敵は何発当たっても無傷なのに、こっちは一発当たれば撃沈では勝負になりません。
敵潜水艦は悠々と囲みをすり抜け、補給を行って、また悠々と物資を基地内に搬入していきます。
これで兵糧攻めの望みも絶たれました。敵がいくらでも外部から物資を補給できるのならば、無限に戦えるということになるからです。
部隊の撤退
万策尽きた連合軍は、8月30日、一度部隊を引き上げ、作戦を練り直すことになりました。
再び富士演習場で、アメリカ軍と自衛隊の合同演習が行われます。
かくして、東京地下要塞第1次攻撃は失敗に終わりました。
これはトランプ軍にとって、白ウサギ作戦始まって以来初めての、そしておそらく最後の、敗戦となったのでした。
東京地下要塞第2次攻撃
(引用サイトはこちら↓)
作戦の全面的変更 東京地下要塞攻略に際して、第1次作戦の失敗を踏まえ、根本的な作戦の練り直しが行われました。 第2次侵攻作戦は、前回とは全く異なる発想のもとに、作戦が立案されました。 まぁ、ようするに、いきなり東京地下要塞本体を攻撃しようとしたのが間違いのもとだったわけです。もう一度、東京地下要塞の地図をご覧ください。 東京地下要塞概略図 確かに東京地下要塞本体は鉄壁の(オリハルコン壁の?)守備を誇っていますが、その周辺にある高尾や横浜の地下要塞は通常通りの防壁です。 そしてこれらの要塞はすべて地下道で東京地下要塞につながっています。 つまり先に周辺の要塞を落とし、地下道を伝って、内部から東京…
作成の全面変更
東京地下要塞攻略に際して、第1次作戦の失敗を踏まえ、根本的な作戦の練り直しが行われました。
第2次侵攻作戦は、前回とは全く異なる発想のもとに、作戦が立案されました。
まぁ、ようするに、いきなり東京地下要塞本体を攻撃しようとしたのが間違いのもとだったわけです。もう一度、東京地下要塞の地図をご覧ください。
確かに東京地下要塞本体は鉄壁の(オリハルコン壁の?)守備を誇っていますが、その周辺にある高尾や横浜の地下要塞は通常通りの防壁です。
そしてこれらの要塞はすべて地下道で東京地下要塞につながっています。
つまり先に周辺の要塞を落とし、地下道を伝って、内部から東京地下要塞に突入すればいいわけです。
福島の第二要塞は、東京と同じくオリハルコン防壁を備えていますので、直接攻撃は無理です。しかし東京を落とした後ならば、やはり地下道を通って、内部から突入、破壊が可能なわけです。
第2次侵攻作戦開始!
東京地下要塞、第2次侵攻作戦は、2020年9月9日に始まりました。
いつものように、攻撃対象上空にアメリカ軍電子戦機が集結し、電磁パルス攻撃が行われます。それに伴い、多数の落雷が発生し、停電が起こります。
攻撃が、正確に東京都心を外し、周辺地域、特に東京の西側と南側に集中しているのがわかりますね。都心に攻撃しても意味ないということでしょう。
攻撃部隊の突入は、翌9月10日に行われました。対象は横浜、高尾の各要塞と、相模原にあった、要塞とは言えない小規模な地下基地、および軽井沢につながる地下道です。
これは横浜基地攻略時のフライトレーダーの画像です。
8月には東京都心上空を飛び回っていたヘリや航空機が、東京には目もくれず、横浜上空に集結しているのがわかります。
地下道の激戦
東京周辺の基地はあっさり陥落し、子供たちは救出され、関越地下道の侵入にも成功したのですが・・・本当に大変なのはこれからでした。
東京地下要塞につながる地下道は、数100メートルおきに隔壁で仕切られ、隔壁に取り付けられた兵器による銃撃と、戦闘員による銃撃があります。
これまで無抵抗の基地に突入することを繰り返していた攻撃部隊は、ここで始めて本格的な戦闘を行うことになりました。
これに勝利し、制圧したとしても、行く手には分厚い鋼鉄の隔壁が立ちはだかります。
しかも爆弾でこれを爆破することはできません。それをやったら地下道後と崩れてしまい、せっかく確保した東京地下要塞への経路が閉ざされてしまいます。
一枚一枚、ヘルファイアーで溶かし、さめるのを待って、隔壁の向こうからの敵戦闘員の射撃をかいくぐり、先に進まなければなりません。
しかも戦闘しながらですので、移動は全部徒歩です。
まぁ、時間がかかることかかること。
地下道をひと区画ごとに制圧しながら、東京23区内に到達したのは、実に一か月が経過した、10月10日前後のことでした。
攻撃隊はそこから都心の地下要塞に向けてゆっくり静かに、歩を進めていきます。
この間は、2020年始まって以来、首都圏においてまったく地震が発生しない1ヶ月となりました。
東京地下要塞の最期
そして10月20日、ついに攻撃部隊は東京地下要塞につながる扉を突破します。オリハルコンの外壁を大きく迂回して、内側から要塞内部の侵入に成功したわけです。
要塞内部において、1週間余りの激闘が行われ、ついに10月28日、要塞の制圧に成功します。10月28日、午後3時58分、東京地下要塞は爆破され、内部から崩壊しました。
この爆破によって、マグニチュード4.4 の人工地震が発生しています。震度が3に抑えられたのは、オリハルコン防壁によって、爆破の威力が減殺されたものと思われます。
気象庁の発表では千葉県北西部が震源となっていますが、震度の分布をみれば、皇居の真下が震源であることはわかると思います。
波形と震源、深さの分析によって、ネット上で人工地震が判定され、流布されるようになったので、7月29日の人工地震空振り事件以降、気象庁は、震源及び深さをずらして発表するようになっています。
執筆人補足
tenki.jp で2020/10/28の地震データを調べたのですが、 深さは70kmです! 2020/10/28の地震情報 → tenki.jp
冒頭の説明では、東京地下要塞は地下鉄路線や駅の隙間に存在しているとありましたので、深くても地下100m以内に存在していることになります。震源地の深さが70kmとは、地下70,000mということになります。話の整合性が合わないように思えます。
福島第二要塞へ
攻撃隊はそのまま地下道を通って北上し、福島第一原発地下に建設された東京第二地下要塞に向かいます。
こちらの地下道も前と同じく隔壁で分割され、守備隊が布陣していました。防御兵器はレーザー砲になっていたそうです。
こちらも戦闘しながら徒歩で移動し、隔壁を溶かしながらの前進ですので、遅々として進みません。
それに加えて、単純に距離が長い。東京福島間は新幹線ならあっという間ですが、徒歩で行くのはとてもとても大変です。
何とか2週間余りで、地下道を踏破し、第二要塞侵入に成功します。
ここでも一週間余りの激闘が行われ、11月22日午後7時05分、ついに東京第二要塞は爆破されました。
この時の爆破は、地下に大規模核兵器を設置して派手に行われました。半径15km以内の住民は原発事故の時点で、すでに全員避難し、誰もいませんので、これができたわけです。
この時の爆破によって、M5.7 最大震度5弱の地震が発生し、爆破の衝撃は青森県にまで到達しました。東京もかなり揺れましたね。
オリハルコンの防壁も、これならさすがに破壊できたと思われます。
気象庁は震源を茨城県沖として、少しずらして発表していますね。
執筆人の補足
先ほどの関東での地震と同様に、2020/11/22の地震データを調べたのですが、 深さは50km(50,000m)です!
2020/11/22の地震情報 → tenki.jp
震源地が深すぎると感じます。
ドラコニアンの脱出
ところで、第1次侵攻作戦の時に登場した、オリハルコン製の潜水艦はどうなったのでしょうか。
攻撃隊が東京地下要塞に突入した時、すでに潜水艦は姿を消していました。どうやら要塞にいたディープステートのトップたちは、あの潜水艦に乗って、脱出してしまったようです。
ここでいうディープステートのトップというのは、天皇家の人々のことではありません。
各国のディープステートは、人間たちのメンバーの上に、真のトップである異星人が控えています。
欧米においては、彼らは、レプティリアンとよばれる、トカゲ型の異星人です。
しかし日本や中国においては、ちょっと種族が異なっています。
日本や中国のディープステートのトップに君臨しているのは、ドラコニアンと呼ばれる、龍型の異星人です。
彼らは東京地下要塞にいたのですが、要塞陥落時には姿を消していました。
どうやらドラコニアンたちは、潜水艦で脱出して、紀伊半島方面に向かったようです。
上空における戦い
ドラコニアンたちは、紀伊半島の熊野にある地下水道に潜水艦で侵入し、そこから地下道を通って、高野山の地下5000メートル(地下5km)にある宇宙基地に到達しました。
ここは彼らが日本に来た時に最初に作られた基地で、ドラコニアンたちが地球に来た時に乗っていた母船があります。
ドラコニアンたちは、もはやこれまで、ということで、11月29日、宇宙船に乗って、地球を脱出しようとしたわけです。
大地の奥から、巨大な葉巻型の母船が、姿を現し、ゆっくりと上昇していきます。
執筆人コメント
「大地の奥から巨大な葉巻型の母船が姿を表し…」とありますが、巨大な母船は地下から空中への移動する際に、地中の岩や土砂をすり抜けて出て行ったということでしょうか?
しかし上空には、銀河連盟の宇宙艦隊が待ち構えていました。
ドラコニアンの母船に対しては、地球の武器では太刀打ちできないので、あらかじめ善良な宇宙人たちに、掃討を依頼していたわけです。
日本上空において、宇宙船同士の艦隊決戦がおこなわれ、ドラコニアンの母船は撃墜されました。
母船は夜空を明るく照らしながら燃え、ゆっくりと落下していきます。
【NHK】流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、29日午前1時半すぎに、西日本を中心に広い範囲で、観測されました。専門家は「最後の燃…
この時の光は、関西地方の広域で目撃され、火球として報道されました。
最後に母船は空中で爆発し、夜空を明るく照らします。
日本を長年支配していたドラコニアンの断末魔の光は、マイナス6等星、満月と同程度の明るさだったということです。
ディープステート掃討作戦終了
翌11月30日は、関東地方全域にヘリや航空機が飛び交い、子供たちの救助や、生き残ったディープステートたちの護送が行われました。
執筆人コメント
12月1日には、あれだけ飛び交っていた航空機が、関東地方の上空から一機もいなくなります。
これは作戦の終了を意味します。
8月12日のTR-3B の東京上空電磁パルス攻撃(空振り)から実に3か月以上にわたる死闘の末、ディープステート最後の牙城、東京地下大要塞は陥落しました。
終わってみれば予定通り、11月末日をもって、日本におけるディープステート殲滅作戦は、終了を迎えることとなったのです。
(引用終わり)
私見とまとめ
記事内容を読み終えた時は、「もの凄い内容だ!」と驚嘆したのと同時に、何か腑に落ちないというモヤモヤ感も残りました。
関東圏における異常な落雷や、地震発生、などは実際に起きたことをデータから確認できるのですが、それに付随する話に関して疑問に感じることがあり、それがモヤモヤの原因です。
疑問に感じたこと以下です。
疑問① オリハルコン
日本の地下要塞は大規模で広範囲であり、トンネルや内壁にはオリハルコンが使われていたそうですが、そのオリハルコンはどこで誰が作ったのでしょうか?
大規模な施設であったということは、大量のオリハルコンが必要だったはずです。また、オリハルコンを作るための資材や原材料はどこから入手したのでしょうか?
オリハルコンは伝説的な合金であり、探し求めている研究者もいるようですが、東京地下に行けば見つかるということでしょうか?
疑問② 地震の震源地深さ
地震の震源地の深さと、地下要塞爆破の深度は一致しているのでしょうか?地震の震源地は70km or 50kmとかなり深いです。
疑問③ 福島の放射能汚染は嘘?
福島第1原発で放射能汚染がないとされていますが、福島で測定されている放射線値は嘘なのでしょうか?
疑問④ 地下水路
東京湾や紀伊半島の地下水路は今でも確認することができるのでしょうか?(世界を驚かせる大発見になると思うのですが…)
疑問⑤ 母船が地中から浮上して脱出
高野山の地下から脱出した母船は、どのように地上まで上昇したのか?
オリハルコン製の潜水艦は、高野山地下に残されたままなのでしょうか?
母船は彼らが日本に来た時に最初に作られた基地で、ドラコニアンたちが地球に来た時に乗っていた、ということは数千年、いや数万年も過去の話だと思いますが、そんなに期間が空いても母船は稼働することができるものなのでしょうか?
疑問⑥ 潜水艦で逃げたこと
巨大な母船を地中深くから地上へすり抜けるようにして出すことができるテクノロジーを持っていながら、東京地下要塞から高野山地下への脱出では、どうしてテレポーテーションのような高度な技術を使わずローテクな潜水艦移動という手段を使ったのでしょうか?
疑問⑦ 渋谷原発の後始末
東京地下要塞の爆破はマグニチュード4.4を伴った破壊だったようですが、渋谷の地下で動いていた渋谷原発はそのまま放置されているのでしょうか?放射能が地表に漏れ出す心配はないのでしょうか?
以上が、僕の感じた疑問点です。
この記事の情報源が分かりませんでしたが、日本や日本人にとっては嬉しい内容なので信じたい気持ちもあります。しかし、真偽の判断は今はせず保留にしておこうと思います。
ブログを書いて下さっている方には大変失敬な感想になっており申し訳ないのですが、僕のこの疑問を払拭する答えが今後見つかることを期待して、これからも情報を探し続けていこうと思います。
執筆人さん、こんにちは。
疑問に思われていることに対して、お答えできる部分もございますので、
少しばかり拙文をご辛抱頂ければと思います。
1)オリハルコン製の防壁について
昭和43年に東京地下要塞を迂回する格好で総武快速線・横須賀線の東京駅ホーム建設が始まったので、それ以前から要塞は存在していたと見るべきですから、東京駅直下から渋谷駅迄の地下空間は、それより前に、コンクリート製の外壁を完成させ、順次内側に、オリハルコンの防壁を設置していったものと思います。製法は解りませんが、皇室と三菱の関係性から、秘密裏に三菱重工に量産させていたとしても不思議ではないですし、ET技術にあるレプリケーター(コーリー・グッドはフードプリンターとして火星などで用いられていると述べている)で複製していたのかもしれません。
2)震源地と震源の深さについて
私は、2008年頃にディープステートの存在を知り、東京港区の職場に勤務していた時に、3.11人工地震テロ(当時の発表では震源は、福島県東方沖の2地点で、それぞれの深さは10km)に遭遇しました。
当時、電力不足を補う為と称して計画停電を行いましたが、実施エリア近郊で震源の深さが10km固定の地震(富士宮地震など)、東京湾アクアラインのうみほたるSA付近での同一の緯度経度、同一深度(10km)の群発地震が発生した際、人為的な地震なのではないかとネット上で騒ぎになったのですが、それ以降、熊本地震、鳥取地震などで、震源地近傍の放射線濃度の異常な高まりが見られたそうです。阪神大震災の折も、下痢や吐き気などの急性症状の報告が上がっていたので、核兵器による人工地震テロは、平成初期の頃より既に行われていた訳です。
で、内陸型の深さ10kmの地震が発生する地点を確認すると、大抵が自衛隊の基地や演習場であることが暴かれた為、DS直轄の気象庁は、3.11以降、震源地の位置と、深さを偽装するようになりました。
海洋型の場合は、海洋研究開発機構の保有する、水深10kmの地下までボーリングできる深海探査船ちきゅう号が調査する地点で、何故か発生していましたので、後はお解り頂けるかと思います。
余談ですが、人工地震の存在をを確定的にしたのが、大東亜戦争末期、中島飛行機(防空戦闘機を製造していた)の工場があった愛知県にて、B-29から撒かれた伝単ビラの画像の流布でした(以下のリンク参照)
この画像のお陰で、3.11以降、連発する地震は、(米国DSによる)人工地震テロであることに気づく人々が劇的に増えました。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/98/d8520fc6b53610b5074c1f0fb994f4d1.jpg
趣旨は『諸君は、関東大震災を覚えているか?我々は、彼の地震を超越する新兵器(核爆弾)を開発した。この新兵器を起爆した際の米国式地震が襲うとき、建物は倒壊して、諸君の親兄弟は死に絶えるだろう』というもので、直後に東海地震が発生して工場と市街が甚大な被害を受け、再びB-29が伝単ビラを投下し『地震の次は何をお見舞いしましょうか?(程なくして、名古屋大空襲で工業地帯は潰滅した)』と地震テロを起こした事を告知したのです。
3)福島原発の放射能値の偽装について
これは、NSAに潜入していたCIAのスパイとされるエドワード・スノーデンが暴露していましたが、福島原発が被災する前に、既に燃料棒は持ち出されており、原発を警備(と言う名の支配)していたイスラエルのマグナBSPによって仕掛けられた小型核を起爆して、放射能漏れを偽装したからです。なので、実際には福島は全く安全です。
震災直後、首都圏で放射能が増えたのは、うみほたる近傍で10数回起爆した核兵器による(人工地震に伴う)放射能飛散を隠蔽するためです。
因みに当時の職場の窓からは、地震が起きる度に、東京湾の海中から茶色い雲が出現し、爆風のような猛烈な風(駐輪しているバイクですら吹き倒される程)が東京湾南部の方向に吹き、風が収まると急速に気温が下がる現象に遭遇しています。
恐らく核を起爆したことで猛烈な上昇気流が生じ、真空近くなった震源地に周辺地域の空気が流れ込むことで、気圧が下がり、気温の低下を招いたのだと思います。
5)地中からどうやって葉巻型宇宙船が地表に出られたのか
ドラコのような低層4次元はおろか、我々3次元の肉体(ナチスは1930年代に南極から宇宙進出しており、第二次大戦後に米海軍によって実施された南極攻略を企図したハイジャンプ作戦にて、彼らをドラコ達とともに円盤型の宇宙船で撃退している)であっても、ETの宇宙船をベースにした技術なら、地中を難なくすり抜けられるようなのです。
これは、コーリー・グッドが地底にて我々を監視してきたアンシャールの地下空洞(テキサス州よりも大きい)に作られた市街を訪れた際、市街地の上空(?)を大きなUFOが、猛スピードで洞窟の壁をすり抜けていくのを見た事から確かと言えそうですし、第二次大戦後に、南極に潜むナチスの脅威を排除すべく、バート少将が指揮したハイジャンプ作戦で、海中から、ナチスの円盤戦闘機とドラコの葉巻型宇宙船が現れ、散々に打ち負かして後、海中にダイブして帰投する白黒フィルムの動画を観たことがあります。
また東京地下要塞周辺は、大深度まで地下鉄などのトンネルが掘り巡らされ、大きな宇宙船を隠す場所が無いですし、都心上空で、万が一ステルス機能が故障して母船が露わになったら大騒ぎになること、東京地下要塞陥落前に、全国に張り巡らされていた地下トンネルは、日米合同軍によって攻略、爆破されている上、地上からの増援のリスクもあることもあり、(少なくとも第7世代人類の我々の科学技術で太刀打ち出来ない)潜水艦で移動したのではないかと思います。
地下で要塞外郭を防護しているオリハルコン製の防壁を見た戦闘員の報告から、東京港海中戦で敵潜水艦に雷撃を行い、無傷であったのを見て、オリハルコン製の外殻を持つ潜水艦であると推定したのではないでしょうか。
仮に水柱が何本も立ち上ぼったのを目撃されたとしても、報道管制を敷いたうえで、後に不発弾の爆発事故とでも強弁すれば、ある程度の隠蔽は可能になりますよね。
7)渋谷地下原発の処理
先の福島原発の事故偽装のように、爆破前に原子炉を止めて燃料棒を全て取り出した状態であれば、爆破しても問題ないように思います。
オワタさん
こんにちは。
コメントありがとうございます!
コメントの反映が大変遅くなり、大変失礼いたしました。
「承認待ち」状態になっていることに気づいたのが、2021/2/1でした。
基本的に承認待ち状態にはならないのですが、URLリンクが含まれている場合などはそうなってしまいます。
申し訳ございませんでした。。
コメントに戻りますが、とても詳しい説明を書いて頂きありがとうございます。
確認させてもらいましたが、やはり僕の中で腑に落ちないことが多くありました。。
感じた疑問を書いておこうと思います。
1)オリハルコン製の防壁について
オリハルコンについてですが、伝説上の合金であることもあり、実物がないと判断が難しいと思います。
東京の地下に大量に存在するということであれば、掘削することで容易に発見できるということになります。
地下内部で破壊活動がされているのであれば、なおのこと容易にオリハルコンを手に入れられるはずです。
また、三菱重工であれば、内部告発などの情報があってもいいかと思いました。
レプリケーターについても興味深い話ではありますが、それが地球上に存在することの証明が必要だと思いました。
2)震源地と震源の深さについて
深さ10kmというのは僕も気にかけておりまして、地震が起きるたびに震源地の深さをチェックしています。
B-29が伝単ビラを投下したことですが、僕は心理作戦が目的だったと理解しています。
地震兵器なるものをアメリカが持っていると日本人に思わせれば、日本国民は戦意喪失するだろうと考えていた、ということです。
なので実際には核爆発による地震ではなく、自然発生地震だったのではないでしょうか?
アメリカは日本で発生する地震を検知する能力があったのだと思います。
また、関東大震災が核兵器によるものであれば、核兵器はどこで誰がいつ完成させたのか、そして使われ始めたのはいつからなのか?という疑問が残ります。
3)福島原発の放射能値の偽装について
福島原発が被災する前に、既に燃料棒は持ち出されていたというのは初めて知りました。
既に燃料棒がなくなっていたということは、取り出し作業が行われているはずなので、そのことを証言できる作業員がいるはずです。
容易に隠蔽できる規模ではないと思いますし、その証言などの裏付けがほしいです。
メルトダウンは実際には起きておらず、放射能漏れもない可能性については、今後調べてみようと思います。
5)地中からどうやって葉巻型宇宙船が地表に出られたのか
> 地上からの増援のリスクもあることもあり、(少なくとも第7世代人類の我々の科学技術で太刀打ち出来ない)潜水艦で移動したのではないかと思います。
文脈から、潜水艦で逃げたのは第7世代人類ではなく、宇宙船を所持していた存在だと思います。
緊急脱出用の小型宇宙船であれば東京の狭い地下でも隠すことも可能であり、やはり潜水艦で逃亡というのは少々無理があるかと思いました。。
7)渋谷地下原発の処理
> 爆破前に原子炉を止めて燃料棒を全て取り出した状態であれば…
仮に燃料棒を取り出せたとして、それをどこから搬出して、どのような経路で保管場所まで移動させたのでしょうか?
取り出してすぐの燃料棒は、放射線量がすぐには下がらず、取り扱いが大変危険なのだそうです。
作業はとても大掛かりであり事前取出しの作業は現実的なのだろうかと疑問に思います。
原発事故後、原発に関する書籍を数冊読み、専門ではないにしても、原子力に関する基礎的な知識は持っているつもりです。
私達が教えられている歴史や科学技術については、実態とあまりにも大きく乖離しているのでしょうか?
SSP秘密宇宙プログラムや地球外生命体や宇宙船などは、実際にあると信じています。
しかし、それらは次元や密度も関係していることから、3次元である私達の世界とは一旦切り離して考えたほうがいいと思っています。
真実を知るのは難しいと痛感しています。
三浦半島JRと京急久里浜駅近くに、ニュークリアという会社があります。ここでは燃料棒をあつかっているのではのうわさがあります。ここから、運んだり、持ち込んだりできるのでは?
コメントありがとうございます。
(株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン という会社のことでしょうか?
噂があるということは、その可能性も否定できませんね。
火の無い所に煙は立たぬ、です。
情報見つけるのが難しそうですが、何かわかりましたら記事にしようと思います。
情報をご提供頂き、ありがとうございます。