【第117弾】昨日に引き続きワシントンメッセージ、凄いです‼️
石川新一郎氏に届いたワシントンからのメッセージです。
銀河連合の地球コンタクト
1999年からギャラクシーアライアンスと共に本格的にネガティブETからの人類解放の戦いは始まりました。
ギャラクシーアライアンスは地球上のあらゆる政府に交信を試みました。
もちろん、日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが、政府自体が彼らの存在を理解できなかったし理解しようともしませんでした。
それは日本だけでなく世界中のあらゆる政府へのコンタクトを彼らは試みましたが、アメリカのあるグループだけがコンタクトを成功させたのです。彼らは数人の高い地位の軍人とある組織のメンバーでした。
執筆人の補足
アメリカのあるグループ
→ JFK大統領暗殺後のケネディ家を中心としたグループ
高い地位の軍人
→ 「Q」 高度軍事インテリジェンス部隊(NSA掌握)
ではないでしょうか?
そして、ギャラクシーアライアンスの説明を受けすべてを理解した彼らは地球上にアライアンスのメンバーを集め、ギャラクシーアライアンスとの共同作業での地球解放が始まったのです。
皆さまがご存じの通り、ケネディジュニアはこの時点で命の危険があったので彼を隠したのもアライアンスです。今後の地球にとって重要な人物を何人かネガティブETの手下であるDSから隠しました
執筆人の補足
ここは驚くべき発言ではないでしょうか!?
ケネディJrは生きていると言っているような発言です。
ネガティブETについて
ネガティブETを説明します。
ネガティブETは代表的な存在としてアルコン、キメラ、レプティリアンがいます。
彼らの餌は地上の人類のネガティブなエネルギーです。
彼らは我々の次元(3次元)ではなく、高次な次元(低4次元)から我々の負のエネルギーを得ることにより活動します。
彼らはアトランティスの時代から地上の人類とコンタクトを取り、それを人類は受け入れました。それらのネガティブETにとってこの美しい惑星である地球はパラダイスでありました。
また、宇宙で地球以外はギャラクシーアライアンスの光側の勢力が圧倒していたためこの地球を離したくなかったのです。
そして、2万数千年前にキメラが「スカラー電磁フェンスバリア」をめぐらせ、ポジティブETとのコンタクトを人類は遮断されました。
光の勢力は諦めずに常にコンタクトをあらゆる方法で取り続けました。
我々地球で暮らす人類はいくつかの惑星よりやってきた存在です。
そのため、いろいろな人種に別れていますが地球上に初めから存在した人類はありません。アトランティス文明が崩壊して原始の時代から始めなければなかった頃からここまで文明を築くのに数千年かかっています。その間も光側はタイミングを計りながら諦めることはありませんでした。
6次元存在のプレアデス星人
今、ギャラクシーアライアンスの地球側の窓口のコンタクトはプレアデス星人が担っています。
彼らは現在6次元の存在で最近アセンションに成功した惑星の方々です。
プレアデス星人は、我々人類に外見は似ています。
背は2メートル近くありますが髪の毛は金髪で肌は白く北欧人にとても似ています。
ギャラクシーアライアンスが現在進めている地球解放のDECLASやGESARAの実行指示を出すのも彼らプレアデス星人です
これで基本的なことはお伝えしたつもりです。
なぜこのような開示をするのか、それは広く多くの人々に本当の現状を理解し動いてほしいからであります。
最後まで聞いて頂きありがとう。
あなたが愛と光と平和に包まれますように
私見とまとめ
ワシントンからのメッセージでしたが、驚くべき内容でしたね。
JFK Jr. が生きていることを示唆しています。
JFK Jr. 暗殺計画から助けたのは、地球外存在であるアライアンス(銀河連合)だと言っていますね。
「高次元存在によって助けられたのでは?」と個人的に想像していましたが、公然とこのように知らされるとは衝撃でした。
さて、銀河連合は日本政府にもコンタクトしたと言っていますね。
その時の日本政府は、どの内閣だったのでしょうか?
1999年以降の内閣をまとめてみました。
就任期間 | 内閣総理大臣 | 在職日数 |
---|---|---|
1998/7/10~2000/4/5 | 小渕 恵三 | 616日 |
2000/4/5~2001/4/26 | 森 喜朗 | 388日 |
2001/4/26~2006/9/26 | 小泉 純一郎 | 1982日 |
2006/9/26~2007/6/26 | 安倍 晋三 | 366日 |
2007/6/26~2008/9/24 | 福田 康夫 | 365日 |
2008/9/24~2009/9/16 | 麻生 太郎 | 358日 |
2009/9/16~2010/6/8 | 鳩山 由紀夫 | 266日 |
2010/6/8~2011/9/2 | 菅 直人 | 452日 |
2011/9/2~2012/12/26 | 野田 佳彦 | 482日 |
2012/12/26~2020/9/16 | 安倍 晋三 | 2824日 |
2020/9/16~現在 | 菅 義偉 |
1999年から人類開放の戦いが始まったというメッセージでしたが、その当時の日本政府(内閣)は1998年から始まった小渕政権です。
小渕総理は、突然の病(脳梗塞)で倒れています。
脳梗塞になったのか、脳梗塞ということにされたのか(つまり暗殺)、どちらが真実かは分かりませんが、「人類開放の戦い」と関連した出来事であった可能性も否定できません。(ネガティブET側による暗殺工作の可能性)
その後任で総理になったのが、東京オリンピックでも悪い噂が絶えない悪名高き「森 喜朗」です。
もし、ギャラクシーアライアンスが森政権にコンタクトしていたのであれば、彼らの存在を理解するのは不可能だったでしょう。
カネと自己保身しか頭にない人間に、人類開放という高い志が理解できるはずがありませんからね。
写真に写っているメンバーを見た後、下の家系図をじっくり見てください。
現在の日本は、天皇家や田布施や朝鮮系などの一部の勢力に乗っ取られていることがよく分かるかと思います。
岸信介や岸晋太郎の名字「岸」は、李氏朝鮮の「李」からきています。
「李」→「木 」+「子 」= 岸(きし) → 養子制度を使って安倍へ
李氏朝鮮の子孫である安倍晋三は、一期と二期あわせて3,190日もの期間で総理大臣をやっています。
日本の安倍と北朝鮮の金(キム)は、朝鮮つながりの親戚ということになりますね。
北朝鮮からミサイルが飛んできて、それを事前に知っていた安倍晋三は総理官邸でスタンバイ、日本政府と北朝鮮をコントロールしていたのはCIAなどのアメリカ闇勢力でしょう。
日本国民は北朝鮮に対する怒りや恐怖の感情を植え付けられ、大衆誘導され、煽動され、コントロールされていたというわけです。
個人的に、北朝鮮が発射したミサイルは、「アメリカ製」か「日本製」だったのではないかと思っています。
闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)に協力する一族どもが日本政府を占領している状況において、ギャラクシーアライアンスが日本政府にコンタクトしてきても、まったく意味はなかったでしょう。
日本国内の愚痴は気が滅入るので、これくらいにしておきます。
ネガティブETとプレアデス星人
ネガティブETの存在が、ワシントンから公表されるというのも驚きました。
アルコン、キメラ、レプティリアンの存在が、現実味を帯びてきました。都市伝説などではないのです。
ネガティブETがいれば、高次元の光の存在もいる。
容姿が地球人類に似ている6次元プレアデス星人が、人類開放の戦いを実行指示しているとありました。
このような情報が出てくるところを見ると、もうすぐなのではないでしょうか!?
私たち地球人類は、波動を上げることでネガティブETを追い込むことができるようです。
ネガティブETの食料は、人類のネガティブ感情エネルギーですからね!
ワクワクしてご機嫌さんでいると波動が高まり、アセンション次元上昇につながるのと同時に、ネガティブETたちを兵糧攻めにできるという一石二鳥の効果であります。
波動を高めていきましょう!
地球人類の光と闇 運営者様へ
お世話になります。いつも、掘り下げた解説していただいてありがとうございます。
わたしも精神世界を独学で学んできました。
実家の祖父が生長の家を熱心に行っていました。私は独自で人生の目的・死後世界を学ぶため23歳で統一教会へも入りました。1年半で戻り社会復帰して59歳になりました。
ロバート・モンローの精神世界への探求であるヘミシンクも数百時間してきました。
今思うことは、日本の過去も闇の支配下にあったということがわかりましたが、日本は欧米のような支配ではなく共存・共栄の意識があるのはなぜでしょうか?
自然とともに暮らす社会が縄文時代にはあったとも聞きます。カタカムナ文明はどのようなものであったのか?
ムーレムリア文明では、アトランティスを奴隷としてきたとも聞きます。
ムーの魂は日本に転生し、アトランティスは欧州に転生したと聞きます。その因果で欧州の植民地政策が行われたと聞いています。
宇宙のネガティブな高次元の生命体の行末は銀河法典に書かれている浄化を受けると言われています。
ネガティブからポジティブへの進化の現代をどう生きるのか?
日本の光の時代のリーダーは誰なのか?
これから始まるアセンションを精一杯感じていきたいと思います。
これからも、深みのある投稿をよろしくお願いします。