大量逮捕された犯罪者たちは軍事裁判で実刑か!シドニー・パウエル氏は独立法務官(Military Lawyer)だった!選挙不正犯罪者を軍事法定で国家反逆罪として提訴か!

シドニー・パウエル弁護士は独立法務官として登録されていた!

独立法務官 シドニー・パウエル弁護士

シドニー・パウエル弁護士が、Military Lawyer に登録されているそうです。

もの凄い情報が出てきましたね!

Military Lawyer は、軍事法廷で国家反逆罪を提訴することができます。

2020年米大統領選挙で国家反逆に値する犯罪を行った者たちを、提訴するのでしょう。

独立法務官(Military Lawyer)

米軍に所属する独立した立場の弁護人
アメリカの軍隊から中立的な立場を保証された弁護人のこと。弁護士の資格を持ち、軍法会議では、被告人に助言を与えたり、司法取引を仲介したりといった弁護活動にあたる。
独立法務官の身分はアメリカの軍隊に所属するが、司令官の指揮下には入らず、アメリカ軍から中立的立場を保証されている。独立した立場で弁護活動ができるため、一方的になりがちな軍法会議を公平なものにする役割を担っている。

シドニー・パウエルは独立法務官として登録されており、軍事法廷で反逆罪を起訴できる唯一の人である

実は彼女こそは Qの必殺秘密兵器なのだ …
そうか、だからマイケル・フリンの件をやってたのか!

シドニー・パウエル弁護士は、大量の犯罪者を提訴するために「We The People」という非営利の政治団体を設立したそうです。

米大統領選挙では、トランプ共和党とバイデン民主党の戦いでしたが、バイデン民主党はドミニオンや郵便投票、偽造投票用紙を使って不正をしていました。

しかし、不正に加担していたのは民主党だけではないようです。

共和党メンバーにも、買収され不正選挙に加担していたメンバーがいる!

民主党や共和党などの党派を超えて、不正に加担したメンバーは全て逮捕されるでしょう。

 

「トランプ陣営+Q」が戦っている相手はバイデン民主党ではない

バイデンはただの操り人形のようなものです。

もしバイデンが大統領に当選していたら、その後カラマ・ハリス副大統領へスイッチさせる予定だったようです。バイデンは使い物にならないということでしょう。

悪の元凶は、バイデンを人形のように影から操っている闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の本丸です。

闇勢力に加担するメンバーは、民主党員もいれば、共和党員もいる。巨大グローバル企業の役員もいれば、官僚にもいる。

トランプ大統領は、広範囲に潜む闇勢力と戦っているのであり、バイデン民主党だけが相手ではないのです。(沼の排水)

相手は「グローバリスト」であり「共産主義」です。中国共産党もそうです。

悪を一掃する

悪を淘汰する

トランプ大統領はこのような使命を負っているのではないでしょうか?

 

シドニー・パウエル弁護士「クラーケンを放つ」

クラーケンとは、「映画に出てくる海の怪物」を比喩していたのではなく、CIAをハッキングするシステムの名称であったようです。

クラーケンは国防総省のサイバー戦争プログラムであり、他のシステムを追跡およびハッキングして、他の国や敵の不正行為の証拠を取得します。

極秘のCIAユニットが、ヨーロッパ、中国、中東への多数のハッキング攻撃の出発点としてドイツのフランクフルト市を使用したことを明らかにしたとされています。

CIAは同じ外国のデータセンターを使用して米国の選挙をハッキングしていたようです…そして捕まりました。

 

つまり、裏で動いている黒幕にCIAも含まれているようです。

納得ですね。

ジョン・F・ケネディ大統領暗殺にも関与していたはずです。

 

海外ドイツのCIA拠点からアメリカ選挙結果を操っていたようですが、そうなると日本の選挙結果も海外からCIAが決めていた可能性もありますね!ちょっと前の都知事選とか怪しいね。

諜報機関とロスチャイルド

イギリスのMI5・MI6、アメリカのCIA、イスラエルのモサド、これら諜報機関は闇勢力が設立した機関です。

CIAは、FRBと同じで、アメリカ国家の機関ではなかったと思います。

イスラエル建国は、ロスチャイルドのフランス分家「エドモンド・ド・ロスチャイルド」が支援してましたね。つまり、イスラエルはロスチャイルドが作った国です。そのイスラエルの諜報機関が悪名高いモサドです。

(311テロ、東日本大震災は、イスラエルが深く関わっている)

諜報機関の元祖はイギリスのMI5・MI6で、ロスチャイルド財閥によって創設されたと記憶しています。

 

ロスチャイルドといえば、国際金融財閥であり、悪魔崇拝しており、オカルト儀式に熱心で、残虐な植民地支配の中心的財閥でもあり、各国中央銀行の支配者でもあります。

歴史を振り返ると、この一族が関わることには、「死、戦争、金融奴隷支配、麻薬取引、人身売買」がつきまといます。

 

政権移行の準備が承認されバイデン氏勝利が認定??

エミリー・マーフィー氏(一般調達局長)

一般調達局(GSA)がバイデン政権への移行プロセスを許可したそうです。

これを主要メディアは「バイデン勝利確定で移行準備開始」と報じています。

また、「トランプ陣営の敗北宣言」などと報じています。

しかし、事実は異なります。

アメリカの政権移行手続きは、一般調達局(GSA)が許可しない限り進めることができないそうです。

なので、バイデン民主党は、「選挙で勝利したのだから政権移行プロセスを進めさせろ!」と一般調達局へ迫っていたのですが、一般調達局長であるエミリー・マーフィー氏はこれをずっと拒否し続けていたそうです。

当然ですよね、大統領選挙はまだ終わっていないし、勝敗も決まってないし、不正選挙の裁判まで起こされているのですから。

これに対し、バイデン民主党側は、エミリー・マーフィー氏を脅迫していたようです。

これぞ闇勢力の真骨頂です!

世界権力層やエリートというのは、凶悪犯罪者集団であり、暴力で物事を解決しようとする集団です。

こんな連中がアメリカ政権トップになったら、世界は闇へ逆戻りですね。

この構図は日本も同じです!

だから日本では暴力団がなくならないのです!暴力団は、特権階級の権力者たちに必要とされているのです。

トランプ陣営は以下のように述べているそうです。

「一般調達局(GSA)のエミリー・マーフィーの不動の献身と国家への忠誠心に感謝したいと思います。彼女は嫌がらせや脅迫を受けてきました。私は彼女や彼女の家族や調達局職員(GSA職員)に起きるのを見たくありません。我々の訴訟は強力に継続し、良い状態を保つでしょう。」

トランプ陣営は、エミリー・マーフィー局長に「初期の政権移行手続きだけは許可してもいいですよ」と伝え、彼女に対する脅迫や嫌がらせを止めさせようとしたというのが事実。

トランプ陣営の心遣いは、優しいですね。

主要メディアが伝えているバイデン勝利は、まったくの事実無根です!

 

バイデンが史上初の8000万票??

CNNの報道ですが、

「バイデン氏は史上初めて8000万票を超える得票をした候補者となった。」

ですって。冗談もほどほどにしてほしいものです。

この数字は、米大統領選挙における不正行為の大規模さを物語っていますね。

アメリカの人口は、約3.3億人です。

外国から賄賂をもらって国家を売り、国際的な犯罪に息子を加担させ、TVカメラを前に「史上最大の選挙不正組織を設立した」などと言っているジョー・バイデンに、アメリカ国民が8000万票も投じるはずがない!

不正選挙に加担した人間は、グアンタナモへ連行され、軍事裁判が待っている!

 

私見とめとめ

闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)は、何が何でもアメリカ大統領の権力が欲しいみたいですね。

選挙での不正や、州裁判員の買収、闇勢力に支配された主要メディアの報道などを見ても、必死さが伝わってきます。

必死であるがゆえに、いろいろとボロが出てきてます。

暴力や脅しも表面化してきました。

一般調達局(GSA)のエミリー・マーフィー局長への脅しなどは氷山の一角であり、あらゆる所で脅迫や脅しを行っているでしょう。

脅迫や脅しは、守るべき家族がいる人達にとっては、自分だけの問題にとどまりません。

そのような中、宣誓供述書にサインして内部告発する人達は、本当に勇気ある方々だと思います。

トランプ陣営は、犯罪者の大量逮捕を進めているようです。多くの軍用機が活動を活発化させている航空データがあり、犯罪者たちを拡張工事したキューバのグアンタナモ基地(収監所)へ輸送しているとの情報があります。

犯罪証拠を押さえ、犯罪者を逮捕し、Military Lawyer であるシドニー・パウエル弁護士を筆頭に軍事裁判を準備しているようですね。

犯罪者たちは「国家反逆罪」「国家転覆罪」の重罪で実刑でしょう。

闇勢力は、最終手段として、暴力と経済混乱を引き起こすのではないでしょうか?

全米でアンティファが暴れだし、株価暴落で経済混乱など。

その影響は、世界中に波及するでしょう。

混乱の後に平和がやってくると信じています。