はじめに
石川新一郎氏に届いたワシントンDCからのメッセージですが、
DECLAS(機密情報開示)と世界的なNESARA制定が、現実味を帯びてきたことを実感させられる内容でした!
いよいよですかね!?
また、今まで亡くなっていたと思われていた多くの人々が表に現れる、との驚愕の情報もありました。
この世界は一体どのようになっているのでしょうか?
僕の理解では追いつけないことになってきました。。
サイキックLJさんの「時間のズレ」が関係しているのでしょうか!?
ルッキング・グラス(未来予知)で暗殺防止だったのでしょうか!?
未来予知できる方の協力だったのでしょうか!?
それでは、動画内容を書いておきます!
第1回目の封筒開封です!(封筒は全3通)
ワシントンからのメッセージ
石川様、初めての封筒を開封してください。
我々はこれから始まることに関して、あなたを通じてなるべく多くの方に概略を耳に入れてほしいと思い今回重要なポイントのみ情報公開することにいたしました。
ある程度公開しても安全な時期に来たと言うこと、今後の動きにディープステートが邪魔できないこと、これらが前提条件であり、それらが整ったということです。
まず初めの内容は、DECLAS(機密情報開示)が行われます。
それは世界200の国以上に放送される予定で世界中のできるだけあらゆる人々に視聴していただきたいと思います。その内容はDECLASで発表されるのでそれをご視聴ください。
さらに、ほぼDECLASと同時に行われる予定ですがGESARA法を次に発表します。
今までの地上を根底から変えるシステムで、それは経済のみではなく立法、司法を含めあらゆる政府や公共機関が本来のそこに住む人々のためのものになります。
我々は量子コンピュータを使い、誰もハッキングできない金融システムを取り入れました。そして紙幣は金本位制に立ち返ります。
地球上にある金、銀、銅、プラチナなどの埋蔵量も試算した中で本来の地球試算を計算し、とても多くの資産が人類のものであること、それらを前提にして莫大な資産が解放されるでしょう。
そしてこのGESARAに則り、新たな地球の歴史が始まります。
そして中央銀行の役割も近い未来に終わるでしょう。
今回はこのGESARAの20項目の基本条項を公開します。
今回の内容はアメリカのNESARA法ですが、これを基本として順守して各国がそれぞれのNESARAをアメリカの次にそれぞれ発表します。
日本ももちろん今月、来月の早い時期に日本としてのNESARA法を発表するはずです。
日本はおそらく「ベーシック・インカム」のシステムから取り入れていくと思います。それにより120日以内に議会選挙を確立し決定しなければならないのが条件ですので問題のある議員を再選できないようにすることは選挙権の持っている皆様の仕事です。
GESARAに関しては皆さまはどこかで勉強されたと思いますが正式にこれが発表されることをここでお伝えします。GESARAは人類の持つ本来の根源的な自由を尊重する国でなければ発動できません。
つまり社会主義国家である共産国、全体主義国家、独裁国家はこの枠組みには入れません。
これから始まることは大いなる神の意志に基づいたものです。
何度も何度もくじけずに諦めずに機会をうかがい、やっとここまでたどり着きました。危うくオバマ、ヒラリーのリレーで内戦や核戦争、NWOによる人口削減が始まるところでしたが回避できました。
オバマは現役の大統領であったときに広島に行き原爆による悲惨な状況を見たはずです。彼の心には次のフレーズが心に響かなかったのでしょう。
「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから。」
それでは今月のどこか近いうちにみんなでトランプ大統領にお会いしましょう!
そして来月以降には、ジュニアの名前がとれたジョン・F・ケネディに会うことができるでしょう。今後、今まで亡くなっていたと思われていた多くの人々が表に現れます。
地球のアライアンスより
第一回目の封筒の開封
封筒の内容は、GESARAの20項目の基本条項です。
GESARAとは、
Global Economic Security and Recovery Act
(地球経済安全保障改革法)の略です。
- 違法な銀行および政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。(多くはこれを”ヨベル/大赦”あるいは完全な債務免除と呼んでいる。)
- 所得税の廃止
- 国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売上税部門に異動する
- 政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。(食料品、薬、中古品には課税されない)
- 高齢者への社会保障給付(年金)の増額
- 法廷と司法の憲法への回帰
- 改変された称号および貴族階級の元来の状態への復帰
- GESARAの公式発布後120日以内の大統領および議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する
- 選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
- 金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設(フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結)
- 米国運輸局による動産資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止
- 憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
- 連邦準備銀行制度FRBの廃止
(連邦準備銀行発効の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの一年間の移行期間に限って、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される) - 金融上のプライバシーの回復
- 憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持
- 世界中の侵略的活動の中止
- 世界全体における平和の達成
- 人道目的のために集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産の放出
- 安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限されてきた6000以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。(これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる)
- 現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶
私見とまとめ
上の画像は、2020/6/30に保存していた画像です。
当時は何を意味しているのか分からず、でも気になって保管していました。
しかし、ワシントンからのメッセージを聞いていて「そういえばっ!」と思い出しました。
そして来月以降には、ジュニアの名前がとれたジョン・F・ケネディに会うことができるでしょう。今後、今まで亡くなっていたと思われていた多くの人々が表に現れます。
画像から僕の予測ですが、写っている人物はこの方々ではないでしょうか!?
左からです。
- ジョセフ・グレゴリー・ハレット・ジョン3世
(イギリス国王) - ジョン・F・ケネディ
- マイケル・フリン将軍
- ジョン・F・ケネディ Jr
- トランプ大統領
- ダイアナ妃
- マイケル・ジャクソン
- セス・リッチ
「今まで亡くなっていたと思われていた多くの人々」と、個人的にそう思いましたが、いかがでしょうか?
ジュニアの名前がとれたジョン・F・ケネディに会うことができる
コメントで教えて頂いたのですが、ジョン・F・ケネディが天寿を全うしたという情報があるそうです。
だから「ジュニア」ではなくなり、ジョン・F・ケネディということでしょうか!?
また、ケネディJrのテレグラムでは、新政府のメンバーが書かれていたようです。
この情報の信憑性は判断できなかったのですが、ありえるかもしれませんね。
ご判断はお任せします。。
大統領 | ドナルド・J・トランプ |
ファーストレディ | ダイアナ妃(メラニア夫人は実は…) |
副大統領 | マイク・ポンペオ |
セカンドレディ | スーザン・ポンペオ |
米国国務長官 | ジョン・F・ケネディ・ジュニア |
米国国防長官 | マイケル・フリン |
州兵将軍の司令官 | ジョセフ・ダンフォード |
米陸軍大将の司令官 | チャールズ・フリン |
米国財務長官 | イヴァンカ・トランプ |
米国芸術文化省長官 | マイケル・ジャクソン |
イランの米国特別代表 | セイイェドモハマドホセイニ |
ホワイトハウス報道官 | ダニエルスカヴィーノジュニア |
POTUSの上級顧問 | ケイリー・マケニー |
あと、メラニア夫人とバロン君ですが、今後驚愕の情報が出てくるかもしれません。。
ちょっと信じがたい内容なのですが、バロン君の母親は当然メラニア夫人なのですが、メラニア夫人は実は… ダイアナ妃!?
メラニア・トランプ夫人
→ 1970年4月26日生 身長180cm 2005年にトランプ氏と結婚
ダイアナ妃
→ 1961年7月1日生 身長178cm 死亡とされている日: 1997年8月31日
この情報は保留ですね。。
昨年から今年初めにかけて5chで顔さんという人がいろいろ情報を落としていてくれていたのですが、
その落としてくれた画像の中に昨年11月くらいの傷痍軍人の日(ベテランズ・デイ)のときにベトナム戦争で傷を負った老人が肩を貸してもらいながらトランプ応援に立ち上がったという画像がありました。
耳の形などをJFKと比べた画像だったのですが、あれが死んでいなかったJFKシニアだったのだと思います。
画像は保存していなかったのでお見せできないのですが、JFK生きてたの!みたいな衝撃で記憶に残っています。
椅子から転げ落とされるようなことばかりですね。
顔さんはいまテレグラムで活動されてるようですが、僕は携帯電話という文明の利器を持ってない石器時代人なので、ユーザー登録できません。涙。
お忙しい中、いつも役立つ情報ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
> 耳の形などをJFKと比べた画像だったのですが、あれが死んでいなかったJFKシニアだったのだと思います。
> 画像は保存していなかったのでお見せできないのですが、JFK生きてたの!みたいな衝撃で記憶に残っています。
JFKが生きていた!との情報ありがとうございます。
耳の形は同一人物であるかを確かめる一つの指標になるそうですね!
僕はずっとJFKは暗殺されたと信じていたので、最近天寿を全うしたと聞いて本当に驚いています。
ここのところ、信じられないような内容が多く出てきており、他にも書きたいことはたくさんありますが
真偽や信憑性を確認するのがなかなか追いついていません。。
そんな状態で記事を書いていますが、今後ともよろしくお願いします!
初めまして。
横から失礼します。
私も、それを転載(?)したTwitterの投稿を観たのですが、不幸にもブックマークし損ねており、記事へのリンクを貼れませんでしたが、trump hug で検索したところ、ご指摘の傷痍軍人の日のもの(日付は一昨年の6月)と思しき動画を見つけましたので、張っておきます。JFK(ご本人なのかな?)は、動画の3:30辺りに登場します。
記憶違いかもしれませんが、見た御仁は、この方だったと思います。
トランプ大統領が慈しむように、優しくバグされて、何かお礼を述べているように見えました。
https://www.star-telegram.com/news/nation-world/national/article231250828.html
このお方はJFK?
執筆人さん、こんにちは。
JFKに続き、マイケル・フリン将軍のお母さんが、マリリン・モンロー(ご存命)だったそうです。お父さんはJFKだとか…(卒倒
絶対、Wヒロインが生きているシュタインズゲート世界線でしょ、オカリン的に言って(笑
オワタさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
たぶんソースは同じだと思いますが、昨日僕もその情報を見てました。
真実ならビックリですね!
ケイリー・マケナニーさんもケネディ家のご令嬢だと僕は思ってます。
今起きている壮大な軍事作戦の核心的な存在は、ケネディ家である気がしてきました。
トランプ大統領ですらケネディ家に協力している立場なのかもしれません。
オワタさん、ありがとうございます。僕が見たのもこの御方で間違いないです。