コロナワクチンに関する気になるニュース ・コロナパンデミックによるロックダウン目的は米大統領選挙? ・コロナワクチンの深刻な副作用 ・ロシアがコロナワクチンについて警告 ・コロナワクチンの怪しい統計情報 ・日本のコロナワクチン推進状況

不正であってもバイデン勝利なので新型コロナパンデミックは任務終了!?

Twitterのスレッドで見つけたのですが、バイデンを勝利者とする大統領就任式を終え、そのタイミングで新型コロナ(COVID-19)についてとんでもないことを言っています。

どこの報道機関なのかがよく分かりませんが、悪だくみの本音をズバッと暴露しているとんでもない動画を見つけましたので、シェアしておこうと思います。

 

動画内容の冒頭箇所のみ書き起こしておきます。

動画冒頭のみ書き起こし

問題は、COVIDのための行動制限は必要ではなくなったということです。
それらの制限は今や邪魔になっています。
実際、民主党が政府を完全に支配する日が近づいているのですから。
つまり、すべてのロックダウン措置を終了する必要があります。
ロックダウンはその目的を果たしました。
数え切れないほどの企業と、何百万もの人々の生活を破壊しましたが、それらは彼らの正当な理由によるものです。
それはすべて、トランプ大統領を終わらせる名目でした。
任務完了。

(以降省略)

コロナパンデミックの目的は、トランプ大統領を終わらせることが目的だった、と言っています

その目的が果たせた今、もうロックダウンは必要なくなった、などと言っています!

驚くべき発言ですね。

新型コロナ流行は、大統領選挙の1年前から武漢で発生していました。(2019年10月あたり)

新型コロナの大統領選挙への影響としては、郵便投票の規制が緩和されたことでしょう。

郵便投票からは、膨大な量の不正投票用紙が見つかっているのは事実です。

(この規制緩和について、テキサス州が憲法違反として激戦州を相手取って提訴しましたが、ジョン・ロバーツ最高裁判事が小児性愛犯罪者ペドフィリアだったことから、連邦最高裁で受理されずに不発で終わりました。

ジョン・ロバーツ 最高裁判事
(小児性愛犯罪者 ペドフィリア)

形式的にはバイデンが大統領になったということで、新型コロナの目的は達成したのでロックダウンを終わらせましょう、などと言っています。

悪びれもなく、とんでもない発言をしています。

新型コロナパンデミックがバイデンを勝たせる目的だったとすれば、2020年米大統領選挙は闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)にとって、非常に重要なイベントだったということが伝わってきますね。

闇勢力は、目的を達成するためには手段を選ばないし、世界中の人々に深刻な影響を与える手段であっても、ためらいなく実行するということが判明しました。

闇勢力の操り人形「バイデン」がアメリカ大統領になろうものなら、これから世界は地獄を味わうことになるでしょう。

米軍がバイデンを大統領として認めていないので、バイデンは真のアメリカ大統領になることはないですし、トランプ陣営の水面下での動きが見えてこないので今の段階では何とも言えませんが、アメリカ国民の多くがトランプ大統領を支持していることが判明しているので、今後の展開をもう少し待つ必要がありそうです。

 

4年前の大統領選挙を思い出してみましょう

4年前の大統領選挙では、トランプ vs ヒラリー でしたが、トランプ勝利で終わりました。

その後、メディア報道はどのような反応をしていたのか思い出してみて下さい。

どの報道機関もトランプ批判のオンパレードでしたよね?

で、2020年の大統領選挙後のメディア報道はどうでしょう?

バイデン批判はまったく見当たりません。

ウクライナ疑惑、バイデン家の犯罪暴露、郵便投票やドミニオンなどでの選挙不正、事前撮影されていた大統領就任式など、メディア側からすれば視聴率を稼げるネタには事欠かない大統領選挙であったにも関わらず、バイデン批判の報道はまったくありません!

おかしなことですね。

大手メディアが闇勢力の支配下であることを知らないにしても、さすがに報道がおかしいと疑問を持つ人が増えているのではないでしょうか?

それとも、特に違和感など感じずに「バイデン勝利で終わったなぁ」という人が多勢なのでしょうか?

メディアの偏向報道は本当に悪辣なのですが、その事実に気付いている人は一体どれくらいいるのでしょうか?

個人的に気になるところですが、多くの人が闇勢力のトリックを見抜いていると信じたいです。

 

新型コロナワクチンの副作用

新型コロナワクチン接種が、世界規模で開始されています。

ワクチン接種後に死亡する人や、副作用で日常生活ができなくなった被害者が続発しているようです。

被害状況を共有して下さる方の動画を見ると、痙攣の症状が目立つ気がします。

日本政府は一生懸命にワクチン接種を促しており、公的な体制も整えつつありますが、ワクチン接種は強制ではなく任意です。つまり、個人の判断に委ねられています。

ワクチン接種はしない方がいいと思います。(個人的には絶対に接種しないほうがいいと考えています。)

ワクチン開発は通常3,4年が必要ですが、新型コロナワクチンはパンデミック発生後1年程度で完成した代物です。

数億人分ものワクチンが供給されていることから、ワクチンはパンデミック前から製造して準備していたと思われます。

ワクチン開発・効果検証・安全性確認・生産設備の確保・大量生産・世界各国への供給、というプロセスを考えると、短期間で大量に準備できるものではありませんからね。

また、新型コロナウイルスの存在を証明するエビデンスもないようです。

つまり、新型コロナウイルス自体がデタラメである可能性もあるのです!

もしそうだとしたら、新型コロナワクチンには何が含まれているのでしょうか?

別の何らかの目的があると考えた方が理にかなっています。

ワクチンで副作用が出た場合、命に関わりますし、取り返しがつきません。

どうか冷静な判断をお願いいたします。

 

コロナワクチンに関してロシアが警告!

ロシアがコロナワクチンの真相を暴露しています。

 

記事抜粋

ビル・ゲイツは「1000万人以上の人間を削減することができるとするなら、それは戦争ではなくウイルスだ」と発言し、ビル・メリンダ・ゲイツ財団がスポンサーとなった研究所で2018年から積極的にコロナウイルスを研究し、ワクチン開発にも莫大な資金を投入しています。ワクチンを早急に完成させ、最終的には700万人に接種させ、さらにそのワクチンにはデジタル証明を添加するとも述べています。デジタルタトゥーです。ビルゲイツは、ワクチンを接種していない人間を特定する目的で開発を進めています。

 

僕はプーチン政権のロシアの発言に関して、けっこう信頼しています。

なぜかというと、プーチン大統領は明らかに反闇勢力だと思える行動を今までしてきているからです。つまり、悪に対峙する光勢力である可能性が高いと思うのです。

 

プーチン氏が大統領就任後にやったのは、ロシア国内でやりたい放題だった国際金融財閥の手先で政治的影響力を有する新興財閥「オリガルヒ」を徹底的に潰したことです。

国際金融財閥「オリガルヒ」とは、ロスチャイルド勢力のことです。

恐るべき力を有するロスチャイルド財閥を相手に、一歩も引かないプーチン大統領を見て、ただただ「凄い人だ」と思っていました。

また、プーチン大統領は、CIA、モサド、オバマ政権、イスラエルが中心となって育て上げたイスラム国(ISIS)を窮地に追い込みました。ISISの重要拠点を正確に徹底的に空爆して破壊していたのです。

この空爆を境に、ISISのテロ行為の報道がピタリとなくなったことを、今でもよく覚えています。

ISIS活動拠点を空爆するロシア空軍

また、911テロや、311テロの真相も把握しているようです。誰が真犯人であるかを知っているようです。(大量の証拠を情報公開している)

2020年米大統領選挙では、バイデンに対して脅迫ともとれる祝電を送っています。(真相をバラすぞ、と。)

そして、プーチン大統領とトランプ大統領は連携しているようです。

 

そのロシアが、新型コロナワクチンについて警告を出しています!

デジタル証明書であるデジタルタトゥーが添加されていると!

Microsoftやビル・ゲイツなどが中心となって議論を進めていた「ID2020」のことだと思います。

新型コロナワクチンは、-70度で保管して運搬する必要があるようですが、それを聞いただけでも、何が含まれているのか恐ろしさを感じます。とても接種する気にはなれませんね。

ワクチン接種は、どうか冷静な判断をお願いいたします。

ID2020は過去記事にも書いていました。

あと、デジタルタトゥーについても書いていました。

 

陽性率0.01%  どうやって調べたのか?

CNNのコロナワクチン報道について一言。

記事抜粋

(CNN) 世界に先駆けて新型コロナウイルスワクチンの接種を進めているイスラエルで、接種を済ませたグループが新型ウイルスの検査で陽性となる率は0.01%前後との速報データが報告された。

イスラエルの医療保険システム、マッカビ医療サービスによると、米ファイザー製のワクチンの2回接種を完了した12万8600人のうち、2回目が終わって1週間以上経過した後の検査で陽性反応を示したのは20人にとどまった。

CNNの報道ですが、陽性率0.01%だそうです。

コロナ感染に対して、ワクチンがとても効果を発揮しているような印象を受けますね。

そのデータを出している元は、ロスチャイルドが資金拠出して作られた戦争狂いの極悪国家イスラエルです。

信頼できるデータとは、とても思えませんが…

僕がこういう統計の記事を見た時にいつも思うことがあるのです。

それは、

「その統計はどうやって調べたのか?」

ということです。

ワクチンを2回接種した12万8600人を調べあげ、さらにその人達全員に対してコロナ検査を実施したのでしょうか?

検査キットの信頼性も気になるところです。

また、そのデータから統計を弾き出すにしても、病院間のデータを集中管理してデータベース化する必要があるはずですが、そんなシステムを本当に有しているのでしょうか?

アメリカの不正選挙と同じく、デタラメな数字を報道しているだけではないのか?

と疑ってしまうのは僕だけでしょうか?

 

日本のコロナワクチン体制

最後に日本のコロナワクチン接種推進について。

小池知事、都医師会と「ワクチンチーム」立ち上げで合意だそうです。

闇勢力の代表格ジョージ・ソロスと仲が良さそうな小池知事が、医療利権で頭がいっぱいの医師会とタッグを組んで、コロナワクチン推進のようです。

日本には悪を浄化する公的機関はないようなので、各自で自己防衛するしかなさそうです。

  

想定外のワクチン費用は、私達が納めた税金から拠出するそうです。

死亡事例や深刻な副作用が多発している中で、安全性の検証などなく、より多くの人にワクチン接種することを目的に行動している政治家たち。

日本国民の健康被害や安全確保などは頭の片隅にもないようですね。

利権と自己保身のことで頭がいっぱいのように見えます。

ワクチン副作用の補償は、製薬メーカーではなく、政府であることをご存知でしょうか?

副作用や死亡事故について、ビッグファーマの製薬メーカーはまったく責任を追わなくてよいことになっています。

つまり、補償も私達の税金で賄われることになります。

「日本政府さん、ワクチン税とか作ってそれで補填しようとか考えていませんか?」

 

これまでの公害や子宮頸がんワクチン被害の訴訟を見ても、政府がそう簡単に瑕疵や過失を認めるとは思えません。

被害者側に負担が重くのしかかる訴訟がダラダラと続けられていき、いつまでたっても補償されないパターンが続くのだろうと予想します。

過去の悲劇を繰り返さないためにも、ワクチン接種は、どうか冷静な判断をお願いいたします。