サイキックLJさんの今後の動向(2020/10/26)
ソース:真実の泉 – ディスクロージャー
ー 恐れを手放してください。今はテストされていると思って下さい。勇気をもって強い気持ちを維持してください。
ー イギリスで何かフェーク・イベントが起きると見えます。冷静に考えて思慮深く注意して、心の準備をして下さい。
ー 今イギリスの一部がドラコニアンに支配されてしまっています。再度ロックダウンが起きるのが見えます。英国、オーストラリア、カナダなど色々な場所で起きるでしょう。背後に軍隊が見えます。
ー イギリスでは、また暴動やデモが起きるでしょう。カナダやフランスでも起きる。
ー 最近イギリスのニュースでは、子供達や境遇がよくない家族達への無料の食事の提供を止めるとしていて、経済的な問題が色々出て来て、抗議が起きるでしょう。
ー 二つの世界があるの事を知ってください。知らされている世界と知らされていない世界があります。
ー 少しづつ人々は目覚めて来ています。地球の上に人々が立ち上がり、自分達の権利を主張している姿が見えます。
ー 何かがおかしい・・寒気がします・・これから最も大きなテスト、試練があるでしょう。
ー 犯罪に関するディスクロージャー(情報公開)が起きそうな気配はあります。水面下では多くの動きがあります。
ー ロシア関連の暴露をする金髪の女性が出てくるのが強く見えます。トランプを裏切る様な行為ですが、それもいずれは嘘がバレます。選挙の後に起きると思います。この女性は嘘つきで偽者です。
ー トランプの周りでは、彼を陥れようとする人が多くいますので、彼も注意しないといけない。裏切りや寝返りが沢山出る。
ー 1月、2月にもまた何か大きな事件があると見えます。トランプを犯人に仕立て上げようとする人達が出て来ます。主流メディアには出てこないかもしれない。
ー 選挙後の2週間くらいにも大きな事件が報道され、みんながヒステリックになっている様子が見えます。これも偽報道です。
ー 高層ビルが見える。たぶんニューヨーク。ずんぐりしたグレーヘアーの人と背の高いダーク・ヘアーがビルから出てきて、カメラのフラッシュが沢山見えます。何かスキャンダルが出てくるでしょう。
(9:50 付近)
ー 銀行のシステムも大きく変わります。中央銀行は今もう力を失いつつあります。ここ半年で大きく変わってくるでしょう。2022年には、大きく報道されるでしょう。2021年は、システムを変えて行くのに非常に忙しい年となります。
(ブログ執筆人の補足)
中央銀行制度の廃止と、中央銀行解体。QFS(量子金融システム)への移行は段階的に実施されるのでしょうか!?
ー 古いシステムは人類にとって有効ではありませんでした。そこから脱出します。
ー 最近バイデン の息子の件が暴露されていますが、それに関連したもっと大きなスキャンダルが出てきます。著名な男性2人が出てきます。
ー ロシアに関係するニュースが世界的に報道されているのが見えます。エドワード・スノーデンが見えます。今年でなければ来年かも。。
(11:35 付近)
ー G.B.、B.O., H.C.とウクライナと出てきます。
(ブログ執筆人の推測)
G.B. → ジョージ・ブッシュ
B.O. → バラク・オバマ
H.C → ヒラリー・クリントン
ー イラン・イラク。。もっと告発者が登場します。FBIに関する大きなニュース
ー 2つのニュースチャンネルが調査を受けている。新聞社も。。記者、ライター達も。。みんな泣いている姿が見える。かなり大きなニュースとなるようです。
(13:20 付近)
ー ジョンという名前が見える。ピース/平和という言葉が水晶から飛び出してきます。11月の第1か2週に何か出てくる。
(ブログ執筆人の予想)
ジョンという名前 → ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ (John Fitzgerald Kennedy, Jr.)では?
ー 大きなフェーク・イベントが起きる時と同時期なのか?インターネットがダウンする。停電も世界的に色々な場所で短時間起きるでしょう。食料も少し保存しておくと良い。
ー 奴らは、パニックになっている。。大統領選だけでなく、自分達の犯罪が暴露されるのを恐れているが、これはいずれ明らかになっていきます。
ー 大統領選での郵送投票、投票に関する大きなニュースが出てくる。クーデターが起きそうになると強く出てくる。2つのタイムラインが見えます。だから、皆が意識を高めてポジティブでいることが非常に大事です。
ー フランスでも大きなニュースがある。クーデターの危機が見える。
(28:10 付近)
ー 中国も見えます。中で二つに分裂している。朝鮮半島のように。共和党とソビエト(?)に分かれている。大きなニュースが2つ3月と5月に出るだろう。中国人は今の体制から逃げ出したいと思っている。銀行が背景に問題となっている。大きな暴動が出てくる。みんな人権に関して戦う。
(29:40 付近)
ー 香港は中国の味方をする。これは2021年までに起きなければ2022年に起きる。新しいシステムが構築される。中国に若い新しいリーダーが現れる。習近平とは反対の人間だろう。
ー 中国の軍隊、カナダ。。戦争になりそうになるが、ある書類がそれを食い止める。覚えておいて下さい。
ー NATO(北大西洋条約機構)が見える。大きなニュースが出る。新たな核兵器に関する条約が結ばれる。強く出てきます。アメリカとロシアが握手しているのが見える。アメリカに有利な内容になると見えます。これは戦争を起こすものではなく、戦争を止める内容になります。
ー 来年の春から夏にかけて、大きく開示されていく。3つの国が統合される。また第三次世界大戦になりそうになるが、アメリカとイギリスが上手い作戦でこれを食い止める。
ー 米国では、憲法の危機が起きている。バーもジュリアーニ(元NY市長)もトランプを懸命に守ろうとしているが、裏切り行為が沢山起きている。
ー 10月末に秘密文書が開示される。
(ブログ執筆人の予想)
・ジョン・F・ケネディ暗殺の真犯人
(CIA?イスラエルも関与?)
・ジョン・F・ケネディ Jr 飛行機事故で死んでいない
・ダイアナ妃事故死の真相
・911テロの真犯人
(当時のアメリカ政権主要メンバー?イスラエルも関与?)
・311テロの真犯人
(イスラエル・モサド?)
・ISIS過激派組織の真相
(闇勢力組織によって計画的に組織されていた?)
どれでしょうか?これ以外でしょうか?
ー 何か大きな事件に関して、トランプのせいにされる。選挙前に出てくるが選挙後まで保留になるだろう。
ー もっとメール、手紙が出てくる。G.S.とH.Cに関係している。これは、人類史上で二度と出ない程の大きなニュースになる。
(ブログ執筆人の推測)
G.S. → ジョージ・ソロス
H.C → ヒラリー・クリントン
人身売買、子ども誘拐、移民計画、地下施設で行われていたこと、などでしょうか?
(20:55 付近)
ー 選挙後、トランプに対する犯罪について、過去の事件の調査が進み、J.B.、MI6、CIAの関連性が明らかになって来る。
(ブログ執筆人の推測)
MI6 → イギリス諜報機関
J.B. → ジョー・バイデン
(22:55 付近)
ー でもこれも表面をさらっているだけで、泥沼は本当に深く幾層にも犯罪が続いている。しかし、もう隠し切れません。国家反逆罪。「J.B.は二度」と出てきます。H.C、 B.O、他多くが起訴され裁判となる。
(ブログ執筆人の推測)
H.C → ヒラリー・クリントン
B.O. → バラク・オバマ
ー 本当に凄い事態です。これが一般大衆にも知らされると思うと本当に大変な事態になるだろうと思います。
ー 善者と悪者と白黒はっきりしているわけではなく、複雑に色々なことが絡んでいるようです。それを覚えておいて下さい。
ー 株式は非常にアップダウンが激しくなりますので、投資は控えた方がいいでしょう。これは人工的に操作されています。
(26:40 付近)
ー カナダがなんだかおかしな様子が見えます。首相が何かを売った?あるいは署名した様な感じです。軍隊が背景に見えます。軍隊にコントロールされているのでしょうか・・表面的な世界と水面下の世界という2つの世界があるのが見えます。何か大きなニュースが出てくるのが見えます。今から3週間後か選挙後の3週間後かもしれない。カナダでも人権に関して人々が抗議デモを起こすのが見える。
ー 人々が水のボトルをもって並んでいるのが見える。これはカナダだけでなく世界的に、ニューヨークでも起きる。人々にパッケージが送られる。
ーボリス・ジョンソン首相がトランプが勝つのを待ち望んでいる姿が見える。彼と提携する何かを待っている。
(30:55 付近)
ー 2週間以内にバイデン のニュースが出てきて、選挙の投票が延期になる、あるいは結果発表が延期になる。。
(ブログ執筆人の補足)
2週間以内とは、動画公開日が2020/10/25なので2020/11/8まででしょうか。
ー アメリカは、今本当に危機状態でそれが世界的に広がる。。まだ暫く大変な事態がつづく。。だから、皆が気を強くもって、エネルギーを高めていくことが大事。
ー でも真実は出てきて、世界は大きく変わります。
ー もうじき、大きく騙される様なことが起きます。目で見るものを信じるのではなく、ハートで感じて下さい。これは真剣にお伝えします。
(ブログ執筆人の予想)
大きく騙される様なこと → 実在しない架空ウイルスで世界的なロックダウン再開では?騙されてワクチンを接種してはいけない!
ー 邪悪な者たちがトランプの周辺の人間に交渉していて、裏切りが起きる。トランプが信頼している人が裏切り、トランプは窮地に立たされるが、それも短い期間だけです。トランプに同情しますが、彼は勝ちます。必ず勝ちます。
ー 万が一、トランプが負けたという報道があっても、後に裁判が起きて、最終的には彼が勝っていた事が証明されます。
ー 主流メディアの報道にだまされない様に。自分の直感を研ぎ澄ませて感じて下さい。
ー 奴らは、トランプが後4年また大統領に就任すると、どんどん犯罪が暴かれてしまうので困るのです。だから、あらゆる手を使って彼を落とそうとしている。
ー このチャンネルはスピリチュアルなアセンションのために始めたのですが、最近は政治的な予言が多くなっています。常に心で感じてニュースの報道を判断する様に心がけて下さい。
ー 雪の降っている時にある男性が記者会見で真実を伝えます。
どうか皆様に守護のフォースがありますように。
またお会いしましょう
貴方のサイキック・ルイーズ・ジョーンズでした。
動画ソース
私見とまとめ
第2章が始まる
今回のサイキックLJさんのリーディングは、気になる情報が多かったです。
ブロッサム・グッドチャイルドさんのチャネリングでは、「もうすぐ第2章が始まる」と光の銀河連合が言っていました。
「ひっちゃかめっちゃかの本番開始」、「あまりにも多くの事が判明して、全ての人が驚きます…」と、そのように表現していたと思います。
サイキックLJさんの内容と一致していますね。
やはり、近い将来に大きな世界的な混乱が待ち受けているようです。
アメリカの政治スキャンダル
”バン”と第2章に突入する合図は、2020/11/3 米大統領選挙日の前後であり、バイデン・スキャンダル暴露がトリガーではないでしょうか?
バイデン家スキャンダルを皮切りに、とんでもない犯罪実態が芋づる式に次々と暴露されるのではないでしょうか?
世界各国に関して
また、ヨーロッパ、中国、香港、カナダでも大きな動きがあると言っていますね。
中国が朝鮮半島のように2つに分裂するという内容が気になります。中国共産党がウイグル、チベット、法輪功の人たちにやっていることは、人間性を喪失した者たちによる大犯罪です。
中国にも狂った思想に洗脳されていない善良な人々がいるはずで、そのような人たちが立ち上がるのか、それとも中国共産党員の中から離反者がでるのでしょうか?
悪の代表的な国になった中国、今後の動向が気になります。
どこかのサイトの未来予知では、中国は将来的に4つに分裂するという情報を見たことがあります。2つに分裂はその始まりでしょうか!?
悪の本丸はどこなのか?
10月末に秘密文書が開示される。
これも気になりました。
僕の予想はこうです。
ジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関して、一部の情報が2017/10/26に開示されていましたが、すべては公開されていませんでした。
「これまで非公開だった1963年のジョン・F・ケネディ元大統領暗殺に関する機密文書のうち約2800件の公開を指示。ただ、一部文書に関しては、機密指定解除を見送った。」
ロイター
残りの情報が公開されると、世界の人々に認識されていない巨大闇組織によって世界各国の政治が間接運営されていたことがバレるのではないでしょうか?
政治は、それぞれの国の政治家たちが議論して物事を決定しているように見えますが、実際は、政府よりも上のレイヤーに国境を越えた闇組織があり、そこから指示・命令が下りてきているのでしょう。
闇勢力の本丸は、その領域にある組織であります!
カルト集団です。
悪魔崇拝者集団です。
凶悪犯罪者集団です。
貧困と格差社会を作り出しています。
子ども達を拉致監禁し、虐殺している者たちです。
政治・宗教・金融・銀行・巨大企業・戦争・大手メディアを支配し、国際情勢をコントロールしています。
このコントロールを可能にしていたのは、中央銀行制度と各国中央銀行と無から作り出されるカネ(マネー)です。
さらに、その闇組織を取りまとめている特別な存在がいるはずです!
それが地球人類なのか、それとも次元を超えた悪の生命体なのか、それとも地球人類との高次元悪魔存在とのハイブリッドなのか、それはわかりません。
巨大闇組織の目的は何でしょうか?
人々の波動を下げることではないでしょうか?
ネガティブ感情から発生する低波動エネルギーを糧に生きている存在がいるという情報があり、詳細は過去記事にも書きました。
地球人類は長い間苦しみ、低波動エネルギーを発生させ続けてきました。
しかし、その暗黒時代がついに終焉を迎えようとしています。
トランプ大統領やQは、上記の巨大闇組織と戦っているのです。
私たちも一丸となって悪魔存在の食糧である低波動エネルギーを手放さなければなりません!
ジョンという名前について
ジョンという名前が見える。ピース/平和という言葉が水晶から飛び出してきます。11月の第1か2週に何か出てくる。
これは、ジョン・F・ケネディ Jr の名前しか思い浮かびませんでした。
飛行機事故?で亡くなったとされるケネディJr ですが、きっと生きているのでしょう!
闇の暗殺工作から逃れていたのでしょう。
トランプ大統領は大統領選挙で再選し、その後、目的を達成した段階で大統領を任期途中で辞める。
大統領の座は、ケネディJrにバトンタッチするのではないでしょうか!?
ジョン・F・ケネディ Jr は、1999年7月16日、小型飛行機で飛行中にロングアイランド沖の海上で消息を絶ったとされています。
闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)による暗殺工作の可能性は考えられないでしょうか?
暗殺工作はうまくいったと思われていたが、実はケネディ Jr は生きているのでしょう。
光の勢力がこっそり助け出したのでしょうか!?
これから訪れる世界的混乱を前に、私たちは主流メディアの報道にだまされない様に、自分の直感を研ぎ澄ませて感じる必要があると思います。