はじめに
バイデンのスキャンダルは、ウクライナや中国から受け取っていた賄賂が問題視されていました。
バイデン疑惑は、ジョー・バイデンが当時副大統領の地位であることを利用した「職権乱用」や「利益相反行為」でした。
しかし、そんな生ぬるい話ではなかったようです。
FBIは、バイデンを犯罪資金マネーロンダリング(資金洗浄)の疑惑で捜査しているようです!
バイデン背後の闇組織を想像すると、犯罪は人身売買、麻薬取引、武器売買、暗殺、臓器売買、などではないでしょうか?
その取引で使われた犯罪資金をバイデンがマネーロンダリングしていたとなると、
犯罪内容は、個人的な賄賂などではなく、まったく異なる大規模な凶悪犯罪ということになります!
もちろん、バイデン家だけの犯罪ではないはずです!!
芋づる式で次々と出てくると思われます。
ジュリアーニ氏は命を懸けて闇組織と闘っている!
- トランプが戦う相手はバイデンの背後の闇組織
- 主要メディアの「バイデン有利」は偽報道である
- バイデンの中国取引きに関して内部告発者が登場
- トニー・ボブリンスキー氏である
- ジョー・バイデンの発言が嘘であることを証言
- 疑惑は「犯罪資金のマネーロンダリング」である
- FBIはバイデン家のマネーロンダリングを捜査していることが判明している
- バイデン家は賄賂だけではなく、組織的な犯罪資金マネーロンダリングをやっている可能性
- マネーロンダリングであれば、賄賂の話とは規模が全然違う
- FBI内部書類のID番号「272」はマネーロンダリングを意味している
- 1944年~2001年にニューヨーク市長をやっている
- 当時のNYは巨大マフィアが支配する風俗産業の街であった。そして世界一の犯罪都市でもあった
- 犯罪都市NYを正常化した偉大な功績を残したジュリアーニ氏
- ジュリアーニ氏は闇組織との闘いで何度も暗殺未遂にあっている
- 当時NY市民であったトランプ氏はジュリアーニ氏を称賛
- トランプが大統領になり、ジュリアーニ氏は大統領顧問弁護士になっている
- ジュリアーニ氏は闇組織と闘う戦士である
- 2020年の現在、ジュリアーニ氏はバイデンスキャンダルを暴露して闇組織と闘っている
- 2020/9/26には、3週間以内にバイデン犯罪の証拠を出すことを明言!今出さないと、自身の命が危ないと訴えている!
闇組織を支援しているのはジョージ・ソロス
- スキャンダルまみれのバイデンを支援するジョージ・ソロス
- バイデンスキャンダルは米大統領選挙にも影響が出始めている
- 事前郵送投票をトランプに変更したいとの有権者からの問い合わせが多くある
- もともと民主党支持が多い「黒人とヒスパニック」の票がトランプに流れてしまわないようにジョージ・ソロスは対策を急いでいる
- ジョージ・ソロスの資金の使い方には特徴があり、州司法長官選挙(裁判官)に多くの資金を提供している
- トランプ大統領は納税で疑惑をきせられたが、税金未納で調べるべきはジョージ・ソロス
- ソロスが支援した地方検事が当選すると、犯罪件数が激増する
- 起訴されないから犯罪が増えることになる
- ジョージ・ソロスが実現したいこと
- 中絶
- 不法移民
- 同性愛
- 売春
- 麻薬合法化
- 警察予算削減
- ソロスが実現したいことを政治レベルでやろうとしているのが、カマラ・ハリス
- 民主党の副大統領候補をカマラ・ハリスに決めたのはジョージ・ソロスである可能性
- ジュリアーニ氏の命を狙っている組織メンバーの一人がジョージ・ソロス
- ジョージ・ソロスは、Black Lives Matter 暴動に資金を提供し続けるだろう(反トランプ活動の一環として)
次から次に出てくるバイデン・スキャンダル!バイデンは中国と仲良し売国奴
- 新たな証拠として、ハンター・バイデンの肉声オーディオが新たに出てきた
- 中国の大物スパイ「パトリック・ホー」についてNYタイムスから取材要請が来ていることを発言
- 「パトリック・ホー」は香港の大物官僚でもある
- 「パトリック・ホー」は賄賂とマネーロンダリングの容疑で米国が逮捕されている
- 音声証拠は、ハンター・バイデン自身ががバイデン家と中国の関係を証明している内容である!
- 内部告発者のトニー・ボブリンスキー氏が心境を告白
- 愛国者であること
- ハンター・バイデンがビジネスパートナーだったこと
- 中国との合弁会社のCEOとして真面目にビジネスをしていたこと
- ジョー・バイデンが中国ビジネスに関与していること
- ジョー・バイデンの発言が嘘であること
- バイデン家は知らないところで密かに中国から賄賂を受け取っていたこと(数百万ドル)
- 国家を売ったバイデン家を許せない、だから告発したこと
ハンター・バイデンの音声証拠が掲載されたサイト ↓↓↓
An audio recording exclusively obtained by the National Pulse reveals Hunter Biden discussing business involvement with a “spy chief of China” and how his business partner Devon Archer named him…
まとめと私見
2020/10/26のサイキックLJさんリーディングでは、
もっとメールや手紙が出てくる。G.S.とH.Cに関係している。これは、人類史上で二度と出ない程の大きなニュースになる。
の箇所で、「G.S.」が出ていました。
個人的な推測として「ジョージ・ソロス」と名前を出していましたが、及川幸久さんの動画でもジョージ・ソロスが闇組織メンバーとして暗躍していると言っていますね。
ジョージ・ソロスが闇組織の司令部のような役割を担っているのでしょう。
ジョージ・ソロスがまともな普通の人間ではないことは、誰もが薄々そう感じているのではないでしょうか?
闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)が金融の中枢を牛耳っている現在の世の中において、莫大な資金をもっている人物は間違いなく闇勢力メンバーですからね。
一般庶民がビジネスで成功しても、税金でたっぷり搾り取られますから、超大金持ちになるなんてことは”ほぼほぼ”ありえませんからね!
大統領選挙ですが、ジョー・バイデンが大統領に選出されることはもうないでしょう。
ここまでくると、「当選はどっち?」という議論すら無用に思えます。
アメリカで急上昇ハッシュタグがこちら ↓↓↓
# Can I Change My Vote ?
(郵送投票した票を変えられますか?)
事前投票でバイデンに投票したのを変えたい、という意味です。
トランプ大統領が再選されれば、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)は壊滅の危機となります。
そうなると、闇勢力は最後の捨て身の抵抗を行うのではないでしょうか?
「窮鼠猫を嚙む」です。
アメリカ全土で暴動が発生する可能性があります。
米大統領選挙は、2020年11月3日予定です。
ジョージ・ソロスは、Black Lives Matter(Antifa アンティファ) の組織的な暴動メンバーに資金提供していましたね。
過去記事で書いていました ↓
米大統領選挙、バイデン・スキャンダル、ジョージ・ソロス、10月末に開示されるとされる秘密文書、人類史上で二度と出ない程の大きなニュース、etc
第2章が始まりそうです。