トランプ陣営からのメッセージ(2020/12/25)
2:35から本編開始です。
(2:35~)
トランプ大統領は、合衆国憲法に則り、それに則してしか動きません。
悪がいかなる手段に出て不正しようとも、それを許さない。
トランプ大統領はクリスマスのためにフロリダへ移動しましたが、今後フロリダは、もう一つの拠点となる重要な場所となる。
近い将来に起きる事の日程は、すべて決定しています。このタイムラインが変わることはない。
共産主義国家や全体主義の国々は含まれません。
中国共産党は我々民主主義国家にとって最も大きな敵ですが、中国人は同じ人間で、彼らが敵ではなく、共産主義国家が敵である。
中国人たちも、近いうちに、人間の尊厳を奪う共産主義国家を捨てることでしょう。
中国共産主義国家は、自ら破滅に向かっている。
内部から崩壊が始まっているプロローグの音楽が聞こえてきています。
近いうちに中国共産党国家が崩壊し、いくつもの国々に分かれるのも近いでしょう。
他国の厳守を暗殺しようとしたり、自分たちの都合のみで食いものにしたりは、許される行為ではありません。
それに気がついていても、自らの利益に目がくらみ、売国奴と化した愚かな者が、政府内や政治家になんと多いことか!
我々は泥の沼を掃除してみて分かりました。
トランプ大統領は、何度も暗殺未遂にあっています。
それを企てる連中は、国内や、海外の元首が何度も画策したり、今回もその危険の中にあります。
しかし、トランプ大統領は怯みません。
自らの命をかけてやらなければならない事を実行するために、大統領として存在しています。
それは、人類が愛と光と平和に包まれる未来への出発を、トランプ大統領自らの口から、どのように成し遂げるのか説明したのです。
2021年1月20日に、第2期が始まる時には、すべての準備が終わっていて、あとはトランプ大統領からの素晴らしい発表があるでしょう!
地球上が、いかに一部の人間にとって都合が良いものであったか、なぜそうなっていたのかが明らかにされます。
それらをすべて排除し、どのような輝かしい未来があるのか、全体的に全てを語る準備ができている。
これらの公開を、近い未来に皆様は目の当たりにすることになるでしょう。
クリスマスプレゼントは、愛と平和と光に包まれる未来を、夢ではなく、現実に受け取れる日が近いという宣言をもって、皆様にお渡しします。
私見とまとめ
中国共産党は内部崩壊するようですね。
サイキックLJさんは、2020/10/26に中国が分裂すると発言していましたが、これも当たっている可能性が高まってきました。
サイキックLJさんの今後の動向(2020/10/26)より引用
ー 中国も見えます。中で二つに分裂している。朝鮮半島のように。共和党とソビエト(?)に分かれている。大きなニュースが2つ3月と5月に出るだろう。中国人は今の体制から逃げ出したいと思っている。銀行が背景に問題となっている。大きな暴動が出てくる。みんな人権に関して戦う。
日本政府はアメリカ傀儡から中国共産党傀儡へ鞍替えか?
ところで日本政府ですが、アメリカ傀儡政権だったのが、次は中国共産党傀儡に鞍替えしたような動きを見せています。
デジタル改革担当大臣は「平井卓也」という人物ですが、要注意人物です。
スパイ企業としてトランプ大統領から徹底的にマークされているHUAWEI(ファーウェイ)のシステムをべた褒めしています。
平井卓也は中国のHuaweiのシステムを高く評価し、「ぜひデジタル庁に導入したい」と絶賛している
Wikipedia
- 日本の国土を中国人に売り払っているようですね。
- 中国人の受け入れを推進しているようですね。
- 日本に入国した中国人は、手厚い保護で迎え入れられているようですね。
日本は、いつから中国共産党の手下に落ちぶれたのでしょうか?
国際情勢の流れを読めない日本政府は、日本に危機をもたらす疫病神になっています。
国民の個人情報を取り扱う国家重要システムを、海外の民間企業であるAmazon-AWSのプラットフォームで構築したり、HUAWEI(ファーウェイ)をべた褒めしてシステム導入しようとしたりと、危機管理能力が低すぎると言わざるをえません。
今に始まったことでもないですが、日本政府というのは闇勢力によってコントロールされている機構で、日本国民を完全支配するためのものです。
日本政府は、日本国民を守る為に存在している組織ではありません。
日本政府は、日本国民から徹底的に搾取・収奪するために存在している組織です。
アメリカとか中国共産党とかではなく、日本はずーっと闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)による支配が続いているということです。
国の区別で見てしまうと、本質がわからなくなります。
本質は、アメリカや中国共産党の後ろにいる闇勢力です。
この連中に国境などありませんから。
トランプ大統領が戦っている相手も、この連中です。
日本が明るい未来を迎えるためには、まず最初に、日本政府や官僚機構をDROP&CREATEする必要があると思います。