米ミネアポリスで発生した黒人暴行死の白人警察官は、警察官ではなかったとの情報!コスプレ警察官であり黒人男性の死亡原因は窒息死ではない!これが本当なら暴動デモは闇勢力が計画した偽旗作戦で確定である!

米ミネアポリスの白人警察官は警察官ではないとの驚愕情報あり

情報源として信頼性が高い「Eri(QmapJapan)さん」から、とんでもない情報を見つけましたのでご紹介です。

米ミネアポリスで発生した黒人暴行死の殺人犯「デレク・ショーヴァン」は、警察官ではない!コスプレした犯罪者である。
被害者「ジョージ・フロイド」の死亡原因は窒息死ではない!救急車の中で殺害された可能性がある。

https://twitter.com/okabaeri9111/status/1267252297781833728?s=20
警察の服を着ているが、警察官ではない!

ミネアポリスの抗議デモは「デモ」ではなく「暴力」である

この事件がきっかけとして抗議デモが全米に広がっていますが、
デモで実際に行われていることは「破壊」「略奪」「暴動」「放火」である。

そして、抗議デモは「広がった」のではなく、故意に「広げている」のだ。

「破壊」「略奪」「暴動」「放火」は、カネで雇われた犯罪者グループが行っている。

犯罪者グループに資金を提供しているのは、ジョージ・ソロスである!

「破壊」「略奪」「暴動」「放火」に感化された民衆が加わって暴動が大規模化している。

ミネアポリスの黒人事件をきっかけに発生した暴力・略奪

ミネアポリスの抗議デモ暴力は闇勢力の作戦である!トランプ大統領はANTIFAをテロ組織指定!

これはアメリカ国内の混沌・混乱を狙った闇勢力側の作戦であろう。

「破壊」「略奪」「暴動」「放火」に正当性はない。

「破壊」「略奪」「暴動」「放火」を行ったからといって黒人暴行死の何の解決にもならない!

ANTIFA → 中共 → ジョージ・ソロス財団 → ディープステート

トランプ大統領は、ANTIFAをテロ組織として指定!

(ANTIFA … アメリカに存在する極左暴力組織)

ANTIFA ナチズム(Nazism)

Donald J. Trump

The United States of America will be designating ANTIFA as a Terrorist Organization.

https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1267129644228247552?s=20

トランプ大統領がアメリカ混乱を抑えるために暴徒メンバーを逮捕・拘束するのは当然である。

これに対して、闇勢力側はトランプ大統領の反テロ命令を「白人至上主義」などと騒ぎ立てるであろう。

白人が黒人を差別的に殺害した事件は、闇勢力側が仕掛けた演出の可能性が高い!

報道で使われる映像は、伝え方次第で嘘や虚構も自由に作り出せることができ、大衆をいかようにも煽動できることがわかります。

我々は、悪の目的を知り、歪曲された報道内容に煽動され流されないよう注意が必要です。

闇勢力が仕掛けるやり方にはパターン(共通性)がある

闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)のやり方には、パターンがある。

  1. 相手の弱みにつけ込んで、相手に最初の一手を出せる(or 自作自演)
  2. 相手が攻撃してきたら、100倍返しの反撃を正当化
  3. その後、大量虐殺、街を壊滅、国を占領、である

■真珠湾攻撃を思い出してほしい。

アメリカが日本に突き付けたハルノートは、日本の生命線を断ち窮地に追い込む最後通告であった。その後、日本はアメリカに宣戦布告後、真珠湾攻撃へと向かう。

米大統領ルーズベルトは日本軍が奇襲攻撃のために進軍していることを事前に知っておきながら放置し、真珠湾を攻撃させた。そしてアメリカ国民にはハルノートのことは黙っておいて日本の奇襲攻撃だけをメディアで大々的に報道!

その結果アメリカ人は怒り狂い戦争反対の世論をひっくり返した。真珠湾攻撃の報告を受け、ルーズベルトは大喜びしたそうだ。

その後、太平洋各地での戦闘で軍人、民間人を含め多くの人が虐殺された。日本は、無差別空襲、原爆投下により日本人が大量虐殺された。

■ベトナム戦争を思い出してほしい。

Never Happened(起きていなかった)

ベトナム戦争にアメリカが参戦するきっかけだったのは、ベトナムが米駆逐艦を魚雷攻撃したとされる「トンキン湾事件」である。

しかし、これは自作自演だったことが後に判明している。この架空の出来事を作り上げて大衆扇動し、アメリカのベトナム戦争参戦を正当化した。

その後、ベトナム人はアメリカ軍の攻撃で大量虐殺された。

■911テロを思い出してほしい。

WTCビルが倒壊するセンセーショナルなTV映像により、アメリカ人はアフガニスタン攻撃に反対しなかった。

高層ビルは飛行機が突入しても倒壊しない。WTCビル倒壊は大規模な演出だった。飛行機突入映像がCG加工で作られた疑惑がある。

その後、アメリカは対テロ戦争の口実で中東の人々を大量虐殺した。

■イラク戦争を思い出してほしい。

大量破壊兵器があるなどと言いがかりをつけ、闇勢力ディープステートはイラク戦争を正当化した。

その後、イラクはアメリカ軍から一方的に攻撃され、街は破壊され、国は占領され、多くのイラク人が大量虐殺された。

このように、ショッキングでセンセーショナルな出来事をきっかけとして、大衆を煽動し、大規模戦争を引き起こし、多くの人々を虐殺するのが闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の常套手段である。

米ミネアポリスも闇勢力の作戦である可能性が高い

では、米ミネアポリス事件はどうか?

白人警察官による黒人男性殺害が、ショッキングでセンセーショナルな出来事である。これが闇勢力側が仕掛けた作戦である可能性を否定できない。

抗議デモの暴動を大衆が正当化してしまうと、アメリカが大規模内戦に突入してしまう可能性があり、多くの犠牲者が出てしまうことになる。

闇勢力による大量虐殺作戦を止めなければなりません。

戦争になれば、大量虐殺も「仕方なかった」などと正当化されてしまうでしょう。

もうこんな事はうんざりである。

私たち人類は、何度も何度も闇勢力側のマッチポンプ作戦に騙されてはいけない!

アメリカの人々が、事実を認識し、闇勢力の陰謀を見抜くことを切に願います。

テロ組織指定となった「ANTIFA」についての説明動画