2025年に起きる大きな変化について
コブラ情報によると、2025年に大きな変化が起きるそうです。過去にこのブログで書いた内容と似ていることから、内容を掲載しておきます。
このブログでは、2019年~2024/24に GREAT SOLOR FLASH (グレートソーラーフラッシュ)が起きると書いてきました。
その根拠は、GREAT AWAKENING MAP です。
25,900年の周期で起こる太陽イベントであり、起きるタイミングは、2019-2023/24と書かれていました。GREAT SOLOR FLASH が起きると地球では何が起きるのかを以下の記事で詳しく書きました。
2019年~2024年までに起こるとされるグレートソーラーフラッシュは何をもたらすのか?地球や私たちはどうなるのか?(シミュレーション動画付き)
一方、コブラ情報が 2020/5/6 に更新された内容が、これに近いことが書かれていました。
コブラ情報では、超強力なソーラープロトンイベントと表現されているのですが、これがグレートソーラーフラッシュと同じ意味なのではないかと思います。
その情報によりますと、2025年に絶頂期を迎えると書かれており、GREAT AWAKENING MAP に書かれていたソーラーフラッシュとタイミングが似ています。
やはり、2023年から2025年までに何か大きな変化が起こり、太陽や地球の密度(density)や次元(dimension)が上昇するようです。人類にとってポジティブな変化だと捉えていますが、詳細は不明です。
もしかすると、その変化は全人類が一様に変化するのではなく、ポジティブな変化を求めた人がポジティブになるのかもしれません。それぞれ準備をしておく必要があるようです。
準備とは何か?
参考までに、6次元の存在であるブルーエイビアンが立ち去る前にコーリー・グッド氏に告げた内容を掲載しておきます。
もうそれをやっている時間はありません。
自分の問題にしっかり向き合い、対処して前へ進み、人類全体のために、最適な現実を引き寄せることへフォーカスすることが必要です。
私たちがやるべきことは、トラウマのエネルギーを手放すこと。
その解放した自分の体験をもとに、そのエネルギーを活用していくのです。
ということで、コブラ情報を転載させていただきます。
PFC_JAPAN(COBRA更新)
ソース:ポータル2025
来る2025年のアセンションポータルについての情報をある程度開示する時がきました。2018年初期のアルファタイムライン崩壊により、地球解放についての重要戦術情報は開示できません。したがって、こちらのブログの内容は、光の勢力に不利となるような戦術情報開示を行わずに、皆さんの高次の思考に働きかけて本計画に照準を合わせることが出来るように記号や暗号や比喩を使ってお話します。
この宇宙のすべては、さまざまな期間と強度を有する数多くのサイクルで成り立っています。実はこれらのサイクルは、自由意志のベクトル総計と併せてソースと初期異常の動的な相互作用により宇宙の運命形成への干渉パターンを作る宇宙エネルギーのスカラー波なのです。
この宇宙から闇を消すと予測される多くのサイクルの合流点に近づいています。この合流点は2025年に生じると予測されます。
まず、更新世種族の絶滅につながった超強力なソーラープロトンイベント(西暦2000年の12887年前)は、至点の太陽が銀河の赤道を通過した1998年5月の銀河直列から12886年前という歳差運動のちょうど半期に発生しました。この銀河直列の瞬間は、1975年から2025年までの地球のアセンション窓口の転機となる時でした。
第2に、2025年頃に3つの外惑星である天王星、海王星、冥王星の間に超強力な力学が作用します。
この3つの外惑星は約500年毎に、新たなルネッサンス期を生じさせる調和的な天体干渉パターンを形成します。
1504年に天王星と冥王星の中間点にある海王星が、ルネッサンス期の絶頂期を表しています。
そしていま、天王星と冥王星の中間点に海王星が位置するという同一構成が生じて、それが新たなルネッサンス期が2025年に絶頂期を迎えることを示しています。
天王星と冥王星の中間点に海王星が配置される構成は、2020年に始まり2030年頃まで続きます。
2025年のこの配置は、1504年のものよりも遥かに強力です。というのも、天王星と冥王星の両方が頂点で海王星とセクスタイル(60度)を形成し、海王星がちょうど牡羊座に位置し、冥王星が水瓶座に入り、天王星がふたご座に入るからです。
第3に、シリウスBが主星であるシリウスAから最大距離となる時期に、シリウスBの新たな50年軌道周期が2025年に始まることです。
シリウスの50年期では、各世紀の25年目と75年目に地球に強力な革命のパルスが送信されます。これらのパルスの多くは、2025年に結び付く事象を生じさせます。
1775年のシリウスのパルスは、フランスの啓蒙運動の絶頂期や、セントジャーマンによるパリのミステリースクールの創設や、アメリカ革命を起こした「世界を変えた銃声」へとつながりました。
星の同胞団の内部では、1775年は、「光の年」として知られています。
興味深いのは、1775年には3つの外惑星である天王星、海王星、冥王星が緩やかなグランドトラインを形成したことです。
1975年のシリウスのパルスは、アセンションの窓口を開き、2025年のシリウスのパルスがそれを閉じます。
さらに、1975年と2025年のパルスは両方ともに、超高振動のスピリチュアルエネルギーをその過程に注ぐ海王星と冥王星のセクスタイルで支援されていることです。
このアスペクトの効果は2020年に始まり、2030年代までその影響を及ぼします。
これらのアスペクトは強力なので、何事も何者も抵抗はできません。地球も太陽系全体も変容を迎えます。
大きな目覚めと地球外生命体とのコンタクトが予期されます。
惑星地球の大変化もあり得るでしょう。
手始めの兆候がこちらです。
2020年と2025年の関係およびイベントとの関係については、いまはベールに包まれています。一つだけ申し上げることができる内容は、5月7日の満月(2020年ウェーサク祭満月)は、まだ保護しなければならない月下空間と惑星地球を除いて、メタトロン大天使がこの太陽系が銀河中心につながるアセンションポータルを起動する引き金となる日です。
月下空間と惑星地球はまだ、量子揺らぎ初期異常の増殖渦の中心にあり、本件は光の勢力が反復連続除去技術によりこれから数週間、数か月、数年かけて対処して行きます。
地上の状況に関するアップデートについては、1~2週間で投稿する予定です。
Victory of the Light!
翻訳:Terry