
COVID-19 ロードマップ

薄々は気付いていましたが、やっぱりなって感じです。
新型コロナウイルスのパンデミックは人工的に引き起こされているようです。
その決定的な証拠を知りました!
新型コロナの世界的騒動にはロードマップがあったのです!
つまり、計画的に起こされたということです。
パンデミック計画がどこで話し合われていたのかというと、ダボス会議です。

ニューワールドオーダー(NWO 新世界秩序)の計画のようですね。
つまり、人口削減です!
新型コロナパンデミックのロードマップは、12のステップで計画されていたようです。

画像引用:COVID-19 Roadmap: 12 Step Plan To Create A Totalitarian New World Order
動画での説明はこちら
それでは、ステップ12の内容を一つずつ見ていきまます。
↓↓↓
STEP1 問題をつくりだす
インフル同様ありふれた症状しかない病気で問題を作り出す。
病気は簡単に治療でき、99.97%が回復する。
しかし質の悪いインフル同様、かかると免疫弱者だと重篤になる。
これをCOVID-19(新型コロナウイルス)と特別な病気のように名付ける。

STEP2 恐怖を煽る
マスメディアを使って恐怖を煽る。
あたかも新型コロナが原因で死亡したかのように、何がしか関係した人も「コロナウイルスで死亡」と報道する。
ほとんどの人は、コロナウイルスの症状などない。
NWOに協力する政府は、コロナの検査やワクチンをサポートさせる科学者や医師を助成金(ワイロ)で籠絡させる。


STEP3 ロックダウンを強制する
国家、地域でロックダウンを強制させる。
「グレートリセット」をスタートさせる
- 中小零細企業をつぶす
- グローバル企業を強化する
- 国の債務を急増させて海外からの借金に依存させる
- 現金でなくキャッシュレスの支払い推進
富と権力をグローバル企業と金融エリートに集中させることが目的である。

STEP4 患者数を誇張する
まったくあてにならないPCR検査を使って、感染者数を大げさに誇張する。

STEP5 顔マスクを強制する
恐怖を煽り、マスク強制を社会に浸透させる。
じつのところ、マスクはどんなウィルス感染予防にも効果がない。
むしろ、マスクを使えば使うほど呼吸が浅くなり酸素が欠乏、真菌感染症にかかりやすくなるなど、健康リスクが増大する。

STEP6 常時監視する
個人のすべての行動や他人の接触が追跡・記録・分析されることを人々に受け入れさせる。

STEP7 健康パスポートIDシステムを強制
スマホのアプリを使った「健康パスポート」を導入する。
生体認証カードで人々の行動の自由や教育・雇用その他すべてのサービスにアクセスすることをコントロールする。
これらはグローバルなデジタルIDシステムになる。
このIDはどこに行くにも求められることになる。
個人レベルの社会的経済制裁を実現させることが目的である。

STEP8 5Gマイクロ波網の水平展開
5Gネットワーク展開によりスマホやネットに接続された機器から膨大に集積された個人のデータを常に集めることができるようにする。
5Gは高周波マイクロウェーブ波への転写を大きく増大させ、それは血中の酸素を減らし、コロナウィルス症状様の呼吸器症状を引き起こす。
5G電磁波の症状は、新型コロナによるものとされ、ワクチン接種を正当化するために使われる。

STEP9 強制予防接種
強制予防接種は100%死亡障害時も免責となるためビッグファーマに巨大な利益をもたらす。
※ 免責 → 責任を取らなくていい、ということ!
ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ、地球規模の人口削減を推進する。
新しいDNAワクチンやRNAワクチンは従順で赴任で容易に扱える遺伝子組み換え人間を創出できる。

STEP10 現金を使わない社会
現金での買い物は、「誰が、何を、どこで」などを追跡できないために、プライバシーが守られていた。
現金払いならば、国は、あなたが、どこで、いつ、何を買ったかわからないが、キャッシュレス経済は、すべての購買が、常に監視・管理することができるので、お金に関するプライバシーが完全になくなることを意味する!
デジタル経済へのアクセスは、公式に認可された購買、見解、言動に異議を唱える人の誰をも遠ざけることに成り得る。

STEP11 RFID マイクロチップ埋め込み
健康パスポートアプリから、より監視しやすい高周波ID(RFID)マイクロチップ埋め込みへ。
「健康、移動、接触、電子支払い」の全てを24時間体制で監視可能になる。
このRFIDチップにより、すべての人間のプライバシーは消滅する。
最初は任意だが、標準化されると強制に変わる。

STEP12 新世界秩序(ニューワールドオーダー NWO)の完成
人口削減後のハイテク全体主義社会
それは遺伝子操作され、自然免疫を弱められ、マイクロチップを注入され、永久にインターネットに接続され、24時間にわたり監視・管理されている人間しかいない社会である!
人間は生体機器として全体主義の監獄で暮らすことになる。
こうしたいわゆるグレート・リセットの真のゴールはハイテクファシズム・共産主義である。
新型コロナパンデミック、それへの道筋をつける口実に過ぎない!
(ステップ12の内容説明はここまで)
私見とまとめ

COVID-19(新型コロナウイルス)の騒動のシナリオですが、いかがでしたでしょうか?
僕が伝えたいことは以下です。
- 新型コロナワクチンは接種してはいけない!
- 政府の発表を信じてはいけない!
- マスコミの報道を鵜呑みにしてはいけない!
重要なことは、「自分で調べる!」ということです。
新型コロナパンデミック、新型コロナワクチン、政府の発表、マスコミの報道内容、ロックダウン、緊急事態宣言、常時マスク着用など、よくよく考えてみるとおかしなことばかりです。
そもそもですが、
身近にコロナウイルス感染で重症に陥った人いますか?
僕の場合、身近でコロナウイルスに感染した人は誰もいません。
報道の中だけで騒いでいる出来事だと感じています。
だから、基本的にマスクもしません。
テレビも見ていません。
新聞も読みません。
当然ですが、新型コロナワクチンも接種しません!
あれはワクチンではなく、遺伝子攻撃兵器だと思っています。
真実を知っている人が、ネット発信してくれています。
自分自身で調べることで、身の安全を守ることができます。
ワクチン接種して5年後に後悔しても、もう手遅れです。
コロナワクチン接種は任意です。
打つか、打たないか、自分で選択することができます。
もし接種した場合、将来何が起きても自己責任ということになります。
政府や製薬会社は、何も責任をとってくれませんからね。
万が一、政府が「責任取ります」と言って賠償金を渡されても、
健康は取り戻せません!
被害が広がらないことを切に願っています。